須原取りあえず再開&机上レッスン③

 6日間のスキーレッスンを終え、昨日は須原のリフト業務でした。団体専用でして、大勢の子供たちが一つのゲレンデだけでの使用でしたので混み合いました。
気の抜けない一日でしたが、天候にも恵まれ、みなさん喜んで滑走していました。

 今日の机上レッスンは、ストックワークの妙です。
 まずストックを手の中のどこで握るかという問題ですが、三つ言えると思います。一つは親指・ひとさし指・中指主体の握り方(Aとします)。二つ目は手のひら全体でガシッと握るタイプ(B)。三つめは小指・薬指・中指主体(C)。
 まずAをイメージし、その握り方を意識するとどうなるか。幾分脇が締められるという事が体感できるかと思います。これは主に、今のカービング的要素や、モーグル系の、スキーを縦方向に使うタイプのストックワークに適します。
 Bは、腕全体でしっかりとストックを持つことから、胸部分をブロックすることになります。脇が広くなり、スキー自体の重みを軽くできるイメージがあります。脇が甘くなりますが、スキーへの過重が分散し板を回しやすく作用します。
 Cは、Aと同じように、いくぶん脇の締まりを感じる動きですが、ロングターンなどで外スキーをリードできる利点があります。子の握り方を意識すると、特に肘から上の上腕内側部分の筋肉の緊張感が増し、外スキーとの一体感を感じやすくなります。 
 今回のストックの握り方については、ある一定レベル以上の方向きなのかもしれませんが、それぞれの違いを意識してみると何か感じるものがあるかもしれません。
 という事で、地味なイントラ浅井提供の本日の机上レッスンでした。

いつのまにか6日間イントラやってしまった感。&机上レッスン②

 4日と5日については、だいぶ前から〇国スキースクールから依頼されていましたが、あとは急なイントラ業務でした。 
 思えば、某有名スクールでの修業時代、今のような教育旅行みたいな形態はなく、ほとんど一般の方が対象でした。よって、教えるレベルはほぼ中級から上級者にかけてでした。一番上手い人を教えたのは、準指導員を不合格になられた方(一級保持者)、あるいは、テクニカルプライズ受験者(一級保持者)などでした。その当時、私も準指導員を取得したばかりだったか、その辺を目指していた時期なのかもしれません。
 生徒さんを巧くするというよりも、見本の滑りをいかにしっかり決めるかという、もう、必死でしたね。 
 そういう時代から一転し、今ではほぼ初心者か初級クラスのみの指導となっています。ですから、今の指導者は技術レベルよりもエンタメに長けた人が有利な時代となりました。 
 技術も、生徒の前に並ぶ所作の中で、ふと平行操作で止まらざるを得ない場合があるのですが、そんな初歩的な動作でさえも初心者にとっては神業に見えるらしいのです。すなわち、いまの初心者指導にはパラレルターン的な動きができれば誰でもイントラになれます、という時代になっています。しかしながら、同じ初心者の中でも、運動神経のいい生徒さん、そうでない生徒さん、なんか変な動き方をする癖のある足つきとか、まぁ、いろいろですね。そう言う子供たちを引き連れて、時間内にリフトに載せ、所定の集合時間に間に合わせるという、時間的な調整が酷く難しいです。ですから、生徒さんの身なりから、トイレや給水の引率(説明)、本分のスキー指導やマテリアルの説明、歩き方転び方起き方、結構骨を折るのがリフトの乗り降りですね。リフトの乗り降りがスムーズにできるレベルなら、まぁ、初心者コースならすいすい行けます。
 あとは、いじけたり凹んだりしてる子たちをその気にさせたり、手綱を引き締めたりと。ですから技術的な部分は二の次三の次という感じですね。

 只今、当サイトにて、新コーナー(スキーに関するあれこれ)を作ってます。それと重複してしまう部分もありますが、気分次第で机上レッスン的なものを書く場合もあります。
 今日は、目線について一言。
 実は、私は昔から目線が下でして、いつも足元を見ながらスキーをやる癖があるのですが、いまでも無意識ですとどうも視線が足元になってしまいます。足元に視線が行ってしまうと基本的にポジションが後ろになり、すべて後手後手になってしまいがちです。もちろん、常に前方だけを見れば良いというわけではなく、危険な場面などもあるので足元にもたまに視線を置く場合もあります。
 基本的に、スキーヤーは行きたい方向に対して視線を向けていく、というスタイルが望ましいでしょう。つまり、ひとつのターンが終わってから、次はどっちだ?みたいなスタンスではなく、ひとつのターンを仕上げつつ次のターン方向へと視線を向けていくという事になろうかと思います。
 どうもスムーズにターンできない。どうも流れがない。思い通りのターン弧にならない。などなど、多彩な悪い現象は意外にも視線の置き方にあったりします。 
 という事で、今日も地味なイントラ浅井のワンポイントレッスンでした。


続き&机上レッスン①

 昨日午後ときょう午前中の初級中級の中学生のレッスンが終了し、今ほど帰ってきました。なにしろ雪が無く、滑走場所に苦慮しましたが、多少滑ったことがあるという班でしたのでさほど苦労しませんでした。
 明日は、単発のおそらくド初心者の子供たちだろうと思います。

 テレマークスキーとアルペンスキーは腰から上の動きはまったく同じです。右に曲がるときは左に上半身を捻り、左に曲がるときは上半身を右に捻るという、いわゆる下半身と上半身の逆ひねり(アンギュレーションまたはくの字姿勢または外向外傾などと言います。これは、昨今、スキー板がカービング仕様になっていたり、幅広に板になったりしており、昔のストレートな長板と較べるとかなりアンギュレーションの意識は少なくて済むと思いますが、どんな時代になっても外向傾と外足過重(テレマークスキーは幾分内足過重)は普遍的な技術です。
 山スキーでの固いバーンの際には、特にこの外向傾を意識しないと大きくずれ落とされるとともに、逆にテールが回り過ぎバランスを崩してしまう事にもなります。逆にパウダーや湿雪などではスキーのトップの方向とほぼ同じように上体を向ける正対またはローテーション的な動きが効率的な場合もあります。
 あとはストックの使い方ですね。ストックを意外に使っていない山スキーヤーが多いように感じてしまいます。ターンのきっかけをストックを付いてターン開始すれば、スムーズに次のターンに移行できます。
 要は、連動ですよね。普通、人が歩いたり走ったりするときって、手も動いているわけですから、スキーだって動いていなければならないわけです。ストックや上半身は全く動いていなくて、足だけでスキーをやろうとしている人が圧倒的に多いんですよね。実にもったいないと思います。
 上半身がしっかりブロッキング(ストックワークや外向傾も含む)されていれば、外足過重は嫌でも出来ちゃいますし、スキーでの上半身の位置づけは、コマの上部であり、足は駒の一番とんがっている部分と言えるかと思います。つまり、コマの上部がガシッとしていなければ駒もスムーズに回らないという事ですよね。
 細かい部分は、後ほど(暇な時にでも)私のサイトでアップしたいと思っております。こいつ、下手糞なくせにしゃべってるなぁ~と笑ってやってください。

山スキーの価値観

 これから憂鬱な〇国の教育旅行のスキーイントラで出ますが、ちょっとまだ早いのでスキーの事についてコラム風に書いてみます。
 山スキーは滑り重視。あるいは登り重視、と大きく二つに分けられますが、最近は登山として山スキーを楽しむというより、スキー場外としてのオフピステを楽しむ人が増えていると感じます。スキーの形状もほぼロッカータイプでターンのきっかけが掴みやすく、新雪やクラストにも有効のようです。私も次回入れ替えの時はそのタイプの板とテレマークスキービンディングはNTN装備。かつ、可能であれば、アルペン機種も入れるつもりです。1回の山スキーで倍楽しめるのはテレマークスキーに勝るものはありませんが、悪条件が多い場合は逆にアルペン機種に勝るものはありません。理想的には、条件に応じてヒールロックが可能なテレマークスキービンディングなどがあれば言うことなしなのですが、そうなると意味がない、といった論法になるのでしょうね。ただ、テレブーツは蛇腹があるので、そこがどう作用するかが問題になるかもしれません。
 山スキーを楽しんでおられる方はほぼ中級~上級&エキスパートレベルくらいなのではないかと思います。山そのものが好きで、山スキーや登山用品のギアのこだわりも十分あり、気さくな山仲間たちと雪山へと繰り出せば気分も高揚するに間違いありません。そして、ランチタイムには豪勢な食事と美味しいコーヒータイム。それが終了し、いよいよピステへとダイブするわけです。処女雪にオリジナルシュプールを描き、雪が舞い飛ぶ様は決まりきった人工スキー場のパックバーンとは全く別物です。そこに細かいスキルなど、関係ありません。それが山スキーの楽しさだと言えます。
 山スキーはある一定のレベルがあれば、誰でも入っていけるフィールドであるべきだと思います。ボーゲンもどきだろうが、なんちゃってパラレルだろうが、上から下まで安全に滑走できるという確固たる技術なわけですから何も問題はありません。
 まったくそのとおりなのですが、私のように基礎的なものを齧っちゃった人は「今の滑りは…」といった具合で、あんまり心の奥底から楽しめないのです。でもしかし、そういう人もまた、そういう楽しみ方をしているわけであり、次回の山は絶対決めてやるみたいな感じで踏み込んでいくのでしょうね。
 山スキーの楽しさっていうのは、とにかく一本一本が、スキー場にはない緊張感なのだと思います。そして、そこからさらにハイな気分を満喫したいスキーヤーはもう一歩上のスキルを身につけるだろうし、スキルに頭打ちを感じている人はマテリアルにこだわりを持つとか、いろいろかと思います。

 次回は、おこがましくも、アルペン部門とテレマーク部門においての、それぞれ、基礎的な部分をコラム風に書いていきたいと思っております。目からうろこ的なことも微妙にあるかもしれません。


大岳撤退

 昨日はシール登行ではなく、TXLタイプの重めのスノーシューでテレ靴で歩きました。シールも持参していたのですが、増えるのはスノーシューの重みのみという事で、トライしたのです。これは実は、シールの接着面が緩くなってきたためで、昨年アウトドアショップに聞いたところ、今年はもう入らないという事で断念していたのです。 
 例年は、今の時期ですと豊富な雪があり、山スキーなどやる暇もないのですが、今年は小雪過ぎるくらいの小雪で、暇もあり、この時期の山スキーをという事で向かった次第です。また、アルペンスキーでは深雪滑走はそこそこ豊富な経験がありますが、テレマークスキーは今一つ機会に恵まれず今に至っていて、機会があればパウダーをと思っていたところの昨日でした。
 ただ、不動平あたりで吹雪いてきてしまい、取りあえず下山をしないといけないと思い、バタバタしていたのでしょう。とてもパウダー滑りどころではなく、いたるところに灌木がが林立し、ターンするスペースもないというのが現状でした。
 キビタキ小屋あたりから、ところどころ滑走スペースがあり、そこで少し練習を。新雪という事で、普段よりも後ろ過重は当然なのですが、足首が起きたままの後傾では、やはりバランスが乱れますね。懐を深く取り、テレマークスタンスを保持しつつ足首をしっかり曲げるという事を意識すると、かなり湿雪でも普通にスムーズに行けました。後は、若干のベンディング切り替えを意識したところ、これもまた結構スムーズに行けました。あまり楽しめるスキー山行ではありませんでしたが、練習テーマを全うできた気がします。

2月に入った

 1月は毎年感じることですが、長いと感じます。特に今年はこんな感じの雪ですから、なおさらです。いろいろと不満たらたら節も嘆きたいところですが、嘆いていても光は見えてきません。
 29日から雪不足の関係で、須原スキー学校さんのお手伝いで八海山スキー場に出向いておりました。やはりここのスキー場も雪がめちゃくちゃ少なく、これ、どこで練習すればいいの?っていう始末。幸い、多少滑ったことのある班という事で、さほど苦労はしませんでしたが、下の緩斜面リフトが使えず、時間調整が難しかったですね。
 さて、一昨日夜からの雪を期待しましたが、大したことはありませんでした。
 昨日は、スクール3日目で4コマ終了後、テレマーク板で練習することにしました。いきなり一発目からパウダー被りのコブラインに突入。酷いコブにつかまり2回ほど転倒してしまいました。やはり最初は基本的な斜面に行くべきでしたが、なんか磁石に吸い寄せられるようにスーッと入ってしまいました。その後は、1枚バーンで少し基礎的なことを反復練習。膝に少し痛みを感じたので心配しましたが、左のスキーブーツのバックルが右に較べて少しきつかったせいもあったのでしょうか、その後さほど気にはなりませんでした。
 一応、修正点も確認でき、良い練習になったと思います。
 3本くらいで止める予定でしたが、ついつい6本も滑ってしまいました。なんとかナンバー8の看板からペアリフトのところまでノンストップで行ければなぁ~と思って滑っていたのですが、これは行けるぞ!と思い滑っていると、やはり腿が悲鳴を上げ始め断念。これがやはりアルペンスキーとの違いなんですよね。アルペンスキーの場合は、力を抜いて横滑りを多用すればほとんど疲れることがありません。しかし、テレマークスキーは横滑りを多用すれば心肺的には何とかなるんですが、やはり腿に来ます。昨日も、ほとんど上半身はリラックスし、手のスタンスも気にせず、だらっとした感じで横滑り多用して滑走しておりました。心肺的な部分では、これは行けるぞ!という確信を得たのですが、最後腿が腿がギブアップしてしまったのでした。
 前回人力除雪をしたのが1月21日でしたからほぼ10日ぶりという事になりますね。投雪機に至っては、まるまる2週間稼働しておりません。
今日は少し運転してみたいと思います。

明日あたりからスキー履きます

 今日はお休みで、ずっと溜め込んでいた燃えるゴミ袋を搬出がてら、仲間の平井氏宅に行ってみると読書中でした。通常、今頃の時期、彼もJRの除雪やら個人宅の屋根の雪下ろし、地元建設会社の道路法面の人力除雪などに駆り出されるのですが、今年は稀な小雪で暇していました。
 私自身も前倒しで、普通は3月に行うカモシカ調査を登山がてら開始しました。また暇があれば、田代平方面にも足を伸ばせればとも考えています。
 こういう時期にこそ、山に行くべきだろうという考えになってはいますが、なかなかギア的な部分で不安が残り、あまり無理はできません。山スキーにも繰り出したいところですが、テレ板のシールの糊が利かなくなり、アル板で行こうかな―などと考えを転換中です。アルペン板なら、ほとんどの雪質にも対応できる気もします。なので久々にアル板での山行も目論見中です。
 明日の午後から4コマ、隣の須原スキー学校さんのお手伝いで八海山スキー場に初心者講習に行ってきます。

 弥彦&守門

 いつもの年なら土日はスキー場勤務か家業なのですが、今年は地元スキー場も閉鎖となり、近くのスキー場に勤務してますが、そこも小雪で、毎日勤務がなく、この土日も勤務無しでした。
 土曜もふらふらしていたら、かみさんが弥彦に行こうというので行ってきました。小正月から3月頃までシーズンオフのようで、レストランは営業しておらず、山頂に着いてお参りを済ませすぐ下山しました。オフシーズンと言う事もあり、12月初旬に較べると幾分人が少なめでしたが、やはり弥彦の表参道ですからそれなりに人は多く居ました。
 昨日は、守門山行の予定でしたので独りで向かいました。前日のトレース泥棒できるだろうと読んでいたのですが、かなり拾えました。
 二分から大池を経由し、大白川登山道を途中から使うコースを歩く方々が結構いました。これもネットの影響でいろいろと情報収集を皆さんされているのでしょう。
 山頂から元来た道を引き返す予定でしたが、日曜日で大岳までのトレースは少なからずあるだろうと思っていましたが、いました居ました。しっかりトレースを参考にし大岳まで。大岳から下の方は相当人が来たんでしょうね、かなりおびただしい踏み跡がたくさんありました。
320126sumon1.JPG320126sumon2.JPG320126sumon3.JPG320126sumon4.JPG320126sumon5.JPG320126sumon10.JPG320126sumon8.JPG320126sumon9.JPG320126sumon7.JPG320126sumon6.JPG320126sumon11.JPG320126sumon14.JPG320126sumon15.JPG320126sumon17.JPG320126sumon13.JPG320126sumon19.JPG320126sumon18.JPG320126sumon16.JPG320126sumon12.JPG320126sumon20.JPG

浅草岳へ

 土曜に行きたかったのですが、午後から用事があり、昨日出掛けてきました。
天気も良くなく、モチベーションも低下していたので、1時間から2時間くらい歩いて止めようと思っていました。
いやいや歩いてましたが、次第にもうちょっともうちょっとと言った具合で、結局嘉平与のボッチまで行ってきました。
この時期に浅草岳山頂近くまで行くのは,初めてですが、雪の少ない時期の様子など把握できた気がします。
行きは修行のような山歩きでしたが、帰りは景色も良くなり、言ってよかったと思います。

l浅草岳スキーツアーのお知らせ

 今年も浅草岳スキーツアー実行委員会主催のスキーツアーが行われることになりました。
小雪の折り、実施時期もさらに1週間づつ前倒しとなりました。
サイトおよび、このブログから詳細を確認できます。
是非ご覧ください。

1月も半ばに

 今年の初ブログから2回目となりますが今月も中旬となりました。
 雪もあまり降らず、今年2日から須原スキー場のリフト係に行ってましたが、10日以降クローズとなりました。幸いというかなんというか、めずらしく風邪を引き2日丸々寝込んでました。やっぱり寝過ぎは腰が痛くなりますね。
 今週3日間は、森組の来年春のための木この榾木の準備の伐採やらで昨日まで勤めました。ほかにクラフト用の直径10センチほどの樹種を30本近く切らなければならず、いろいろ捜したりして昨日は動いておりました。今日も、そういった仕事がありましたが、朝からの雪で実施困難なので欠勤。だらだら過ごしています。
 それにしても、私含め父の世代にもこんなに小雪の冬はなかったとのことです。しかし、春にはなることはないでしょう。なぜなら、セッケイカワゲラが出現していませんから。これが出始めるとさほど降りはしないというのはおおむね言えることです。ですから、まだこれから怒涛の積雪があるだろうと思っています。

あけましておめでとうございます

 皆様、あけましておめでとうございます。
昨年はご利用いただき、またお山の友として本ブログをご覧いただきありがとうございました。
今年も主観たっぷりの駄文をつらつら書いていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

勤務作業は27日で終わり、ちょっと本業やって昨日今日とお休みです。雪が多少積もったので、朝一は人力除雪をやり、これかた身なりを準備して再び外に出て、機械除雪をする予定です。
これから雪が続く予報なので、除雪機を入れるために下地をつくる必要があります。
えーーと、pcのキーボードが替わったので無茶苦茶誤字が印字されてイラつきますねぇ~(笑)
。。にしても、腰が重いんだよね。

今年を振り返る③

 ついに今年の最終日となりました。空はどんよりと落下するような重さでたたずんでます。
 ここ3日ほど、妻の親戚関係の青年たちが数人で宿泊し、ひさびさに厨房仕事を行いました。やはり、家内仕事は細部にわたりちまちまと働く必要があります。正月明けに仕出し折り詰めがありますが、スキー場が無いので基本的に暇です。
 今日は、朝食を作り、自宅の神棚の掃除を済ませ札を貼りました。いつもは父がやるのですが、本日は私が行きました。割と気持ちのいいものですね。埃だらけになった神棚を雑巾で拭き、札を貼る。これだけの簡単なことであっても、なかなかやらないのが人間なのですね。
久々に気分の良い晦日を迎えることができそうです。

今年の雪消えは例年よりかなり早く、守門岳大白川登山道の途中の水場(上祝沢源頭)が6月中に露出するなど、今までにない異常な速度での融雪でした。そのことから、アイゼンの有無を聞かれ注意すれば大丈夫といったようなお応えをしてしまった結果、怪我をされた方がいました。これは、登りは大白川登山道であり、下りは保久礼であったため、下山の際には危険であるが登りはほんのわずかな距離であることから注意すれば大丈夫なのではないかという認識でのアドバイスでした。
 私たち整備する側は、長靴で少し金属片が残った履物で行くので、登山靴で登山の習慣がないというのもあったのでしょう。これらの事からだろう発言は厳に慎まなければならないと猛省した次第です。
 どうも山に棲む人間は、危険な個所も山菜採りやキノコ採り、猟などでつらつら歩いてきた経緯もあり、また、重い刈り払い機で悪場の草を刈ったりしてきたので、危険認知度がもともと低いのかもしれません。
 登山者の技量や年齢などを想定するのではなく、この時期は○○を薦めます。と明確に意思表示をする必要があると思いました。

個人的に登山をして印象に残ったのは、最近の22日守門岳でした。旧大原部落までは車で入れましたがそこからは歩きでした。下雪があまりなく時間も4時間半もかかっての山頂でしたが、絶景でした。苦労して登った甲斐がありました。
歩きなれた、200回近く登った守門ですが、この日のためのこの山行きのために1年があったようなそんな気分でした。
 当日は守門か浅草、どちらにしようかと迷っていたのですが、やはり守門山麓で生まれ育ったこともあり、守門を選んだのです。その日、もちろん山頂には誰もおらず、一人占めしたのです。
 ほかに、雪が降るのが遅かったので色んな低山に行きました。低山には低山の魅力があり、とくに春先の花の時期には低山であるからこそ見れる貴重な植物も多い新潟県です。そういった低山との守門浅草ミックス登山という部分も考えつつ、山仲間の案内で行ってきた次第です。

最後になりますが、本年度、当宿利用たいへんありがとうございました。
皆様それぞれ、良いお年をお過ごしくください。



311221sumon9.JPG311221sumon10.JPG311221sumon11.JPG311221sumon12.JPG311221sumon3.JPG

今年を振り返る②

  気候的なことを言えば、夏は異常と思えるほど暑かったですね。まさに、命の危険を感じるほどの日が何日かありました。
本業ではない別の勤務仕事で河川除草(河川の堤防やコンクリートの法面)というのがあるのですが、8月初旬ごろの暑さはハンパありませんでした。
30分刈ったら30分休まないと無理でした。それも車の中に入って冷房ガンガンにしないととても無理だったのです。ひどいときには1日に4リットルの水を消費しました。ただ、それで水分だけが多くなり、塩分不足で家に戻ってから強烈な足の痙攣があり、これも相当ヤバかったですね。
足の痙攣もバカにするものではありません。足だけならまだしも、全身のあらゆる筋肉ですらも攣ってしまうのですから。
 蜂にもよく刺されました。8月にこの現場でアシナガバチに一匹刺され、後半にクロスズメバチに3匹同時に刺され、そのせいかどうかわかりませんが、しばらく体調不良になってしまいました。
そういう不安もあり、登山道の除草は全く以って自信がありませんでしたが、9月に入ると不思議と体調が良くなり、しかも土日の好天にも恵まれ、担当していた全ルートを終わらせることができました。
 そういった、異常気象などのせいか(ブナは定期的に豊作年がある)山の幸類はことごとく不作で、秋には里に熊が何頭も出没しました。加えて、野生のキノコも不作で、菌ラーには味気ない秋だったと思います。
ただ、暑いのは異常でしたが、雪もそこそこ降り、大雨もなかったので登山口までの道路が交通止めとなる事はありませんでしたが、秋の熊騒動に秋の登山客の足も少し遠のいた感はします。
 今年はそういう意味で、良い年ではなかったのかなという気もしますが、こういう年もあるという事でしょう。悪いことが続くわけではないですから、切り替えていきたいですね。
 あと、もう一回ほど、何か書ける気がしますので、また後日。

今年を振り返る①

 十二支の最終年だった今年です。個人的には、激動だった気がしています。
なによりも変わったのは、今年の冬は近くのスキー場が営業していないという事です。
昭和47年からの営業ですから、ずいぶん頑張ったと思います。来年はどうなるかはまだわからないという事ですが、1年間放っておかれた設備が使えるとは思いにくく、今季で終了というパターンが濃厚かと思います。
 2018年2月下旬に長年の夢だったテレマークスキー指導員の資格を取得し、その年度初めにookumosawaスキースクールを開校しました。
年明けて、営業は今年1月からでしたが、入校者無しに終わりました。これは、ナイター中心や、他の事情とかもあり、厳しい現実を打ちつけられた次第です。しかしながら、現実的にはテレマークスキーというジャンルが一般的でないというのが一番の要因かと思います。また、私本人が元デモとかそういう華々しい実績があるわけでもなく、一介のスキーヤーでしかないわけですから、仕方のない部分でしょう。よって、今年はTAJの公認を受けないこととしました。ですが、せっかく取得した資格ですからもったいないと思い、懲りずに個人的に開校することにしました。未だ近くのスキー場は雪が無く、オープンしていません。一応、1月に何回か予定を組んでいます。
 テレマークスキーはなかなか独学では難しいものがあります。それはアルペンスキーのように、外足過重ではなく、内足過重となるからです。これが圧倒的に違う部分ですね。ですから、テレマークスキーを形だけ真似るとアルペンスキーのように外足過重をしながら、ただ内足のかかとを上げているだけのテレマークスタイルとなるわけです。これだと、パックされたスキー場などでは滑れますが、起伏があったり新雪だったり、もちろんBC などでは歯が立ちません。しかしながらこのテレマークスキーというのは、大変魅力的なスキーなのです。なにしろヒール(踵)フリーという事ですね。アルペンスキーに慣れてしまうと、リフトに向かう時のスケーティングなど、割と難しかったりしますが、これがターンになると本当に自由なんだな、という体感が得られます。最初、履いた瞬間の履き心地というか、その不安定さははっきり言って、ナニコレ!?という感じですが、徐々に嵌ってきますね。とにかく、板を操作する、あるいはスキーにおけるボディコントロールを意識せざるを得ないという、プレイ的な楽しみはアルペンスキーの比ではありません。
まぁ、そんな感じのテレマークスキーの普及というか、そんなアピールが少し足りなかったかな?という気もしております。
あと、スクールとか、学校なんて言うイメージですよね、そういう堅苦しいイメージは良くないですね。先生と生徒とかね、そういう凝り固まった関係ではなく、ラフにテレマークスキーにトライしてほしいなと思います。
 で、タイトルから大幅にテレ談義だけになっちゃいましたが。今年は秋口に熊騒動に湧きたち、当市においても何人かが病院送りになったとか、盛んに報道されまして、そのせいもあるのかどうかわかりませんが、秋の登山客はほぼ無いに等しく(土日の天気回りが悪かったというせいもあるのでしょうけれど)苦い秋ではありました。また、雪も降らずで長い秋となり、今まで行けなかった里山や藪山にも行くことができ、そういう部分では良い面もありました。それぞれの登山道には、それを管理する方々の強い思い入れや愛が感じられ、私もまだまだだなと思い知った次第です。

12/21守門岳 12/22六万騎山~猿倉山

 1週間ぶりのブログです。(詳しいコースタイムなどは本サイトでご覧ください。画像は全く同じものとなります。)
21日は単独で守門岳に行ってきました。
足場は悪いながらも絶景を見ることができ、行って良かったと思います。
苦行の後の褒美はあるものですね。
地元の山であっても、季節ごとの達成感や美しさがあります。

22、昨日は、おなじみの小千谷М氏とともに、六万騎山方面へ。
何の変哲もない里山かと思いきや、長森山というところから激烈な藪を漕ぐこと2時間半。
ようやく猿倉山というところに着きました。
曇ってましたが、八海山も見え、まずまずでした。
低山でも、途中藪などをはさむと意外に充実した山歩きになります。ただ、服装には要注意ですね。

年内にもう一山行ければと思いますが、ちょっと厳しいかも知れません。
もうちょっとしたら、今年の総括でもするとします。


311221sumon1.JPG
大白川登山口

311221sumon2.JPG
尾根取り付き

311221sumon3.JPG
ブナの樹氷

311221sumon4.JPG
大池分岐付近

311221sumon5.JPG

311221sumon6.JPG
1382から守門岳

311221sumon7.JPG

311221sumon8.JPG

311221sumon9.JPG
山頂から青雲岳・大岳

311221sumon10.JPG
登ってきた軌跡

311221sumon11.JPG
守門岳山頂

311221sumon12.JPG
袴腰方面

311221sumon13.JPG
自撮り






311222sarukura1.JPG
八海山に近い方の六万騎山登山口

311222sarukura2.JPG
六万騎山山頂

311222sarukura3.JPG

311222sarukura4.JPG
長森山山頂からの密藪状況

311222sarukura5.JPG
途中の堂平山付近

311222sarukura6.JPG
猿倉山山頂からの八海山

311222sarukura.JPG
小千谷М氏

311222sarukura7.JPG
猿倉山八合目あたりから下山口まで続いていたおびただしい石仏の数々

311222sarukura8.JPG

311222sarukura9.JPG
生々しい熊の爪あと

311222sarukura10.JPG
ゴール

12/14八石山  12/15黒禿の頭

 二日続けての山遊び。
シーズン中は遊びの山にはなかなか行けず、小千谷のМ氏が暇という事で互いに誘い合い、低山を中心にこの初冬は良く歩いた。
淡々と馬鹿を言い合いながら登り、山頂で何かを食べたり飲んだりし幸福感を味わうというもっとスタンダードな楽しみ方である。
わずか、日帰りの小さな旅ではあるが、旅は旅だし、複数で行く山はやはり楽しい。
これが3人になったり、4人になればなおのこと楽しいかも知れないが、やはり2人がベター。
コースの記憶や作戦などを考えると単独がベターではあるが、
今日の黒禿は、大きな熊の足跡があったので独りでの山行きであれば引き返したかもしれない。
雪も思ったより多く、笠倉山への登頂と鳴倉山への周回は断念したが、昨日と八石山もいい山だったし、今日の黒禿の頭も普通に良い山旅だった。
311214hatikokusan1.JPG311214hatikokusan2.JPG311214hatikokusan3.JPG311214hatikokusan4.JPG311214hatikokusan5.JPG311214hatikokusan6.JPGDSC_0031.JPG311215kurohage1.JPG311215kurohage2.JPG311215kurohage2.JPG311215kurohage3.JPG311215kurohage4.JPGDSC_0008.JPGDSC_0008.JPG

テレマークスキーレッスンについて

 今年は公認校の許可を取りませんでしたが、個人で実施いたします。
テレマークスキーはアルペンスキーと同様、むしろそれ以上に操作性を味わえる癖になる楽しさです。
自分で脚を動かしてやらないと曲がってくれないので上達のし甲斐があります。
色んな会場でそれぞれ行っています。
是非、チャレンジしてみてください。

様々な登山スタイル 弥彦山編

 昨年も行った弥彦山へ妻と行く。
表参道は混み合い、道を譲ることしばしば。ただ、こういうのがまた弥彦の良さでもあるのだろう。
二週続けて、人気のまったくない山歩きをしたが、弥彦は人だらけであり、これもまたいいものである。
気温も平年より高く、かなり汗をかいた。
 帰路で、野鳥の群れに遭遇したが何だったんだろう?マヒワであろうと思ったが、そうでもないもの居たり。色合いはアトリに似ていたが、割と小ぶりだったようだった。
311201yahiko2.JPG311201yahiko3.JPG

10年ぶりの山へ

 朝のうちは雨交じりで、外に出る気力もなかったが、次第に天気が良くなり始めた。
小千谷のМ氏に連絡を取ると行けるという事で、遅い時間ではあったが高鼻山へと向かった。
10年前はかなり明瞭な道であったが、あれから手入れもされず、日当たりの良い尾根筋はかなりブッシュが目立った。
10年前の記憶など、いい加減なもので、コースも大分忘れていた。
 高鼻山周辺の山々は以前にもかなり歩いており、懐かしいと感じた。
帰りは、途中からダイレクトに沢に向かって下ろうと下降し、林道からの延長線上の破線山道に着いた。
そこからしばらく破線を辿り、何処に行くのだろうと確認しに行ったが、途中で道は失われ、帰路へ。
時間が早ければ、小貫山(旧守門村須川地区)にダブルで行きたかったが、破線山道散策に時間を割き、断念。
 雪の季節はぎりぎりまで降らず、長い晩秋の山をもっと歩ければと思う。
311124takahana1.JPG
ブナ林の部分はすっかすっか状態
311124takahana2.JPG
山頂から毛猛山塊
311124takahana3.JPG
三角点
311124takahana4.JPG
下りの天然藪(あまり濃くない)

ちらっと初雪も降り

 いよいよ冬の到来でしょうか。
雪の降りはじめほど寒い時は無いのですが、20日の日もちらちらと雪が降り、作業中はたいへん寒かったです。

冬鳥の到来も始まっています。
ジョウビタキやツグミ、今日の朝はモズみたいな声もしたようです。
 破間川ダムのなかには時折カモの様な波紋が見えますが、蒸れているのはあまりみませんね。
猟をやめて久しいので、あまり興味もなくなってきているというのもあるかもしれません。
 冬鳥の到来は、これから訪れる白魔に包まれる前の穏やかな平穏を感じさせてくれます。

秘峰を訪ねる

 かなり以前から行きたいと思っていた藪山として、旧栃尾市の万太郎山と旧守門村の天ヶ倉山がありました。
当初本日の予定は、知人と福島県只見町の鎌倉山でしたが、ずっと渡渉が続くコースであり、早朝は結構な雨であり中止となりました。
 それで、なんとかこういう機会にと目指しました。
基本小さな山ですので、ササっと行って来れる山ですが、万太郎山は地形に特徴がまったくなくて、難しいものでした。
自然に帰る目印をつけさせてもらい、目指しました。ここはさすがに行った人の記録は僅少でしたね。
一方、天ヶ倉山は割とレポが結構あり、いろいろと参考にさせていただきました。
それぞれ往復1時間程度の山でしたが、濃い山行でした。
311117mantarou1.JPG311117mantarou2.JPG311117mantarou3.JPG311117mantarou4.JPG311117mantarou5.JPG311117tengakura1.JPG311117tengakura2.JPG311117tengakura3.JPG311117tengakura4.JPG311117tengakura5.JPG

浅草岳ネズモチ平管理棟閉鎖のお知らせ

 昨日朝、ざっと掃除を済ませ、日中は役所の方々により閉鎖をしていただきました。なお、守門岳大白川登山口の簡易トイレは先月末で撤去済みとなっています。これから各登山口トイレや管理棟は、おおむね7ヶ月の冬季閉鎖となります。
トイレなどは、各道の駅や浅草大橋の大駐車場内のトイレなどを利用してください。
駐車場近辺での用足しはしないようにしてください。しかしながら、出物腫れ物と言いますので生理現象は止められません。・・・がしかし、登山道の中になされる方もおられるようですので、ある程度離れた場所でつつましく行ってほしいものです苦笑。

今年は、早めにスノータイヤも交換しましたし、暇な日は家の中の片づけをしたりしています。
晴れれば、まぁ、山ですか。あまり遠くない、手軽に登れる山なんかをチョイスしてみたいと思います。

雪はまだ。まだまだ登れます。

 先週の八十里トレッキングで、椿尾根にヘッデンを忘れてしまい、その回収がてら番屋山周回を計画していたところ、山友М氏も行くとのことで道の駅で合流。
しっかり夜が明けた吉ヶ平を遅い時間に出発しました。
椿尾根に着くと、あきらめていたヘッデンがしっかりありました!結構高かったんでもったいなかったのでした。
でも、結局コメリの3000円台の物を買っちゃったんです。チェーンソー研ぎに必須なので。
 山頂は川地や守門などぐるりと最高の眺めでした。
帰りは雨生ヶ池経由で山荘前まで。

時間も押して、午後をかなり過ぎていましたが、猿が城を目指しました。
踏み跡もあまりなく、目印やナタメも少ししかありませんでしたが、1時間20分ほどで山頂着。
下りは途中で尾根を間違え、やや下手に下山。

今年はまだまだ暖かく、結構山登りができそうです。
311109banyasan2.JPG
ありました、ヘッデン!
311109banyasan3.JPG
椿尾根からの番屋山
311109banyasan6.JPG
番屋山頂からの守門岳
311109banyasan8.JPG
雨生ヶ池
311109banyasan9.JPG
同上




311109sarugazyou1.JPG
肝臓トレ中のМ君(笑)
311109sarugazyou2.JPG
久々の人の来訪に喜ぶ三角点(笑)

紅葉の八十里越えを歩く

 定員6名の参加としていたが、問い合わせはそれ以上にあり、急に八十里越え熱が高まった気がする。
参加の方には今回で二回目という方もおられ、秋の八十里越えのすばらしさを覚えていたようであった。
 参加の方それぞれ、山スキーや単独行など山に長けた方々であり、コースタイムは早かった。

最近は里での熊情報が頻繁に報じられているが、深山ではむしろそういう気配するなかった気がする。
餌不足で、山の熊たちが挙って里へと移動したのであろうか。たしかに、今どきあるはずのサルナシも全くなく、ヤマブドウの気配すらもなかった。
やはり森林は適度に人の手が入り、それによって蔓植物が繁茂し、ヤマブドウやサルナシが豊富に生る山が動物にとっては望ましいのだろう。
311104hatizyuuri19.JPG311104hatizyuuri18.JPG311104hatizyuuri17.JPG311104hatizyuuri15.JPG311104hatizyuuri14.JPG311104hatizyuuri13.JPG311104hatizyuuri12.JPG311104hatizyuuri11.JPG311104hatizyuuri10.JPG311104hatizyuuri9.JPG311104hatizyuuri8.JPG311104hatizyuuri7.JPG311104hatizyuuri6.JPG311104hatizyuuri5.JPG311104hatizyuuri4.JPG311104hatizyuuri3.JPG311104hatizyuuri2.JPG311104hatizyuuri1.JPG

浅草岳冬仕舞い終了

 昨年は積雪があり、ロープの撤収作業は大変でしたが、今年はいい天気に恵まれ、人も大勢いました。
また今年から設置した大きな道標は、抜いてナイロン保護袋で寝かせておきました。
紅葉は先週の守門の方が見ごたえがありました。
311102asakusa1.JPG311102asakusa2.JPG311102asakusa3.JPG311102asakusa4.JPG311102asakusa5.JPG

10月最終日

 早朝、夜明け前にネズモチ平管理棟の掃除に出かけてきました。
ヘッデン点灯で登ったのか、すでに2台の車が停車していました。
 昨日、守門岳大白川登山口の簡易トイレ引き上げという事で、掃除や掃除器具を回収したのですが、浅草岳はこの連休明けくらいまで開放する予定です。
 帰りの最中。あたりの紅葉はとてもきれいで、そのまま見入っていたい気分になりました。
これからもうしばらくは、標高に応じ紅葉を楽しめそうですね。
DSC_0046.JPGDSC_0046.JPGDSC_0045.JPG

晩秋へ

 雨の中、気が進みませんでしたが守門岳ロープ倒伏と道標保管へ向かいました。
2時間ほど雨の中登っていましたが次第に止み、山頂には誰もいなくノンビリと寛ぎました。
雨が降り止んだ解放感と、ドンピシャの紅葉で嫌な作業も帳消しとなりました。
311027sumon6.JPG311027sumon3.JPG311027sumon4.JPG311027sumon5.JPG

秋も深まり・・・

 静かな日々を過ごしています。
列島を襲った19号台風で、各地に被害が出ています。
それに伴い、我々のような業種も打撃を受けています。
なにしろ今月の週末は天気回りが悪いですね。
その分、九月は良かったので、登山道除草に関しては大助かりでしたが。

 大原スキー場の営業も今年は無しとなり、さびしい秋となっています。
文字通り、冬眠ですか。でも冬眠してる場合じゃないのがきついところです。

森組では、杉の本数調整伐をやってまして、長いものですと20mくらいの長さの杉をピンポイントで伐採しなければなりません。
とても緊張感があり、張り合いもありますが、危険と隣り合わせです。
怪我をしないよう、最善の注意をし、完了まで頑張りたいと思っています。

*

今秋は、あまり予約が入っておりません。
これから紅葉の時期を迎えますが、空いておりますのでご利用いただければと思います。

暇な三連休がやっと終わります。
忙しいのも疲れますが、暇が過ぎると頭も病んできそうです(笑)


八十里越え

 阿賀野市のh氏一行と八十里へ行ってきました。
天候もまずまず(途中で雨がぱらつくこともありましたが)で、眺望にも恵まれました。
 紅葉にはまだ早く、途中ナラタケが結構ありましたが採りませんでした。
木の実も少なく、山の動物たちは困っていることでしょう。
人間も消費税値上げで例外ではありませんね。それでも、日々食えていますからありがたいというものです。

田代湿原内に、怪しいトレースがありました。
蒐場の様なものがあったので、イノシシの仕業かと思います。
ミズバショウの葉を食べた痕跡もあり、これらもそうなのでしょうか?

私にとっては、八十里は30回を多分超えており、勝手知ったるなんとやらで、ひたすら修行のような山歩きでした。が、また今年も歩けたな~という達成感もあり、まぁ良かったですね。
 そうそう、一番最後の山道のところで、ブナの大木が中くらいの木に掛かり木になっていました。あれはちょっと怖かった。
早く落ちてくれると良いのですが。
311003hatizyuuri10.JPG311003hatizyuuri5.JPG311003hatizyuuri4.JPG311003hatizyuuri3.JPG311003hatizyuuri2.JPG311003hatizyuuri1.JPG

明日から10月

 8月の後半は体調不良に悩まされ、かなりモチベーションは落ちていました。そんな中、登山道除草を開始しつつ、体調にもそこそこ自信が持て、先週は木の根峠から鞍掛峠間・田代湿原・田代林道と2日間目一杯除草し、すべて終了となりました。
おかげでこの土日は、少々の本業もこなしながらゆっくりと過ごした次第です。
 今では虫の音は聞こえますが、さすがに蝉の声はしなくなりました。朝晩も肌寒く、フリースなどを羽織る日もあるようになりました。

明日から10月ですが、今秋の部屋の空きは割とありますので、秋の守門・浅草もお楽しみいただければと思いますし、各登山道共に歩きやすくなっているはずです。
また、数回、八十里のトレッキングも計画中ですので、御希望があれば御連絡のほどよろしくお願いいたします。
なお、日中はなかなか電話に出れない場合が多いため、朝か夕方、もしくはメールでしたら確実にチェックいたしましてご返事差し上げます。

追加除草

 今年は某所からの除草の要請がなかったので、実施しない意向でしたが、本業も暇なので行ってみることにしました。
なるべく短時間で終わらせようと思っていたので、歩くのに支障がなければスルーという形をとりました。
しかし、芳ヶ沢以遠は強烈はススキなどで、ガッツリ刈る羽目に。
問題の木の峠までの間は、どこかの大きめのパーティーが歩いた痕跡があり、割と踏み跡は明瞭でしたが、広げる必要があり、割と手間取りました。
 通常このコースは、林道だけで1日、八十里登山道と湿原内除草で2日間という合計3日間作業工程のところ、2日で終わらせる必要があったので林道除草はなるべくカットを控えました。
まぁ、しかし、相当歩きやすくはなっているかと思います。
 昨日は林道分岐から小松横手間まではかなり草が繁茂し、常に刈り払い機を動かしているという状況でした。
小松横手から鞍掛峠間は割と草が少なく、スムーズに運びました。
 湿原内は手を加えるかどうしようかと思っていましたが、時間も多少あったので開始したのですが、手間取りました。
おかげで5:50から今季初のヘッデン歩行となりました。
310923kurakaketouge11.JPG310923kurakaketouge9.JPG310923kurakaketouge8.JPG310923kurakaketouge7.JPG310923kurakaketouge6.JPG310923kurakaketouge5.JPG

登山道除草終了

 自分の担当区域の登山道除草をすべて終わらせた。
この3連休は予報も良く、ここで鬼が面山山塊を終わらせようと思っていた。
9/14、体調の不安が残る中、5時半、暗澹たる気持ちで怒涛の登りを歩き出す。
担当区域着(吹き峠分岐)には、7時を僅かに過ぎていた。
担当区域から登山口までの間は、電力会社の作業道と併用されているため、私たちの除草の範囲ではないため、作業は行っていない部分がある。 
 この日は気温も低く、水はほぼ1リットルで足りた。
予定通り、鬼が面山まで除草完了とし、3リットル持ち込んだ水の1.5リットルをデポ。
15時20分に作業を終わらせ、残った食料を食べ、刈り払い機の熱を冷ましながら刃を研磨し、15時45分に鬼が面山を出た。
六十里登山口に着いたのは17時45分であった。

9/15、朝は早めに準備していたが、帰りをネズモチ平に下りたいために家人と一緒にネズモチ平に車をデポし、その後六十里登山口に送ってもらう。
5時40分スタートという、遅い出発だった。
予報は曇り腫れだったが、気温は高く登りは堪えた。
かなり遅い歩きではあったが、ほとんど休まず歩き8時10分に鬼が面山に着いた。
8時30分から作業開始。
気温は高く、北岳への登りはへばった。
午後を回ると、次第に日差しは弱く曇りがちになり、比較的凌ぎやすい気温になってきたのが幸いだった。
途中で、三条の方と話をし、冷たいアイスコーヒーを一杯飲ませてもらい癒された。
この日は単独行者が数名といった静かな稜線であった。
 ムジナ沢ガッチへの急な登りが最後の急登と言えるだろう。
ムジナ沢ガッチから下り購買の山道を約1時間刈り、最低鞍部を少し過ぎたあたりで作業終了とした。16時であった。
同じように刃の研磨と残った食料を食べ、16時20分に鞍部を出、ネズモチ分岐に30分後に到着。
18時10分、ヘッデンを使うことなくネズモチ登山口に着く。

9/16、残りの作業時間はほぼ3時間程度と考え、出発を遅くし、旧桜曽根林道を奥まで入り、そこから登ろうと向かった。が、途中の林道はこの間の雨で石が山のように散乱した箇所があり、予定を変更しネズモチ登山口から5時50分出発となってしまった。
上部ネズモチ分岐に着くと雨が当たり始め、仕方ないので合羽を着る。
8時10分に鞍部刈り払い機デポ地に着く。
8時20分より作業開始。途中休憩や刃の研磨を得て、予定の3時間作業時間よりやや早く終了。
13時35分にネズモチ登山口に着いた。

登山道除草は折り返し地点を過ぎる

 25日布引の滝登山道途中で怪我のため撤退後、再び7日8日と実施。
強烈な暑さを心配していたが、やはり予想外とはならず、細かい休憩をはさみながらだらだらと長く引っ張り、なんとか初日は小烏帽子まで刈る。
8日の日も早めの出発としたが、かなり厳しい状況であった。
山頂に着くも、強烈な暑さでしかも無風。わずか5分ほどの滞在ですぐ下山に掛かる。
水を切らし、水場まで我慢し、そこで相当水を補給しつつ30分ほど水とたわむれる。
ほとんどやる気も起きなかったが、布引の滝登山道上部分岐より下方の除草作業が未整備であったので、草の目立つ部分のみを軽く除草しながら下った。
この下部の登山道がこの大白川登山道の中でも最も草が少ないところであることから、早めに終了となった。
次回は六十里登山道を実施予定であるが、今のところはっきりと計画は立てていない。
310908sumon8.JPG310908sumon6.JPG

9月になった

 盆明けからトラブル続きで、健康上の問題などもありましたが、登山道除草を開始しました。
トラブルと言えば、10日ほど前にクロスズメバチ(通称ジバチ)に3匹同時に刺されたのと、その他諸々・・・です。

今年のみとなるかもしれませんが、二分キャンプ場から保久礼間の除草を請け負い、8/24に終了。
翌日25日は、布引道から始めていたのですが、1時間半ほどのところで刈り払い機の刃の金属の小さいのが目に入り、痛くてどうにもならず基幹病院へ連れて行ってもらいました。幸い、瞳に刺さっていなくて良かったと医師が言ってました。

31日昨日から、ネズモチ道の除草を開始しました。
なんとか山頂眺めのところまで刈り、刈り払い機をデポ。
 今日は、デポ地まで登り、4時間弱飼って終了。
9月になったせいか、たくさん登っていましたね。
特に、子供連れの若い家族と、そこそこ若い夫婦などいろいろでした。

明日から通常運転

 今日ですべて合宿が終わりまして、明日から通常運転となります。

人数が少なかったので、所用がない日は全て自分一人で立ち回っていまして、結構大変でした。

おかげで、またまた不健康な体形となってしまった次第です。


 あと、5年使っていたガラケーが、どうも修理が利かなるというメーッセージをもらい、仕方なくスマホに変えました。

ただ、まったく使えてません。

やっとメールの受け取りやら送信ができるようになったばかりです。

必要最小限の操作は覚える必要があるので、なんとかカメラなども使ってみました。

暑さに慣れたようです


 
 二分の河川除草の際の異常な疲労は、どうやら風邪だったみたいです。
どうも顔がほてるなぁ~と気にはなってましたが、熱があったようです。
金曜の朝は、扁桃腺が腫れて傷むので、夕方耳鼻咽喉科の医院さんへ。
なかなかイイ味出してる医院さんです。

昨日から盆休みに入り、初日はネズモチ管理棟と駐車場の除草を行いました。
一昨日の夕方、ロープカッターの背負い式機種で、細かいところをがーと刈ろうと思い向かいましたが、1台車があったので、40分ほど叩き終了。
昨日は、朝からロープカッターの続きを行い、ロープによる小石の飛散で登山客の車を破損する恐れがあるので、通常の刈払い機に変更。
体調が良くなったせいか、暑くはありましたが、気持ちの良い汗でした。
ロープカッターを用いたせいか、細かい箇所の除草がはかどり、5時間ほどですべて終了となりました。

 13:30に終了し、管理棟内とトイレ掃除を実施し、そのまま守門岳の登山口まで行きます。
簡易トイレの便器には大花火があり、結構こびりつきが大変でした。
タンクの中も、だいぶアルプスの山頂が見え始めていて、汲み取りをお願いしましたξ。
 掃除をしていると単独行者が私に気づかず、歌を歌いながらワラビもざの登山道を下山してきました。
すたすた歩いていましたし、この酷暑で歌ですから余程体力が余っている方のようでしたが、暑くて死にそうでした、とも。
 登山道の取り付きは、ワラビ園のためワラビが繁茂し酷いことになっていました。
これから、お盆休暇にも上る人がいるでしょうし、樹林帯まで刈ることにし、準備。
布引道の数十メートル、草が繁茂していたので刈り取ります。


今日から5日ほど、また小さな家内仕事が続きます。
それにしても、甲子園の新潟県勢はまたまたお盆に間に合っちゃいましたね。
2009と2014の様な甲子園はもう無いのでしょうか?

汗汗汗(-_-;)

 6日から今週一杯は森組復帰となり、初日は二分の河川除草2日目からの参加でした。
およそ10日間、家内仕事を主としてので、いきなりの酷暑はきつかった…というよりも、相当ヤバい状況でした。
1時間も連続で作業するのは命の危険があり、引っ張って40分作業で休憩を入れます。
まったく体温も下がらず、止む無く車の中に入りエアコンで体をクールダウン。
後半の3時過ぎには、アシナガバチの巣を刈り払い機で掻き回してしまい、左親指に被弾。
午前中未明まで、蜂刺され防止のためにゴム手袋を着用していたのですが、スロットルがまったく使いにくく、普通の手袋に変えた途端の被弾でした。
さっそく、出来るだけ毒液を爪で外に出しますが、完全というわけにはいきません。
腫れは若干でしたが、痛みは今でも第一関節を曲げると痛みます。
 7日の日は、特に蒸し暑く、苦しい作業でした。
あまりの喉の渇きに氷水をがぶ飲みしたのがいけなかったのでしょうか、仕事から帰って風呂に入り、エアコンの下でパンツ一丁でビールコップ片手に寛いでいると、いきなり足に痙攣が走り始めました。
それどころか、わき腹にまで。
かみさんが、それなりの心得があったのか、温湿布で温め、マッサージを施してくれたせいでなんとか痛みは収まりましたが。
いきなり冷やすのは良くないという事でした。
 その日は昼から一滴も尿意もなく用足しをせずにいましたが、さすがに心配になってコーヒーや水などを出来るだけとるようにしました。
10時頃、ようやく尿意が来て、ひさびさの放水。

昨日は、二分の河川除草は昼前で終了でした。
昨日は親戚からいただいた自家製に梅干しを持って行き、それを肴に氷水でちょくちょく飲りながらの作業でした。
ここの所、ほぼ作業範囲中は3.5㍑今日の水を摂取する必要がありますね。
 まだまだ暑いアウトドアですので、外での作業やハイクなど、ミスだけでなく塩分もしっかり摂る必要があるようです。
こむら返りの恐怖は、結構半端ないですよ!

ノスリが気持ちよさそうに飛んでいた

 トビでもないし、サシバでもないし、なんだろな――と思い、調べてみるとノスリのようでした。
いかり肩で、かっこいいですね。
鳥は良いなぁ~。鳥に限らず、自然界の、ん!?っていう瞬間が好き。

8月になって初ブログ。
毎日、合宿なので原信まで買い物。
歩いてる人はみんなあっちゃげですね。

だいぶ室内に篭っていたせいか、腹だけが成長してますね。
なんで腹だけ太るんだ!
やっぱり腹は太りやすいんでしょうな。

明日から八月

 今日で七月も終わります。
すっかり夏めいて、ヒグラシからミンミンゼミやアブラゼミの鳴き声も聞かれるようになりました。
ヤマユリも咲き始め、ススキの穂も出始めています。
夏の気配は秋を連れてきますから、ススキの穂はもう初秋です。
クズの花も咲きはじめると、濃厚なグレープフルーツに似た匂いにつられてスズメバチやアシナガバチがやってくる季節となります。

26日から家内仕事で、すっかり汗をかくことがなくなりました。
夏はやはり汗をかかないと気持ち悪いのです。
火を使いながらの厨房仕事では、厭な汗しか出ません。

6日から4~5日森組復帰ですが、再び炎天下の河川除草の予定ですので、暑さ対策をしっかりとしつつ、ハチ対策もしないといけませんから、矛盾なんですね、要は。
この間のように、ハチ対策も兼ね、少し余分に着込んでみたんですが、ギブでした。
最後は蜂の恐怖なんてどうでもよくなり、薄着にするしかないですね。

ぐうたら仕事3日目―――。

 26日から家業が連続して8/5まで続きます。その間は森組も一旦お休みさせていただき家に詰めています。
先週、怒涛の包丁10数本研ぎをしまして、各包丁はすこぶるよく切れてます。
厨房仕事はだらだら何時間もできないので、集中して2時間くらいやって休憩するっていうパターンです。
8/6から11日までは僅少の家業が続く予定ですが、その後最後の合宿は10人未満の少人数の合宿がお盆明けまでありますね。
さすがにそこら辺の人数は一人で立ち回る予定です。
その場合、雑用・掃除・調理など、すべて一人でやります。
三食なので、結構時間がないと思いますよ。
まぁ、そういう多忙な時こそしっかり休み、集中して労働することが大事です。

酷暑作業&田代平

 一昨日は役所の某課の方二名を田代平へ案内。一人は何回も行ったことがある方なので、私は必要ないのではないかと訴えたが、却下された。
案の定、ただ一緒に同行しているだけという、ただのお供のお仕事。
あの、課と関わるのはもうイイかな…という感じを濃くした日でした。
 そんなことで、あまり気分も良くない中、林道の後半の大崩落地あたり手前からのススキの群落、その草の類で気分はさらに降下。
おまけに糞暑く、林道歩きだけでもバテ気味という状況でした。
帰りのだらだら林道我慢大会はさらに不快極まりないものでした。
以上、一昨日のぼやき節!っと。
310724tasiro1.jpg

310724tasiro2.jpg

310724tasiro3.jpg

310724tasiro5.JPG

310724tasiro4.jpg

昨日は、家業のための大連休前の森組出勤でして、守門森林組合が多忙という事でその代わりの仕事で旧広神村まで出張。
赤土というところの河川の堤防除草でした。
アシナガバチはいたるところにブンブンとびまわり、何回か逃げたりしました。
足場が良いところなので、逃げるのも容易なので助かりました。
 日中は32度+無風で日陰なしで、かなりヤバい状態でした。
午後は心拍数も上がり、アクエリアスを補給。これからはやはり氷水が必要になってきます。
ズボンには塩が吹き白くなり、仕事場について車から降りる際に、膝の後ろが攣って激痛になりました。
やはり少しでも体温を下げる努力と痙攣防止の塩分摂取も意識しなければなりませんね。
減塩とか言ってられんわ(笑)






今月も後半へ

 昨日で森組の県道除草が終わりました。
一昨日、ガードケーブルの支柱の中に営巣していたアシナガバチにお一人の方が刺されました。
幸い、陰性の方でしたのでキンカンで済ませたようです。
 昨日、一昨日は大変蒸し暑く、全身ずぶ濡れ状態になってしまいました。
基本的に、上着は二枚着ますが、これは虫や棘のある草とか、いろんなものから身を守るためですね。暑いですが、ある程度は着ないと…ですね。
下には、肌着に近い長袖の物を着て、その上に軽い上っ張りの作業着を着ますが、二枚ともほとんどびっしょりと汗で濡れました。
水は2リットル強くらいですか。
登山道除草で、早朝から晩まで働いても、3リットル飲むことはありません。不思議なもので、ある程度飲むと、それ以上飲みたくなくなるんですよね。
暑い日の汗は塩辛く、後半は手が攣ってきます。
刈り払い機の刃を棒ヤスリなどで研磨する際に、手の甲などの腱が攣ってきて、あたたたた( ;∀;)などと叫んでしまいます。


本日は、森組を休ませていただき、役所の方と田代平に出向く予定です。
内容はよく解りませんが、お役所時間なので、まだこうして暇つぶしをしています。
あとは、明日一日森組に出勤し、次月6日まで家業ですね。
室内のじとじとした汗をかかなくてはならないと思うと嫌ですが、仕事ですから贅沢は言っていられません。

雑草&蜂祭り

 先週あたりから合宿が入ってますが、ウイークデイは暇なので森組へ出ています。
8日から烏川の河川除草に始まり、8日午後からは旧入広瀬地区の平野又~横根~芋鞘~屋形平まで行き、昨日から折り返して穴沢線へと下りながら除草を行っています。
人家の近くには、一度刈った跡があるのですが、もう一度刈る必要があります。
二度目の草はメシダやコウヤワラビが出ています。
湿り気のある箇所には側溝の傍に決まってアカソの大群が生えていますし、クロバナヒキオコシなども多いです。
アカソの根が塊となって、側溝に蓋をするように生えており、これが厄介です。
ウバユリの巨大な花芽も目立っています。
ですがこれらの植物はさほど大変ではなく、やはり大きくなったススキやイタドリに絡みついた蔓の類に苦労します。
特にクズですね。
まさに四方八方からカッターの刃を入れて、少しづつ切っていかないと切れません。
 ハチも、覆いかぶさった灌木の下に営巣している場合が多々あり、一度振動を加えてハチが出てくるかどうかを確認しながらカットする必要があります。ですが、夢中になって刈っているとそんなことを忘れてしまい、突然湧き上がるようにハチが舞い上がることがあります。
いちばん困るのは、土中の中の営巣ですね、昨年平井氏はこれに二度もやられたのです。
それが運悪く、オオスズメバチですからクマより怖い生き物です。
 ハチの恐怖に怯えつつ、山林仕事をするというのも、逆にスリルがあって楽しいものですし、そんな心配が要らない季節が来ると、冬を前にさびしい気分になるのです。

ひさびさ大岳まで

 サイトやfbにすでにアップ済みですが、大白川登山口から登って二の芝のロープを張り、山頂経由で大岳まで行き、二分キャンプ場に下山してきました。
もう少しましな天気になるかと期待しましたが、主稜線はほぼ雨で下山は滑りやすく難儀しました。
昨日の足は、ハイカットではあるものの、ごく普通の長靴。スパイク長靴に較べると雲泥の差ですね。
守門岳から大岳間の藪や二口コースの登山道の藪がすごいことになってるみたいですが、しばらくすると地元の業者さんが刈り払うとのことです。あれだけ鬱蒼としてしまうと結構手間が掛かるだろうなと思います。
 大岳から中津又方面や、保久礼方面は綺麗にカットされていました。
足場が悪い中の草刈り、大変だったことと思います。
栃尾の山岳会の方々お疲れさまでした。

ということで、昨日の守門で雪消えまでの整備がほぼ終わりました。
5回ともすべてボランティアとなりましたが、来年以降は少し手分けをお願いする場合もあろうかと思います。
 この先も作業山行きが増えます。
八十里越え関係の生涯学習課の職員の案内やら、整備、除草などがありますし、お盆明けからは各登山道の除草が始まります。

草刈り日々

 ここの所、森組では県道の除草をしています。
30分ほど刈り、倍の時間かけて片付けるという作業です。
草刈りというと、刈りっぱなしというイメージがつきものですが、車道に関しては、しっかりと片付ける必要があります。
ただ片づけるだけならさほど時間はかかりませんが、車道の脇には必ずと言っていいほど側溝があり、その中に入ってしまった草をすべて除去する必要があります。
注意するのは、側溝に覆いかぶさった灌木の中によくハチの巣が営巣されているという事です。
すでに、今季は2名ほど注射されている方がいます。お一人は知人のH氏で、哀しいかな抗体は陽性なのです。
なので、今季よりエピペンを携行しています。
森組の中ではエピペン所有者が2名という現実です。
幸い、私は20匹以上にハチに過去に刺されてますが、陰性を保っています。
まぁ、しかし、注意するに越したことは無いので、ヘルメットの上にネットを被り、手袋はなるべく厚手の物を。
さらに、下着の上に必ずもう1枚着ますね。
基本的に、私たちのような仕事は、必ず刺されるという事を念頭に作業しなければなりません。必ず、ほぼ刺されます。
一昨年はゼロでしたが、昨年は4回刺されました。
つまり平均すればほぼ毎年刺され続けているんですよね。まったく恐ろしいことですし、こんな地獄の1丁目みたいな作業が存在することすら考えにくいでしょう。
・・・で、薄給ですからね。自虐の喜びにむせ返る日々なのです(笑)。

7月も中盤に入った

 登山のお客さんは7日でほぼ終わり、完全な夏山となります。
これからは、子供達の合宿が少しあり、あとは秋へ向けてという事になりますか。
 登山道整備は、この間7日の日に大きな道標を上げました。5日の日に車で桜曽根旧駐車場まで入り、道標を一旦デポし、7日当日はネズモチ平に車を停車、そこから歩きです。
 強風の中、たくさんの登山者がいました。ただ、殆どの人がネズモチ平から登り、桜曽根コースを下るというのが定番なようで、割と静かな登りでしたね。
年配のグループが先に居て、私に先に行ってくれといいますが、こっちもひーひー言いながらの道標上げですから・・・といいますが、結局追い越す羽目に。
おかげで以降はペースも上がり、設置作業も早めに終わりました。
元の道標は巨大なもので、根はがっちり土の中に埋まってまして、そこから上部が折れてしまっていました。その根を足で蹴ってみましたが、とても掘り出せるものではなく、別な場所へ新しい道標を埋めることにしました。
あらためてツルハシやスコップを持参して設置しなければならないだろうとあきらめていましたが、植生保護用ロープに用いた異形鉄筋棒があったので、それで掘ったところ、なんとか道標の根が埋まるほど土を掘ることができ、苦労しましたが設置できました。

七月に入りました

 先月の20日からずっと続いた花愛で登山のお客さんも昨日で一旦終わり、今週末少しあるのみとなりました。
今年の終末は雨が多く、いつもの年に較べるとやや登山者は少ないようです。
エゾハルゼミも失せ、代わってニイニイゼミの声がしています。ウシアブも飛び始めています。

森組では除草作業も始まり、この間一人刺されました。ハチの抗体数値が高い人だったため、今後はエピペン常備となるみたいです。
私は、今まで20匹以上のハチに刺されていますが、幸い数値は0.1以下で陰性と判断されていますが、刺されないに越したことはありません。
フェイスガードはもちろん、特に手の甲の厚手の手袋を着用するよう用心したいものです。

 残念ながら、昨日帰られたお客様が登山途中で怪我をしてしまいました。雪渓途中で滑り転倒したみたいです。
アイゼンの有無を聞かれたのですが、下山でなく登山、それも短い距離なので注意して行けば大丈夫だろうとのアドバイスをしたのですが、運悪く滑ったようです。あいまいな言動ミスです。
 先月中旬の雪の状態から考え、かなり少なくなっていると思ったのですが、認識が甘かったようです。
いろいろ回り道なども模索していますが、煩雑になる事も考え、やはり滑り止めを使うという事を今後喚起していきたいと思います。
また、その年年で状況が変わり、なかなか読めないというのが現状です。
可能であれば、週一くらいでコースをチェックし、ステップ刻みをするなどすればいいのでしょうが、ボランティアにも限界があります。



ネズモチ管理棟での宿泊は✖

 毎日、雨雨雨ですね。
今日は、お泊りのお客様が20名ほどいますが、チャーターバスなのでキャンセルができずに何とか来ていただくことになりました。
なので、朝のうちにとネズモチ平管理棟内清掃に雨の中向かいました。
しかし、狭い管理棟の中になんとテントが張られ、周りには自炊をしたと思われる用具がありました。
7時を過ぎてましたので、すでに宿主は山へと向かったようです。
少々移動させてもらい、ゴミを掃きました。
煮炊き禁止の張り紙は役所にお願いして張っていただきましたが、今度は宿泊も禁止に注意書きを追加してもらわないといけません。
こんな日に、登山する人はいないだろうという独りよがりな考えなのでしょうが、中で着替えや休憩をする人もいるので独り占めは避けるべきです。
折角の良いテントが屋内では活躍の場がないじゃないですか。
 
明日は、二組キャンセルが出まして、お泊りの方は2名のみとなりました。
こんなに天気の悪い梅雨時期は初ですね。

6月も終盤へ

 ここの所、いろいろと多忙で久々更新です。
未だ、しばらく仕事のほかに合宿準備やら、保健所巡回などでいろいろと出なければならず、来週いっぱいは忙しく過ごせそうです。
 また週末は天気が悪く、土曜の団体様はキャンセルとなりました。
それにしても、この時期に雨が続くのは珍しいですね。ほぼ、空梅雨傾向なのですが、今年はしっかり雨が降っています。

昨日の朝、お客さんをネズモチ平まで送り車をデポし、再び六十里登山口に行ったのですが、平日にも関わらず駐車場は満車で路駐も何台かありました。
雨模様が続くとのことで、いろいろと繰り合わせ出掛けてきたのでしょう。

これだけ多くの登山者が山を利用するのですが、山開き前の行政からの予算はありません。
ほぼ奉仕で必要個所を整備し、山開きです。などと・・・。
まぁ、いろいろと不満はありますが、事故の無いよう登ってくださいってことですか。