もうすぐお盆ですね。

 我が家は未だ両親が健在(内臓的に)なので、お墓はまだありません。なので盆と言うとあまり感慨は今までも今もないですね。関東がアレですので、子供たちも帰ってこないでしょうし、実質3日のみの休みですから、簡単な除草作業を1日くらいやってあと2日は予備日としたいですね。
 今日は低気圧のせいか、気温もやや低めで外作業も多少汗をかく程度で済みました。
 明日から明後日と久々に多忙さを体験できそうです。今日は勤務仕事を終えて、仕入れに出かけてきました。小出のスーパーさんに行ってきたんですが、人が少なく冷房がガッツリ利いていて寒いくらいでした。お客さんは皆それぞれマスクがすっかり定着し、マスクをしていない人は皆無ですが、エーコープなんかではまだマスク無しのじいちゃんとかたまに見かけますね。

 今年の堅果類は?とちょっと心配してましたが、ミズナラのドングリも徐々に大きくなってますし、ツノハシバミも結構ありますね。最近、どこそこの里に熊が出たとかニュースになってますが、山菜も終わり、木の実はまだ未熟な時期ですから、里の畑辺りを狙っての出没なのでしょうか。
 暖冬による少雪で二ホンジカやイノシシも多くなってきています。ますます食べ物の競争が激化しているようですから、里に出るのも仕方ないのかもしれません。2004年ごろの下越水害で吉ヶ平まで歩いて行ったことがありましたが、その道中の田んぼで猿が稲を食ってましたしね。
 猟銃所持が厳しくなり、挙句に猟期は短いので、私は猟をやめましたが、今となっては若干後悔したりする部分もありますね。でも公安の立ち入りだとか検査とか、所持許可と狩猟免許の二本立ての更新が煩雑でもあり、よほどの富裕層じゃないと銃所持は無理だと思います。・で、獣が里に出ては猟友会の人たちが高齢化し人手が居ないとか言ってるんですから。で、猟友会の人が射殺しました見たいな悪者仕立てするマスコミとか、あり得ないでしょ。

秋めいてきました

 近くの建設会社さんのお手伝いで、ネズモチ平手前の県道除草を行っていましたが、昨日で終了となりました。
 道路の脇の湿っぽい箇所にアカソという植物が多く生えています。そこにフクラスズメ(「スズメ蛾の仲間)の幼虫が居て気持ち悪かったですね。アカソのという植物を刈るとその振動か何かに反応するのか盛んに首をゆらゆら動かすのですが、それがまた気持ち悪いんです。
 「虫は嫌い」という方々の声を聴くとちょっと嫌悪感を抱きますが、やはり正直なところ、こういう幼虫ものはいけませんね。アゲハの幼虫のキューちゃんなどは結構可愛かったりします。キューちゃんというのは、幼虫のくせに「キュー」と鳴くんです。なので、毛虫以外の幼虫なら触れます。

 ここのところ、少ない人数ですが登山関係で連泊が続きました。このご時世の中、大変珍しい現象です。
 除草と家業を同時にこなすという、なかなかハードな日々でした。まぁ、営業的には少ないものでしたが、時節的にありがたい限りです。

 自分の使っているpcはだいぶ前の中古品だったんですが、ノートに変えることにしました。今のpcは相当亀になってきており、かなりヤバくなっていました。電脳関連は特に苦手なので、keyboardを叩くくらいしかできませんが、なんとか仕事でも使える様になりたいものです。

今月もわずかとなりました

 一昨日から地元建設業者さんのお手伝いで、大白川から五味沢間の県道除草を手伝っています。
 昨日は浅草大橋から旧ホテル大自然館までの区間を刈りました。途中でイタチハギの群落があり、刈り難かったですね。この植物は帰化植物ですが、本来は砂防用で土砂流出防止のための植物で植えられてきた経緯があるようです。ですから道路法面の吹付などでどんどん増えていったのでしょう。
 このイタチハギですが、側溝の縁などに根を張り匍匐しても成長していきますから、大変刈り取り難いのです。決して木自体がどんどん太く成長するわけではありませんが、とにかく再生能力がすごいのです。
 まぁ、こんな感じでまだまだ当分草刈り業務は続きそうですね。さしてきつい作業ではありませんが、後片付けを行う必要があるので、大変ですね。
 ミンミンゼミも初鳴きとなりましたが、秋の虫の音も聞こえ始めていますし、イヨシロオビアブ=メジロも徘徊し始めました。いつもの年よりもススキの出穂も併せいくぶん早いようですね。なんだか夏本番を迎えることなく、初秋へと移り変わっていくパターンでしょうか。

初鳴き

 朝方ミンミンゼミの声を聴きました。今季初となります。ススキの穂も出始めましたし、なんだか初秋のようなたたずまいですね。このまま梅雨から一気に秋へと向かうのでしょうか?

 長い無益な連休も終わり、昨日から再び勤務仕事でしたが午前中で入広瀬地区のの県道除草は終了しました。午後は守門岳大白川登山口付近のワラビ園の周辺刈り作業で、これも決まり良く終了。今日から地元建設会社のお手伝いでネズモチ平へ向かう県道の除草です。これも公共事業で、他所の下請けですからなんだかんだと写真に収まったり、署名したりとめんどくさいことをやらされるでしょうが、きつい作業ではないのでどうという事はありません。
 
 昨日のワラビ園の周辺刈りで気づいたのは生り物が順調に育っているなという事です。とくにマタタビ・アケビ・サルナシなど豊富ですね。ヤマブドウもそこそこあるようです。堅果類はまだ育って無いのかあまり見られないようです。
 特にマタタビはたくさんなってますが、虫嬰物が多いようです。この虫こぶマタタビはこの辺の人「男またたび」と言いますが、何でもかんでも断定してしまう大白川の住人らしい言い方ですね。
 こういう虫こぶマタタビは薬効があるとか言う話も聞きましたが、どうなんでしょうね、真意は不明です。
 虫こぶマタタビの行き末はどうかと言えば、単に腐って落ちるだけです。本来健康なマタタビは、熟すとオレンジ色になり、とても美味しい代物となり種を落下させ子孫を残します。しかし、マタタビフシムシ?だったかな?その幼虫が入り込んだマタタビは結実しません。 マタタビの花期が暑かったせいもあるのでしょうか?

 キノコもタマゴタケとか、結構食菌も出てますね。ちょっと早い気もしますがこれだけ雨が多いとやはり反応するのでしょう。この間の浅草岳の桜曽根の近くでもツキヨタケの幼菌が出てました。
 といった感じで、いろいろと考察するのもまた楽しいものですね。

久々筋肉痛(筋肉があったってことだ(笑))

 いやー、暇で長い4連休でしたね。この時期にこのタイミングでの4連休は無益で無駄でしかないですね。しかしながら、連休初日は勤務先の親方と一緒に山林の道付けでした。とは言っても親方はGPSで位置確認してたので、私だけ刈払いなので大変でした。刈り払い機と言うと、普通は平らな所で草を刈るというイメージしかないと思いますが、30度以上もある斜面の灌木(10cm未満程度の直径のモノ)を刈りながら払っていく作業なので、足場は悪いし、疲労度は半端なくあります。おまけにブナ林のヒグラシがうるさ過ぎてイラつきました。あれはもう、騒音以外のなにものでもありません。総じて蝉は五月蠅い(笑)そんなに啼いたら疲れるでしょ。とか思いますが。
 2日目というか初日に引き続きですが、常連のお泊りの方が少し居まして、ちょこっと働きました。が、包丁遊びを少しやったといった感じですね。
 3日目は、満を持してって雰囲気は全くありませんでしたが、自然環境レポートの関係もあって、気乗りしませんでしたが浅草に行ってきました。前日の24日は結構天気も良かったので山は流行ったようです。トイレもしっかり汚れてましたし、トイレットペーパーも残り少なくなってました。で、ついでに掃除して山へと向かった次第です。体調に不安がありましたが、なんかイイ感じで行って来れましたね。多少ポツポツ雨は降りましたが、雨具を着るまでもなく景色も最高で人も少なく快適でした。なんか久々に観光気分な、いい山だったなぁ~と思った次第です。
 4日目、特に予定無しでしたが、今使わせていただいている修理屋さんの代車に代わって、そろそろ自分用の中古の車が届く頃なので代車を洗車しました。あとはグダグダしてました。
 3週ぶりの山歩きだったので、ちょい筋肉痛ですね。
 
 *なんか殴り書きして書いたので、多少読みやすく修正しました。

つる植物

 明後日頃には県道除草も終わりになろうかと思いますが、クズ・アサガオ・ヤマイモ・根無し草・フジ・ミヤマニガウリなどなど、こんなのがススキとかに絡みついているのですが、まぁ、イライラしますね。こういう蔓類があるとなぜ困るかと言うと、刈り払い機のシャフトに絡みついてシャフトが振れなくなるのです。そのたびに手で取ってあげないといけないので、手間はかかりますし、一方向のみでなく大根切りみたいにしてから横のラインを刈り取るという感じです。
 そんな感じで、昨日はしかも蒸し暑くて疲労困憊しました。

 ウシアブやハチに類も飛んでますし、これからは昆虫王国ですね。あと10日もすればイヨシロオビアブ=メジロがきてブイブイ言うでしょうし、秋が来ればまたカメムシの襲来が待ってます。

 結局、土日は山方面に行くことはありませんでした。日曜は、勤務先の暇な仕事が一件入り、ずっと読書をしてました。1日日中本を読み続けることなど久々ですね。

道端の植物

 早朝、1週間ぶりにネズモチ平の管理棟掃除に出向いてきました。5時過ぎで車は3台ほど。最近の天気とコロナの時勢などであまり汚れていませんでした。トイレットペーパーも補充しなくて済みましたし、久々に楽な掃除でした。それでも、車の中で待機されている方も居たので、早めにトイレが使えるようにササっと終わらせました。
 道路にはキセキレイが結構いました。沢筋が多いので、多いとは思うのですが、子育てかなんかで忙しいのでしょうかね。
 ヒメサユリの適期は過ぎましたが、まだそこそこ見ることはできるかと思います。そういった主役とは別のところでも道路脇には見事な花を咲かせてくれている植物もあります。山菜として知られているトリアシショウマが乱舞し、甘い芳香を際立てています。エゾアジサイも濃い紫色を呈していますし、ヒメサユリと同じ色なのに見向きもされないシモツケソウも綺麗でした。また、空気も澄んでいるのか黒姫の山頂付近も良く見えていました。

 昨日は勤務を休みいろいろと用事を足していました。今週二件あった家業も雨とコロナの影響で飛び、今日は雑用か骨休みとなります。明日は久々に山にでも行こうかと思っていますが、行き先は決まっていませんし、行かないかもですね。
 PCも大分怪しくなってきたので、買い替えを検討しています。家業をユーチューバーにしようかと冗談ながら(笑)考えてます。

だらだらと雨が・・・・。

 今週から入広瀬の平野又~横根〜田小屋〜芋鞘〜芹谷内〜穴沢間の県道の除草に入りました。河川除草と違い、刈るだけではなく、刈った草や灌木を捨てなければなりません。特に側溝のある場所などは側溝に入ってしまった草をすべて除去しなればならないので手間が掛かります。また、ガードケーブルが設置されている部分はその外側と内側を刈らなければならずこれも手間が掛かります。また、最近はアシナガバチが営巣を始めていますのでこれも注意が必要です。初日は天気が良かったので、ハチには気をつけないといけないと思いつつ作業しておりました。しかし注意散漫になった時に危険は訪れるものですね。ガードロープの下に巣があったのに気付かず作業していて、ハチが飛び出してきたので慌てて一旦逃げました。ハチスプレーをかけてハチを駆除し再び作業へ。そのほか、同僚の作業区域でもアシナガバチが徘徊していました。
 道路除草をしていると、他にホソアシナガバチの仲間のハチが見られます。奇妙な細長い巣をつくりますが、これもよく居る蜂ですね。しかし、アシナガとはホソアシナガバチ系は動きが比較的機敏ではないため、逃げやすいです。怖いのはスズメバチ系ですね。動きは早いし、性格はいたって狂暴で、毒性も強い。営巣を守る本能は皆ガチでDNAに刻印されてます。不思議なもので、餌を採りににそこら辺をうろついている単体は普通に温厚な性格なんですよね。そばに来てもじっとしていれば攻撃はしてきません。ハチの巣近くのこいつらはスイッチ入ってますからね。スイッチが入らなければさほど怖い生き物ではないんですが、何でも一線を越えてしまうと怖いものですね。

傘マークが続きます。

 ナワシロイチゴや、クマイチゴなどが実り始めました。これらのイチゴは昨今では見向きもされなくなりましたが、子供時分は大御馳走で先を争っては食べていましたね。勤務仕事の合間に見つけるとついつい頬張ってしまいます。

 一昨日と昨日の午前中は毎年いらっしゃる方々の宿泊でいろいろと動いてました。ずっと悪天やコロナでキャンセル続きでしたのでありがたかったですね。お酒のお誘いもあったのですが、今は禁酒中ですのでお断りさせていただきました。お付き合いのお酒は必須だと思いますが、出来ればほどほどに…と言うお達し通り禁酒を試み、徹底した脱アルコールを意識しております。
 なんだかんだで禁酒後早11か月過ぎました。前回は、テレマークスキー指導員検定が受かるまで飲まないという決意をし、約1年の禁酒後合格し缶ビールを2本飲んで久々のアルコールで貧血になり卒倒しました。その後、ふたたび爆飲みの連続でいろんな健康上のトラブルとなり、今はまた止めています。

 昨日はお客さんの帰った後、のんびりと終日過ごしましたが、今日はどうしようかなと言ったところです。春の登山道整備は程なく終わり、来月あたりから八十里越えの魚沼市区間の除草をしようかと思っていますし、八月後半に近いあたりから登山道の除草も開始しようかとも思っております。
 雨も強くなければ、大原の休耕田の除草をしたりするかもしれません。中山間地の関係で一反ほどの除草は終わったので、あとは特にやる必要もいないかとは思いますが、天気次第ですね。大雨降りの刈払いは機械にも悪いだろうし。
 

今年は豊作

 ここのところ、雨でずいぶんキャンセルが発生していますが、まぁ、仕方ないですね。お天気にはかないません。災害にならないだけありがたいと思わないと。
 今週から、二分の西川というところで河川除草をしています。山スキーをやられる方は解るかと思いますが、車の停車場から車道を歩いて橋を渡ります。が、あの川ですね。その下流の方の左岸右岸側を刈り払ってます。
 河川と言っても、結構いろんな木本類もあって、マタタビや山ブドウ、サルナシなんかも結構あるのですが、今年はこぞって豊作ですね。マタタビも虫嬰物が少なく、健全な形状のも多い気がします。ヤマブドウなどは場所に拠っては鈴生り状態(笑)。ちょっともったいないと思いつつ刈ってます。

 そう言えば、昨日の夜頃(「まだ日が落ちない時分)、ヒグラシの初鳴きを聞きました。蝉のうつりかわりは、エゾハルゼミに始まり、ニイニイゼミ→ヒグラシ→アブラゼミ→ミンミンゼミ→ツクツクホウシ(昔はこの辺にはいませんでしたが)といった感じで推移してきます。人によっては、ヒグラシはもっと遅い時期に鳴く蝉というニュアンスをお持ちの方が多いと思いますが、実は早いんですね。逆にミンミンゼミは初秋頃に多いセミです。

久々に保久礼から

 最近は大原から登って保久礼とか二口に下山することが多かったのですが、昨日は霧雨のため保久礼から入りました。
割と短時間で登っていたんですが、身体的に無理が利かなくなってきたのか、1時間半ですら到達できないコースタイムとなりました。しかしながら、守門岳までは3時間弱で至れましたので、まぁ良しとしなければと思います。原因としては安価な雨具で行ったため、蒸れてしまい全身ずぶ濡れ状態となり、かなりの疲労度だったのだと思います。また、雨の影響で大岳直下は川状態でした。でも、ヒメサユリは結構あって、まだこれから咲きそうな蕾もたくさんありました。 
 雪に関しては、やはり今年は小雪のせいか大池分岐付近の三の芝にはほとんど残っていませんでした。通常はまだまだ雪が残るところなのですが、ニッコウキスゲですら咲き始めていました。
 2000年の9/3にようやくニッコウキスゲが咲いていたのですが、小雪などで変わるものですね。なお、詳しくは当サイトの記事をご覧ください。

梅雨らしい梅雨の年ですね。

 勤務仕事はここの所ほぼ草刈りがメインでしたが、昨日は作業のタイミングが合わず1日だけ山林仕事でした。
車を降りて、約数十分の山坂を上り、現場に到着。灌木を刈り払いますが、中には10㎝ほどの直径の木も切ります。足場を確保しつつ切っていくので、足場を確保するだけでも踏ん張る力が必要なため、平らな所での草刈り作業に較べるとはるかに疲れます。なので、昨日の午後は休憩まで2時間弱というタイムスパンでしたが、強烈に汗をかき、3時の休憩には1リットルの水を一気飲みしてしまうほど喉が渇いていました。ひさびさに達成感ありましたね。休憩時には景色も良く見え、涼風も通り、キビタキの声もたくさん聴けました。15分ほどゆっくりし、残りの1時間の作業に支障無きよう、刃もしっかり研いでおきます。たぶん、この現場に来るのは来月の半ば過ぎ位になるのでしょうか。

 今年は珍しく、梅雨らしい梅雨となっており、登山者の数もさほどではありません。まぁこれもコロナの関係も多々あるのでしょうが、今朝がたネズモチ平まで掃除をしに行ってきたのですが、軽ワゴン車の静岡ナンバーが1台のみでした。天気も良くない予報ですから、仕方ないと思いますがちょっと少ないかなと感じました。でも、こういう梅雨空は緑がすごくきれいに見えますね。嗚呼、緑っていいなぁ〜と感じるひとときです。残念ながらこの週末も天気とコロナ感染増加の関係で団体様はキャンセルとなってしまいましたが、仕方ないですね。久々に中の雑用でもするとします。
 

7月に入った

 6月初旬の厳しい暑さは失せ、最近は日照の暑さよりも雨具を着こんでの暑さが身に沁みます。
先週は少ないながらも家業が続きましたが、今秋は雨のせいとコロナ関係のぶり返しであまりコンタクトは無いみたいですね。

 昨日は市道の除草でした。いつも年よりも草丈は長く、特にイタドリなども大きく育っています。こういう雑草と呼ばれる類の植物は、刈られても刈られてもまた新芽を出してたくましく育って行きます。また、帰化植物のキク科の花たちもたくさん増えています。あんなに綺麗なのに外来種という事で、駆除するようにと言うお達しも出ていますから、奇妙なものですね。どうも、こういった風潮(外来種駆除)には???マークがついてしまいます。そのくせ、ヤマユリは残しておくように・・・・という発想は納得できませんね。
 ただ、初秋の登山道除草の際は、なるべくヒメサユリやアカモノは残すように心がけていますが、すでに種子となってしまったヒメサユリは大きい株ならまだしも、小さな株はうっかり刈ってしまう事も多々あります。しかし、光合成もだいぶ進んだ9月半ば過ぎですから、さしたる影響はないものと思っています。種子が撒かれるまでは何とか刈りたくないので注意はしていますが。

ヤマユリと言えば、浅草山荘前の公園内でイノシシが根を食い散らかしてました。そのほか、柔らかい芝の部分を掘り起こしミミズなどを食べていたんでしょうか、かなり荒されてましたね。これも昨今の小雪の影響か冬でも足跡を見かけることが多くなりました。イノシシにテリトリー制があるのか知りませんが、イノシシ自体の数が増えすぎてテリトリーが奥地へと広がってきたんでしょうかね。それにより、カモシカの足跡が少なくなり、カモシカの縄張りを侵しているのでしょうか?
 まぁ、そういった勝手気ままな想像をしたりすることも楽しいものです。

浅草岳に行ってきた&山本太郎さんを応援してます

 まる一週間ブログを書いてませんでした。それだけネタもありませんでしたし、ちょっと小さな家業が続いたりという事もあって書き込みができない状態が続いていました。
 車道の草もどんどん伸びていて、蝉もハルゼミからニイニイゼミの声がちらほら聞こえるようになりました。また、盛んにさえずっていた鳥の声も心なし聞こえなくなり、夏へと変わりつつあるようです。

 昨日は、浅草岳の前岳直下の植生保護ロープ張りと、白崩沢の一本切れて短くなったロープの隣におまけのロープを垂らしてきました。作業量は大したことはありません。
状況はサイトにアップしていますので、そちらをご覧になってください。

 東京都知事選が近くなってきましたが、私は山本太郎さんを応援しています。派遣をごり押ししてきた、小泉さんや竹中さんの政策で世の中は負のスパイラルになってきました。それにより、少子高齢化に拍車がかかりました。勝ち組だけでは世界は回らないという事、そのことを必死で説いています。彼が上になる事で良い人はさらに良く、悪い人はもっと良くなるという政策に転嫁してくれるでしょう。

いい天気ですね。

 25日で一旦山林の除伐作業をやめ、除草作業に入りました。26日は野暮用を多々一気に終わらせました。逆に疲れますね、そういうのも。
昨日は朝方雨で、山にも行かずカミさんと出かけ、三条のウエストで雨具を購入。昨年、大原登山道で忘れてしまい、行方知らずになってまして、仕方なしにリーズナブルなものを調達し使ってました。
 勤務でも雨具は必携です。しかし、今年の春先に特殊伐採の際、ゴンドラに乗っての伐採でしたので上着雨具がワイヤで相当破れてしまいました。

 本日4時過ぎにネズモチ平管理棟の掃除を済まそうと、向かいましたが、すでに10台以上の車があり、次々とトイレを使っていまして掃除を断念。関東方面からのコロナ解除に伴うものでしょうか、たくさん来られていました。
 本来なら、ヒメサユリの状況などを確認しに、昨日か本日行く予定としていましたが、多少の仕事も入り行かないこととしました。いい山日和ですが。

 コロナ災害がなければ、当宿も昨日あたりから団体様がいらっしゃる予定でした。が、挙ってキャンセルとなりまして、昨日の夜も静かな夜となりました。
本日より、他県の方も受け入れを開始します。

 

野鳥の声を聴きながら作業

 今月から勤務仕事で山林仕事がメインとなっています。休憩時に色んな野鳥の声を聴きながら過ごすひとときは最高ですね。
ブナの純林の中の灌木を除伐する作業なので、さほど林が混み合っているわけではありません。昨日もすぐ傍でキビタキを見ましたし、アカゲラも見ることができました。今年はずいぶんキビタキを見る機会がありますね。ただ、現場までの距離が長いため30分近く歩かなくてはならないのが難点です。なので、実質の作業時間は4時間ほどです。山仕事はこの程度がちょうどいですね。

一気に仮除草

 土曜は雨でびっしょり濡れてしまい、帰ってからはサイトアップやらFBなんかをいじってました。
昨日も特にやることもなく、1日グータラしていようかと思いましたが、ちょっとだけ働きました。
ネズモチ管理棟周辺の草がかなり伸びていて、トイレ掃除の際、ちょっと邪魔になるので刈りたいと思っていたので出かけました。しかし、車が1台管理棟の近くに停車してあり、ロープカッターなので小石が飛散し、車を傷つけてしまうことがあります。というか、過去に自分の車のサイドガラスを割ったことがありました。なので勤務先の仕事でもロープカッターを使う際は特にナーバスになります。なので、
管理棟の後ろのほうだけ刈りました。あとはトイレを見て、少し汚れているので掃除のタイミングが少し早かったのですが実施しました。
 その後、大白川登山口に行くと車が2台停車しており、簡易トイレ近くの除草には注意しました。あとは登山道に入り口付近のワラビの群落をロープで叩き、布引側の日当たりのいい部分だけを叩きました。できれば、布引道の奥の方も刈れればよかったのですが次回折を見て実施したいと思います。
 一昨日の元田小屋分岐付近の雑草が気になっていまして、そこもどうするか思案していましたが刈ることにし向かいました。全部が全部というわけではないので特に繁茂が著しい部分だけを刈りました。
 これでほぼほぼ終了となります。来週から再来週にかけては花の開花状況チェックや前岳直下のロープ張り、守門二の芝のロープ張りなんかもできるかもしれません。

雨もまた楽し(久々の田小屋尾根)

 暗鬱な気持で向かう昨日でしたが、雨の中、次第に息は上がり心拍数も増え、汗ばんできます。尾根の取り付きで呼吸を整えたり、心拍数を70まで落とします。雨水が葉っぱについてとてもきれいでした。スマホ撮影なので、画像はいまいちですが、ヤマツツジが盛りで「ああ、良いなぁ〜」と。しかし、徐々に暑くなり、合羽はワークマンで買った5000円の品ですので、汗と蒸れで肌着はぐっしょりで気持ち悪いのなんの。
 見晴らし直下のロープをサイド点検し、その上のほぼ垂直壁のところの虎がほころびかけていたので、そこに自前の太目ザイルを結びました。
 三の芝の雪渓はほぼ退行してましたが、最後の部分が急で硬く滑り止めはしばらく携行した方が良いと思います。
1348pから上は前回雪で覆われていた部分があり、そこのところの支障木を除去するべく向かいましたが、途中で引き返しました。次回、二の芝付近のロープを張る時に鋸で対応しようと思います。支障木はあったとしてもせいぜい10cm径くらいでしょうからチェーンソーは不要と判断しました。
 昨日はあの雨の中、大池から3名ほど登っていました。なかなかマニアックな方々でした。
 
下山は久々の大池へ。途中で熊の大きなウンコがあったり、マニアックルートならではですね。
チェーンソーのエアフィルターが雨で濡れてきたのか吹けが悪くなり、おまけにスターターの取っ手の紐が外れてしまいました。仕方ないので、紐を結んで紐を直接引っ張ってエンジンを始動せざるを得ないという状況です。
久々にこのコースを歩きましたが、あらためてきついコースですね。あまり眺望が得られませんが、途中の森歩きや沢歩きもあって、変化に富んでいますし、上に上がれば眺望も開けてきます。

春の登山道整備はざっとですがほぼ終了です。あとは大白川登山道の入口付近と、機会があれば大池登山道の途中までの除草とか計画しています。

なんだかんだと週末へ

 今週、月曜は大原スキー場西の800p直下の除伐作業で、100ヘクタールの面積の外枠を除伐しました。雪の有る時に除伐地の面積取りを行い、目印をつけておいたのですが、藪が酷くなるとまるで分りません。まぁ、なんとか1日かけて面積取りをしたのであとはただ除伐するのみです。
 火曜は、某建設業者さんの下請けで砂防ダム工事現場の支障木伐採でした。材質が極柔のサワグルミでしたのでザクザク切れました。しかし、最高温度は34度にもなり、かなり体調面ではヤバい感じでした。
 水曜は、残った80cm径の杉の木が2本。なんとなく、自分が切ることとなり伐採。普段は太くても50cm径くらいですので、太いものはなかなか感じがつかめませんでしたが、まずまず伐倒成功。クサビも6本も打つ必要があり、やはり自重の大きいものはいろいろと考えなといけません。
 木曜はその木の玉切り作業を半日。あとはダム公園の除草でした。本日はその片付けと残った除草作業。

 とにかく暑い1週間でしたね。真夏ですからね、いきなり。それと失敗は許されないという請負伐採はかなりプレッシャーが…。疲れましたね。今週は、取りあえず。

 明日はゆっくりしたいところですが、明日は守門の一角に太いザイル(虎ロープが割とほころびている部分があったので)を一本垂らします。他に大岳分岐の道標を立て、1300p以遠の雪消え部分の支障木のチェックと処理。バックして大池方面へと支障木処理しながらコースチェックしていきたいと考えています。

登山道整備終盤へ&メールアドレス等のお知らせ

 5/24からムジナ沢口から入りネズモチ道下降。5/31は大白川口から布引道経由で守門岳周回。6/7昨日は六十里口から前岳ジャンクション経由のネズモチ下降、計三回実施しました。来週は天気が今一つのようですが、一応大池道から三の芝分岐間を見てこようかと思っています。
 昨日は体調が今一つで、気分も乗らず肌寒い日でした。行きかう登山者はヒメサユリの話題を口にしてましたが、さすがにまだ早いですし割と遅めに推移している気がします。


現在使用しているメールソフトが具合が悪く受送信ができなくなりつつあります。なのでkaze562@yahoo.co.jp
にご連絡ください。また、日中の電話は出れないことが多いため、朝4時から7時頃まで。昼ごろ。午後5時から8時頃までのかんで連絡いただけると助かります。御迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

来ました、真夏日

 連日山林除伐仕事が続いています。
昨日、昼休み中に守門の郵便局まで行ってきたのですが、その帰りの道路の温度計は30度までになっていました。作業中は林内に居るので基本的には日陰となりますが、ときにはブナの無い場所もあり、そこは日差しにさらされます。陽性樹種が入り込み、特にアブラチャンの大株は処理にてこずります。一つの株の中に何十本も小さな木がびっしり生えてますので、一本づつ根元から切ることができません。なので途中から一旦切り、ふたたび根元近くから切るわけですが、その際に半端な木がカッターの刃に接触し跳ねてしまうことが結構あります。その切った木の一部が体に当たると大変危険です。切った半端な木を手で除去すればいいのですが、面倒くさいのでそのままやってしまうと跳ねてしまうのです。
 あとは、ヤマモミジですね。これも同じところに挙って連なってます。特に傾斜があるところでも苦にしませんから、斜めというか、むしろ横に伸びている場合が多く、うっかり刃を入れると倒れた反動で切った木の根元が自分のところに襲ってくることが良くあります。木自体は大きくても直径15cmくらいですから舐めてかかると大怪我してしまいます。なので最近は、いったん途中から切ってから根元を切るようにしています。
 山林作業で、危険=チェーンソーでの木の伐採というイメージがありますが、小径木の木の刈払いも十分気をつけないといけません。

 といった感じで、家業もコロナでままならず、それでも幸いにこういった感じで副業なる勤務をさせていただいてるので足しにはなってはいますが、いったいいつまで続くんだ?と言う感じですね。絶滅危惧種にお金はいらないんでこういう絶滅してほしいものにもっとお金をかけて欲しいです

野鳥のさえずりの中での休憩時間

 先月末から大原スキー場西の800m△点直下の農業用水路上部の里山整備事業を開始しました。3日ほど炭材を伐採し所定の長さにカットし、先週金曜から中の森の中での除伐作業に入りました。過去に間伐を実施したところは素晴らしい空間となっていますが、そうでない雑木だけの部分もあるので、そこに当たった時の作業は遅々とします。
 休憩は10時一服と3時一服とがあり、その間に給油やササ刃の研磨などをして過ごしますが、素晴らしい野鳥の声がBGMで流れとても癒されますね。野鳥の種類は声から想像するに、クロツグミ・オオルリ・キビタキ・クロジ・アカゲラなどですが、特にクロツグミは林内に良く響きます。

 私たちの使っている刈り払い機は27cc〜30ccですが、私が使っているのは30㏄タイプでパワーがあります。直径15cmレベルまで刈り払い機できることができるのです。ただ、刃はササ刃という特殊な刃を用いますので目立てが大切です。目立てをしっかりできないと作業効率に雲泥の差が出ます。これは、他の作業でも同じで、切れない包丁や手入れされていない道具などでも同じことが言えます。しっかり手入れされた道具を使って、なるべく体力を消耗しないようにすることが山林作業のコツです。しかし、昨日午前中は他の建設会社の請負で、只見線の線路わきの法面の雪崩柵付近の除草でした。ここは日陰は皆無で、特に私は一番高い柵の上での刈払い機作業でしたので、一番暑い環境に居ました。30分ですぐギブし、下着を脱ぎ、合羽ズボンも脱いで作業しました。 
山林作業は歩く距離も長く、足場も良くない箇所もありますが、やはり日影があるのと無いの違いは大きいですね。

本日よりネズモチ管理棟清掃開始しました。

 本文のとおりとなりますが、水の出が良くないので使用の際は注意してお使いください。


 これだけですとつまらないブログですので、追記します。とはいうものの、さしてネタがあるわけではありません。
二週続いた僅少ながらの本業も今週からなくなり、勤務前と後は割と余裕があります。なので、登山道に近い部分、あるいは草が多い部分など、短い時間でもなんとかなる箇所を刈ろうかなとも考えています。
 一昨日の登山道整備後、途中でスライドした方がヤマレコをアップしておりました。倒木の多いという事を情報として挙げられておりましたが、そういった情報はとても大切です。しかしながら、小さな労力での整備ですからできる範囲でやる事しかできません。それらを御理解いただき、山ではあくまでも自己責任という理念を持っていただき、補助ロープなどは強度を確かめた上で御利用していただけるとありがたいです。
また、ほどけそうになっていたり、切れたり、不備な点等ございましたら、率先して手直ししていただいて構いません。加えて、大白川登山道は急登であり、岩場が多く落石の危険性がございます。十分間隔を取り、浮石など注意し通過してください。
 尚、大白川登山口にも未明日より簡易トイレが設置されております。なるべく清潔にご使用いただけると助かります。

守門岳整備ほぼ終了

http://www.ookumosawa.net/320531sumon.html
 
 昨日は荷が多くなったので、妻を依頼し向かいました。画像は上記です。↑
時期的にはまだ中途半端な時期なのか、登山者はあまりいませんでした。おかげで倒木処理の安全性も確保され、良かったと思います。
支障木の数は例年に較べると著しく多く、この先行う予定の六十里登山道も相当手間取るのではないかと若干の不安を感じるところではありますが・・・・。
 さすがに上祝沢源頭の水場は出ていませんでしたが、あと10日もすれば露出し、今現在雪を被っている箇所の安全性も大分緩和されることでしょう。

なんか曇ってますね

 今日は5月最終日です。18日以降ずっと家業や勤務仕事が続いていまして、昨日は疲れもあって休息日としました。以前なら休息日をとることがなにか申し訳ないような気がしましたが、娘からも無理しないように言われ、休みたいときにはしっかり休むという方向に転換しました。
 昨日は、お世話になっている方に郵送で冷凍の山々の品々を送ったり、トップハンドルチェーンソーパーツを農機具屋さんに頼んだりしました。あと、久々に投雪機を動かし、作動状態などを点検しました。

 今日は天気予報は悪くないようですが、軽く曇っているようです。一応本日はかみさんと守門へ向かってみる予定です。一部、ロープの老朽化箇所があるのでその部分の張替えやら、荷が多くなるため、最近結構山歩きし始めたカミさんにお願いした次第です。
 一応、補助ロープ設置、道標3か所埋め戻し、支障木カット、山頂植生保頃ロープの設置などがメインとなります。できれば今日一発で終わらせたいところですが、行ってみないと全く見当がつきません。
まぁ、残雪もあるのでカミさんには6本爪を持って行ってもらいますが、怪我だけは気をつけたいと思います。

天気も良いですが、ああでもないこうでもないと・・・

 ひさびさに投稿に間が空きました。これはお一人の建設関係者さんの宿泊と森林組合の作業の為、もうバタンキュー状態な日々がつづいて居りました。お一人の方は今日の朝食で終了です。それでも二週に渡り泊っていただき、色んな総菜を作るトレーニングになったので良かったかと思っています。
 森林組合も公園内の楽な作業から一転、山林内への本格的な厳しい作業に入っています。あまり無理せずやりたいところですが、ちょっと腰に来てますね。なので、今日明日はどうするか?せめて今日くらいは登山道整備を休ませてもらおうかとも考えたりしてます。
 それはそうとやかましいエゾハルゼミが鳴きはじめました。同時にきれいなタニウツギも満開となり、すっかり山菜はフキや水菜だけとなりました。
ネズモチ管理棟も一昨日使用可能となりましたが、登山道各所は未だ不備な点などもあろうかと思います。来月後半までには安全施設や支障木などを処理したりする予定でいますので、それまでの間に登山をされる方は十分安全を確保したうえで登山をなさってください。

春季整備はじめる

 昨日は第1回目の春の整備で浅草へ→http://www.ookumosawa.net/320524asakusa.html
やはり下の方は雪消えがぐんぐん進んでいて、雪を見ることはほとんどありませんでした。かといって花の時期が早まるかと言えばそうでもないようで、定番のヒメサユリは例年通りかやや早めといった感じでしょうか。
 今年はどういうわけか風倒木が多く、かなり時間を要しました。また、某治療をひと月前にしたので不安を抱えつつ作業しました。もうちょっと涼しければ捗ったのでしょうが、かなり暑かったですからね。
たくさんの風倒木の処理やら、登山道をふさぐ支障木の伐採など、ことごとく手間が掛かりました。ロープ設置は次の機会にと思いましたが、山頂直下に雪が無かったので其処だけ設置し山頂へ到着。移動と作業で9時間掛かって到着です。
下山はネズモチコースを辿りましたが、ここはまだ雪が少し残っていて、うっかり踏み抜くミニスノーブリッジとなっています。ネズモチ、桜曽根とまだ登山適期とは言えませんね。また、管理棟も未だ封鎖状態ですから、今しばらくお待ちをという感じでしょうか。

緑一色

 18日から県内業者さんがお一人、連泊が続いています。森君とのWワークなので忙しいのですが、仕事量は僅少ですから・・・・。
18日19日と、旧小原スキー場西の800m付近三角点直下一帯の除伐作業の下準備と炭材確保のための準備作業などをしていました。本格的な山林作業は今季初なので疲れましたし、暑かったですね。変わって、19日は突風が吹き目まぐるしく天気が変わる一日でした。
 昨日は雨天のため、浅草山荘前の公園の第1回目の除草を開始しました。公園内の小沢ではカジカガエルが鳴きはじめ、園内のブナはいっそう緑を濃くしているようでした。作業中にブナの幼木がひしめいいる様子をカメラで撮ってみました。ここは5〜6年ほど前までは刈払いを実施していましたが、その後刈払いの除外区域となり落ちた実がそのまま下のようになっているのです。
 新潟大学の名誉某教授さん曰く、大白川のブナの稚樹の藪密林はとても貴重とのことでした。その教授さんは、どこのブナにも負けないとのことでした。DSC_0006.JPG

少し寒いながらも晴れています

 一昨日は前に書きましたように、厨房仕事や雑用を5時間ほど実施し、あとはゆっくりしました。昨日は、朝所用を足し町へ仕入れ。スーパーは混雑していました。それぞれ消毒やらマスクやらが定着し、レジにはフェンスも定着。ニュースなどで行っているように、新しい生活へと入ってきた感がありますね。 
 今日からしばらくの間、県内業者のお一人の方の宿泊があるのでダブルワークとなります。その為の仕入れなので、昨日はかなり細々と買い込みしました。まったくその日のメニューは決めていなかったのですが、だいたい見当をつけての仕入れです。小付け・中付・揚げ物・焼き物など大まかなメニューをざっと考え爆買いしました。まぁ、お一人ですから爆買いというよりも細かいものがたくさんあるといった買い物です。


 雨が止んできたようなので、ネズモチ方面へと足を伸ばしてみました。16日前は1メートルを越える雪が車道に残っていたのですが、昨日行ってみたらほぼありませんでした。しかし、雨量計のあたりからはまだ雪が残っていて、その後はまだところどころ残っているでしょうね、おそらく。ですので、今月末あたりになれば大駐車場に入れるかもしれません。
 今のところ、県道の安全施設の整備がまだ終了していないようなので、旧ホテル跡にはバリケードが設けられ通行禁止となっていますので入ることはできません。安全施設工事が終われば解除されるかもしれません。

アカショウビンの声も

 一昨日はテニスコートの周辺清掃を終わらせました。その時、沢筋からアカショウビンの初鳴きを確認。この声を聴くと春から初夏へと移り変わってゆく季節となります。里の方では田植えも始まり、タニウツギの花もぽつぽつと咲き始めてきました。
山菜から雑草へ。あるいは出始めの山菜からワラビ世代へと移り替わっていくかと思います。

 昨日の森組はやはり残った枯葉の除去やら公園内の剪定作業、ワラビ園の硫安と鶏糞撒きで1日が終わりました。
今日は、1ヵ月ぶりの家業をします。まぁ、小さなお仕事ですが、久々ですからね。 一応山菜天ぷら&トンビマイタケの唐揚げ・ウドのマヨネーズチーズ焼き・手打ちそば・胡麻和え各種・ウルイのサーモンサラダ・けんちん汁・フキノトウのおろし和え、その他って感じでしょうか。
 残念ながら学校の方針などで、夏休みの合宿など期待できなくなりましたし、何件かキャンセルも出ています。ただ、少しづつお仕事も入ってきているので、やんわりと営業していく予定です。
んーー、美味い山菜料理と美味い蕎麦できますでしょうか?結構不安ですげ、ま、やってみます。


すっきりとした朝ですね。

 一昨日は不毛な労働に終始しました。なので、昨日のブログはネタなしにつき書きませんでした。
昨日は4人で浅草山荘前のテニスコート(現在は斜めっているため使用していません)の側溝の落ち葉上げ作業に終始しました。昨年はかつての浅草山荘職員が毎年掃除をしていたのですが、だいぶ前に経営が変わり、以来テニスコートの掃除はやっていませんでした。
昨年、極めて久々に掃除するように言われ実施したのですが、積年の汚れと側溝の堆積物が半端なく、腰の痛みで1週間くらい泥みました。
今年はそれに較べると楽なものです。汚い・きついの②K仕事ですが、きれいになるのは良いものです。
本日もその続きです。

初夏の様相

 昨日は朝方は雨でしたが、そのうちに晴れ上がってきました。勤務ではゼンマイとワラビの栽培地に鶏糞と硫安を撒きました。のちに炭材の搬出をするべく小径木をカット。仕事帰りにふらりとウワミズザクラの花芽を少し採り帰宅。

 ちょっと前であれば、ミツバアケビの芽もどこでも採れていましたが、今はもう蔓状に伸びて絡まり始めています。こうなってしまうと硬くて無理ですね。また、この時期に本業なしですから、新鮮なものをとっても自家用にしか使えません。
これからは何時でもなにかにつかえるもpの、たとえば山椒の葉っぱとかそういうモノをいっぱい採って保存できればいいなと思います。

寝て曜日

 寝て曜日・・・・・、こんな造語がありました。今では使う人はオヤジくらいのものかもしれませんが、それですら死語に‥‥(笑)
 昨日は、ほぼ復帰後1週間ずっと体を使っていましたので、昨日はお休みしました。とはいっても、朝採ってきたコゴミの処理や、その前日に採ってきたウドなどを処理で、ほぼ半日みっちりと厨房作業となりました。おかげで、コゴミはもう必要ありませんし、冷凍のコシアブラも十分です。
ウドは採り始めたばかりですが、厨房の中のプラスチック製の中に1個塩漬けしました。元来、車庫の中のプラスチック製の箱型の漬物桶の中に漬けるのですが、漬けたまんまにしておくわけにいきません。ある程度日にちを置いて、一旦水を捨てて再度漬け直す必要があります。これを再び行い、ようやく本漬けとなりますが、これが結構手間で途中行程をカットしたりしてしまっていました。そのせいか塩があまくなりウドが軟らかく漬かってしまったりしていました。今回それを予防するために、身近なところに置いて管理すればよいと思い、厨房の中で漬けることにしました。なので、ウドはもう少し採らないとと思っています。あとはミツバアケビの芽、通称木の芽ですね。これはまだまだ欲しいところです。
 昔、蕎麦店も営業していた頃は、メニューの中に山菜天ぷらや、山菜盛り合わせなどがあったため、かなりの山菜を採る必要がありました。塩漬け用に、ウド・アザミ・ワラビの3点はしっかりストックしなければなりませんでしたし、コゴミも大量に冷凍ストックしなければなりませんでした。特にアザミは歩いて1時間半くらいの奥地まで行く必要があり、とても楽しむ気分にはなれず、厳しいものでした。行きは良い良い帰りは恐いとはよくいったもので、帰りの荷の重さに辟易したものです。なので、本格的な山菜採りは10日から2週間くらいは行ってましたね。
 今は蕎麦店もやってませんし、適度な量のストックがあれば十分です。また、毎年いらっしゃっていた山菜料理&トレッキングのグループもコロナで来れませんし、例年より山菜の量は少なくて済んでしまう感じですね。しかし、このご時世がある程度収まってくれれば、ストックしておいた山菜のニーズもあると思います。その為に、多少なりとも準備しておく必要がある思っています。

坂戸山を訪ねる

 袴腰山から4日経ったばかりなのに、妻を誘い今度は六日町の坂戸山に行きました。妻はいつも「私でも登れる山がイイ、とか、きつくない山がイイ」などと戯言を抜かしますが、そんな山など存在しませんって。里山だろうがどこだろうが、大差ありません。時間的に長いか短いだけの差でしかないですから。
 それはさておき、こんな時世にも関わらずこの山はいっぱい人がいました。まぁ、一応ある程度の距離を取りつつスライドしてましたが、皆さんそこそこラフになってましたよ。子供が多かったですね、家族連れっていうか、軽いタッチで皆さん登られていてザックの無い方も相当数いました。
 帰りは少し時間が早いので、高倉山の入り口はどのへんかを車中見ましたが、わからずでした。その後昔懐かしい中から丹後の縦走の時行ったことがあった十字峡まで行ってきました。


 親戚に山菜でも送る必要があり、早朝に某所にコゴミ取りに行ってきました。いつもならまだ多くの雪があり、そこを渡っていくのですが今年は皆無。雪を踏まなくてもコゴミ谷地に行けるのは初ですね。だいぶ呆けたものが多かったのですが、超読良くそこそこ採りました。
 今日は雨、山菜を処理したり、のんびり過ごします。

曇り、そして静寂

 昨日一昨日と森組作業は浅草山荘前公園の落ち葉集めでした。秋口から初冬にかけて、たくさんのブナの葉が落ちており、メインコースについてはすべて撤去することになっていますので、これがなかなかある意味忍耐仕事なのです。
もともとは全部芝だったはずの地面は、ほぼ雑草になってしまい、ギシギシなども繁茂しています。

 今は日が長いので、勤務が終わってからミツバアケビの芽やコシアブラなんかを結構採ることができています。今はもちろんこういうご時世ですから、山菜をふるまうことはできませんが、保存用に採る必要があります。なので、コシアブラも茹でてから結構な量を冷凍しました。コゴメはもう少し必要な気がしますし、ウドは先ほど某所に出向き軽く一抱き採ってきました。全体として、コシアブラ以外はもう少し採りたいところです。


なんだかんだといろいろやってました

 昨日は朝から一昨日採ってきたコゴメや冷蔵庫の中にそのままにしておいた山菜を茹でて冷凍したり、塩もみしたりして保管してました。あと、冷凍庫の掃除も兼ね、鮭のアラと大根の煮物・スカンポのジャムなんかを作ってみました
 午後は、町にでも行ってみようかとも思いましたが、なんか面倒くさくなってそこらへんでフキノトウを少し採りました。大したことはやってませんでしたが、一日何となく過ごしてしまいました。
 薪つくりも、昨日は雨模様でしたので父も家から出ようとはしませんし、私も疲れが残っていたのでしませんでした。

 ということで、個人的な体のメンテナンスを含めると2週間の超大型連休という事になります。2週間丸々仕事をしなかったのはいつ以来でしょうか。その昔は稼業のみでしたから、暇な時期はもっぱら狩猟などで過ごしてきましたが、最近では珍しいことです。

 スカンポジャムの記事の上に新たにシロと山に行った時のショットを載せていますので、ご興味のある方はご覧ください。

12年ぶりの山

 昨日は、薪のカットを1時間半ほどやってリハビリを兼ね、かみさんと山行きに行ってみました。今回で4回目となる山は下田の袴腰山と高城です。前回はもう12年前で、ダイエットを試み、やたらコースタイムを短縮することに執着していた年でしたので1時間強で登っていました。昨日は、体のメンテナンス後の初山ですから当然コースタイム度外視。また、かみさんも一緒ですから当然のんびりペースとなります。天気も良く、登山日和と言えば登山日和なのですが気温が相変わらず高く、休む時は日陰を求めて休憩しました。
 休み休み登り、2時間弱も掛かって山頂へ。心拍数も最大で85程度でしたから、のんびり登山でした。 
 山頂には、人も少なく、5人ほど居た程度でした。この山で多くの登山者を見たことがなく、アップダウンと意外に急登も多くもしかしたら人気がない山なのかもしれませんね。
 帰路は高城経由で下ることにしました。時間はかかりますが、もしかしたらヒメサユリに会えるかも?という期待がなかったわけではありません。ヒメサユリ開花に向けて、しっかりを整備されていましたし、松の木が大量に伐採され、ロープ設置などしっかり整備されていました。ただ、ここら辺のヒメサユリの株は小さいですね。しっかり光合成をさせて晩秋辺りに刈払いをやればいいと思いました。 
 帰りのアスファルト歩きはかなり足に来ました。まぁしかし、ほどよいトレーニングになったので良かったと思いますね。

あっちゃかったですね

 昨日は森組の軽トラを借り、父の切った薪用の原木を運搬しました。もうすっかり腕力も無くなっているにもかかわらず、昔取った杵柄っていうやつで、かなり太い木まで切ってころがしておくものですから積み込みや荷下ろしに大変でした。腕力のなくなった父に代わり、私が主だった重労働を一手に行ったので、かなり疲れました。運搬し終わり時間が早いので、何か雑用か山菜でも採ろうと思っていましたが、疲れて何もする気になれませんでした。

 しかし、恨めしいというかなんというか。これほど天候に恵まれたGWは今までなかったのでないでしょうか?連休の前半に晴れて、後半は雨とか、もしくはその逆とか。今年は後半に悪い予報でしたが、実際はすべて良かった感じですね。


 途中まで書いて後を書くのをすっかり忘れていました。その後、朝食前に一番近いところのコゴミを取りに行ってきたのですが(なんと車から一分)そこそこ採れました。とは言っても狭いところなので、レジ袋二個強。適期は過ぎてましたが、このタイミングですから仕方ありません。
あとはそこら辺を周回。飯を食べて昨日運んだ薪の処理を少ししました。
これから軽く足慣らしをしに行ってきたいと思います。

暑さ続く

 朝一に残っていた薪を摘み、取りあえず来期燃やす分については終了。その後洗濯、タイヤ交換、チェーンソー研磨、車の給油などで午前中は終了。午後は車の鉄錆び落としと清掃の後、軽くフキノトウでも採りに行ってみました。しかし、もう近くのフキノトウはほうけていて花の部分のみを捨て、茎の部分の柔らかいところを千切って持ち帰りました。一般的にフキノトウと言うと良い形のモノしかとりませんが、かなり化けても食べる分には変わりありません。このまま冷凍にして、刻んで使えば十分美味しく食べることができます。
 フキノトウはサッパリでしたので、森組の作業場のコンプレッサーを借りて車の空気を補充し別な場所へと向かいました。

 昨年、晩秋に伐採された守門森組の方々の現場を視察。さすが伐採に慣れているようで、伐根を見ればその人の力量がつぶさに垣間見れます。やはり私たちより巧いなと。ただ、経験値というか、木を伐る作業量そのものが圧倒的に違いますから仕方ないという部分もあります。
その中でも、四方八方が太い枝に囲まれたピンポイント伐採を強いられた場所では、一旦掛かり木になったものもあり、いくつか途中で玉切りをせざるを得なかったものもありました。
 その伐根を検証しながら歩いていると、そこそこコシアブラなど山菜も採れました。以前採れたシオデを少し採りたいと思い、下降してみましたが、植生が変わってしまったのか全く気もありませんでした。
 最後は戻りながら、車道脇のイタドリとウワミズザクラの花芽をゲット。イタドリはジャムを作ってみたいと思ったからです。

 ここのところ一気に季節は変わり、うかうかしてると山菜も終わりそうで少し焦ってきました。この時世ですから今月末の山菜客もキャンセルとなり、さほど多くの山菜は必要ないのですが、多少ストックの必要もあろうかと思っています。

静かですね

 冒頭にある方のブログのお知らせをいたします。
 だいぶ昔ですが、新潟市のYさんという方と何度か山歩きをさせていただきました。この間、久々にメールをいただき、守門岳の模型があるので貰ってほしいとのことでした。手先の器用な方で、細かい作業がとても好きな方です。だいぶ前から能面のブログを立ち上げていた気がしますが、まだ続けておられるようです。興味ある方は是非ご覧になり、魔除けやオブジェとして注文にも応じているようです。 

 昨日は、父と薪積みをしました。一昨年切って積んでおいた薪を、中の車庫の中に入れて再び積みなおしました。だいぶ前はこの1年の恒例作業を手伝っていたのですが、森組への就労や連休の家業の多忙などで手伝うことができませんでした。今年はこういった情勢となり、家業も無し、雪消えも早いという事で体のリハビリも兼ね作業しました。それにしても暑い1日でした。私は外の積んだ薪を車庫の中に入れる係でしたので、直射日光がガンガン来まして、夕方には頭痛に見舞われました。爆睡とはいきませんが、途中で小用に行くこともなく朝まで眠れました。
 かれこれ、22日以来のまともな作業でしたので、ほぼ10日ぶりの労働でした。汗もひさびさにかき、暑かったですが、気持ちの良い労働でした。働くという事はほんとぅに素晴らしいですね。何もかもが浄化されるというか、素晴らしい行為だと思います。


 さて、気温がぐんぐん上がり、生き物の種類も増してきました。害虫として知られるブユも出てきましたし、カメムシも越冬から明けてあちこち飛び回っています。昨日も古い薪に中にたくさん越冬してました。特に巣は無かったようですが、積み上げていた古いナラの木の樹液を求めていたのかミツバチのようなものがかなり見られました。また、ニホンカナヘビ(トカゲの仲間っていうかざっくりトカゲ)もなめらかな柔肌で気持ちよさげに闊歩していました。ヘビはあまり得意ではありませんが、トカゲやカエルは好きですね。ヒキガエルは苦手です。そこら中には二ホンアマガエルの鳴き声がたくさんするようになってきました。


五連休はじまる

 いよいよ正式な連休が始まりました。今までは予行演習です。一応仕事はしませんが、雑用やらいろいろとこの連休にやろうと思っていることをやろうかな、と。
 昨日は、母の医者で結構手間取ってしまい午後をかなり過ぎてしまいました。その後、ネズモチの雪の消え具合を確認してきましたが、まだかなりありますね。山の方は例年並みの雪消えのタイミングと考えられます。ただし、今は一般車両は規制されていて入れません。山からの雪ブロックが落ちているところもありますし、危険個所もあるからです。
 その後、守門岳大白川登山口まで行きました。感じ的には、1000mまでは雪は無いかなという感じですが、そのあとはおそらくずっとあると思います。
 数日前、二口登山口まで行ってきましたが、ここももう入れました。ただ規制されている部分もあるので、そこらへんは自己責任でしょうね。事故の無いよう、お願いしたいと思います。
 やはりどこの山も1000mあたりから、いつも通りのこのシーズンの山という感じですから、滑り止めなど装備などに気を配る必要があろうかと思います。


五月に突入

 一年の三分の一が経過しました。早いですね。何かしたのかな?と言う感じしかしないという印象です。
 昨日もあの天気も良い中、しっかりと療養に精を出していました。外では近くでキセキレイが巣をつくりかがっているのか窓の格子をちょこちょこ横切っている姿も見れました。スレンダーな容姿できれいな黄色と伸びた尾、好きな鳥の一つです。

 少し追記します。
 朝食前に勤務先の作業現場(公園)に出向き、散歩と足慣らしを兼ね、余計なお世話ながら作業の進捗状況を確認してきました。キノコの榾木にはしっかり駒が打たれてましたが、その他の作業は他建設業者への出向業務がようやく終わったばかりのようで、ほぼ私が休む前と同じ感じでした。
 桜が綺麗に咲いていて、春の匂いがしました。雪はもうほぼなくなっていて、連休明けからまた地味な仕事が待っていますね。
 飯を食べて、親父を大原まで送り(車を返納したので)池の桜を見てきました。この桜も満開で、私と妻が結婚式の時に村からいただいたものを植えたものです。この桜、何年か後に一度は枯れてしまったのですが、ふたたびその根元から萌芽がでて、それが大きくなって今では直径30cmほどになりました。

 今日はこれから母の抜糸で医者に二ヵ所よって午前中は終了。午後からは何をしますかね。ではまた。


四月も今日で終わり&お知らせ(お願い)

 メンテで施した傷が少し痛痒くて、あまりガンガン歩くという事がまだできない状態です。なので、勤務仕事は連休明けからとなります。
それまで、軽く山菜採りにでも行ければいいのですが、まだ何とも言えないかなという感じですね。

 今月も終わります。今月の前半は大木の伐採工事があり、なかなか初の貴重な経験をさせていただきました。刃の長さが1m近いチェーンソーを使って木を伐ったこともいい経験でした。なかなか上手に、いい仕事をしてますねぇ~、なんて仕事はできませんでしたが、大目に見て欲しいかなと思います。


 今月中旬に、入広瀬地区の民宿旅館組合の総会で、一応当地区はGW期間は営業自粛しようとの方向が出ています。当宿の場合も、GWに奥只見丸山でスキー練習をされるお客さんのご予約をいただいていたのですが、それ以前に奥只見も営業休止となり予約はゼロでした。今後も連休が明けるまでの間はとりあえず継続自粛とさせていただきます。ちょっと今メンテが終わったばかりなので、この連休を利用し、自分のいろんな部分を高めるというわけにもいかず、まぁ、ソフトな部分で何か将来のために蓄積ができればいいなとも思ってます。


寒いですね

 おひさしぶりです。某所で体のメンテナンスをしてきまして、一昨日帰ってきました。帰りに寄り道をして田子倉まで行ってきましたが、上はまだスラブ状になっていて、ここからの登山は当分無理でしょうね。
 六十里登山道も県境鞍部まで、トラバース部分は結構雪がある感じでした。
 里はすっかり雪も無くなり、農耕の仕事が繁忙期になる時期となってきましたが、山はまだまだのようです。ですから、まぁ、雪消えとかは例年並みか、やや早といったところでしょうか。そう言えばまだオオルリは来ていない気がします。
 今日は暇を見て(一日暇ですが)ネズモチ平方面へと行ってみたいと思っています。

山の話㉚ 

 あらためておはようございます。いよいよ30回を迎え、有ることないことを好き勝手に書かせていただきましたが、しょせん素人山屋の独り言ですのでコラム的にとらえていただければと思います。
 恥ずかしいことなのかもしれませんが、私はあまり登山用品を持っていません。普段着のまま山に行きますし、履物はなるべく減ってきた作業スパイク長靴です。山林仕事では急傾斜地の刈払いや伐採などがあると、しっかりしたグリップを保つ必要があるので、わりと新しめのスパイク長靴を履きますが、自然環境保護や八十里越えトレッキングなのでは、なるべく磨り減ったスパイク長靴を履きます。他のメジャー山域では一応登山靴で行きます。整備などで行く場合、登山靴では仕事にならないからです。
 長靴にもいろいろあって、私が履いているのは山林用のdaidoというメーカーです。作りがしっかりしていて重いので、残雪期のキックステップも得意です。その分値段も高く、私が履いているいちばんグレードの低いもので1.3万くらいです。昔、ゴムが高くなかった頃は7千円くらいだったのですが、ほぼ倍になっています。これを森組作業含め、年に一足半使います。ですから足代だけで毎年二万くらいは必要になりますから、如何に登山靴の方がリーズナブルという事でしょう。でもやっぱり登山靴では仕事にならないんですよね。


 最近感じるのは、登山者の服装がカラフルになってきたということですね。服装に限らず雨具やザックなど、時代遅れの格好をしていると私自身に恥ずかしささえ感じてしまいます。ただ、私は主に作業登山ですから気楽とも言えますが。
大勢の登山者の中で自己を表現するスタイルもまた、登山のおしゃれを楽しむという要素でもあると思います。
山そのものを楽しむことプラス、大勢で車中いろんな話題や、山のギア自慢とか、休憩時のおやつだとか食事だとか、そういうサブ的な部分も山での楽しみ方だと総括できるのではないでしょうか。


 今年の冬は正直散々なものでした。46年営業し続けた大原スキー場が営業を断念。加えて未曽有の少雪で山スキーは最悪の条件でした。そしてコロナ問題。さらに・・・ですから。
逆にそのおかげでというのもなんですが、普段の冬のスタンスは週3日ほどスキー場リフト係勤務をし、残りはスキーイントラという流れがありました。しかし、前出のように地元スキー場が消え、須原スキー場への出向が言い渡されたはいいのですが、そこも少雪でわずか30日程度の出勤に終わりました。おかげで真冬に暇ができ、1月2月3月と結構山スキーや冬山トレッキングをする機会に恵まれました。そういう部分ではとても充実した冬でした。その中で、あらためてテレマークスキーのパウダー滑りの楽しさを体感できましたし、山スキーってやっぱり最高!っていう実感を得ることができた気がします。


 2月からシリーズでお送りいたしましたいろんな山のお話やらスキーの蘊蓄などなど、かなり語りつくした気がしますし、重複している部分もあろうかと思います。
今回こういった記述をしたのは、いろいろと思う事があってのことですが、自分への覚え書き記録として書いたというのが実際のところです。
 スキーの蘊蓄など、いろいろとしゃべり過ぎてる部分もあろうかと思いますし、あとで読んでは赤面状態になる部分もあろうかと思いますが、それはそれでよしとしたいと思っています。

 お送りいたしましたブログですが、中休みをし、一週後(もうちょっと早まるかも)くらいから再開といたします。
しばしPCを離れる環境となるため、気持ち玉やコメントなどがあってもしばらく反応しないと思いますのでご了承ください。
いつもお読みくださり、ありがとうございますm(__)m

山の話㉙  他

 山でのトラブルで書き忘れたことが一点ありました。もう大分前の事なのですが、単独でネズモチ平にウサギ狩りに行った時の事でした。据銃する際に頬に銃床を添えるのですが、眼鏡をかけたりすると邪魔になるのです。なので、私はほぼサングラスを着けずに山野に入っていました。たまたま、3日間とも好天に恵まれ、2日目にはだいぶ目に来ているという感覚はありましたが、3日目も好天でしたので、これはもう行くしかないと思い行ったのでした。ところが3日目が最も紫外線がきつく、ついに激痛で目が開けていられないほどになってしまいました。基本閉眼するしかないのですが、盲目で雪山は歩けません。かろうじて目星をつけ閉眼しては歩き、ときおり薄目をあけては現在地を確認しつつ家に戻りました。夜は目が痛く一晩中冷湿布をして寝ました。一晩冷やし、朝起きてみると嘘のように楽になったという事がありました。以来私は、サングラスまたは乱視用の眼鏡をかけて雪山を歩くようにしています。


 山の話をずっとしてきましたが、読む側になってみれば、ずいぶん山好きなお人(私、浅井)だろうなというご感想を持たれるかと思います。しかし、子供時代は山が大嫌いでした。私は幼稚園というものには行かせてもらえず小学校1年から毎日8キロの道のりを歩いて通いました。朝は毎日5時半に起床し朝飯をさらいこみ、開拓村の子供たちとともに6時半に出ます。1時間かけてゆっくりと道草などをしながら学校に行きました。帰りも同じ道を辿りながら帰りますが、帰りは登りでした。
文明的なものは何一つなく、日が暮れて自家発電の暗い白熱電球は夜の7時までとなり、メディアはラジオのみ。初めて電線が下の部落から引かれたのは、小学四年生の時でした。あまりの明るさに照れくさくてどうしようもなかった記憶がよみがえってきます。翌年テレビが入りましたが砂嵐に物体が見える程度でしたが感動ものでした。 なので子供時代は山は嫌いでしたし、社会に出てもしばらく山とは無縁の生活を送ってきました。ところが再び傾倒し始めたのは20台中盤にキノコ採りに夢中になってからでしょうか。のちに山菜採り、狩猟とフィールドは本格的になっていったのでした。
今現在は、山を主とした題材の詩や散文(現代詩フォーラムでは山人というハンネで投稿)を書いてはネット投稿したりしていますし、BWや山スキー、整備、カモシカ調査、自然環境保護業務で近くに山々を中心に年中登っています。また、家業のほか、勤務仕事で森組に行っていますので、常に山と触れる生活となっています。
つまり、今は山はいろんなアトラクションが楽しめる場であるといっても過言ではないでしょう。

山の話㉘  他

 今日はキノコの榾木切りと薪材の積み込み作業でした。途中で冷たい雨が雪に変わったり、呆れながらの作業でした。さすがに積もるまでには至らずで、今年は雪が異常に少ないのにだらだらといつまでも寒い日が続いています。
 旧入広瀬地区に下ると初夏の緑が目立ち始め、来週あたりからこちらもブユなどの虫が活動を始めることでしょう。

 山で怪我や体調不良になったことが何回かありました。体調不良は主に疲労の蓄積と慢性病プラス大量飲酒によるものが多かったようです。あとは飲酒と寝不足ですね。これにより、同行者に迷惑をかけたことがありました。というよりも、化け物みたいな体力の人と一緒に行くことが多かったので反面仕方ないですね。体調不良とは言えなくもなかったのが、昨年の守門岳の除草の時でした。特にひどかったのは布引の滝の除草でした。
作業を30分と続けることができないほどでした。
 怪我はかなりありましたね。森組での杉の4m枝打ち作業でトップハンドルチェーンソーで1年ごとに2回ほど膝の両サイドを縫合しました。
次の年には栃尾道院の杉林で刈り払い機で足の指の下を切傷。これは思いがけず大怪我となり、その日に手術し鋼線を骨に入れ縫合し、結局全治2か月(鋼線を抜く手術をし、ふたたび抜糸をするまでの期間)となりました。
 測量会社の手伝いで道きりを行った際、鋸で腿を切りましたが、なんとか自前の救急セットで簡易治療し、そのまま作業したり、官民界の道きりでも鉈で切傷。この時は数針縫ったと思います。
 昨年の布引滝登山道の除草時に、刈り払い機の刃の破片が目に入り、これは強烈な痛みで家人を頼み救急外来へ行きました。角膜の上に破片がのっかってる状態でしたので最小限のダメージで済みましたが、乱視は増してしまったようです。
 あとは蜂ですね。森組ではほぼ毎年刺されます。これはもう諦めるしかありませんが、蜂が居そうなところはおよそわかるものです。やだそれは木に巣を作る蜂についてのみであって、土の中に巣をつくる蜂については予測不可能です。一昨年は同僚の平井氏がオオスズメバチの土中のハチに刺されダウン。さらにそれを退治しようと殺虫剤をもって近くに行ったところ、さらに返り討ちに有ってしまったとのことです。おかげで以来彼はアレルギー抗体数値が一気に上がってしまい、エピペン持参することになってしまいました。他の森林組合作業員もそういう方がいて、携行している方も居るようです。
 去年は7月に一度アシナガにやられ、8月末にクロスズメバチに3匹同時に刺されました。すべて手袋めがけて襲ってきました。手はもっとも動く箇所(刈り払い機やチェーンソー仕事の場合は)なので、そこを目掛けて襲うようです。実は7月に蜂に刺されていたので、ゴム手をそれまでしていたのですが、たまたまその日はしていなかったのでした。
 蜂含め虫毒には強いのですが、得体のしれない虫で首とか肌がぼこぼこになる事があります。全く身に覚えがないのですが、得てして木の枝に触ったり柴を捨てたりするときに多く現れるような気がします。
 虫はそこに生息する生き物と森林との生態系の中でとても大切な役割を担っていますが、彼らも生きなければならないため、吸血したりという行為に遭遇するのはは免れません。幸い私はアブ・ブユや蚊に食われてもほぼ次に日には全く痕跡すら残りませんが、中にはぼこぼこに腫れ上がる人もいるらしく、気の毒としか言いようがありません。
 虫に刺されるにはまぁ赦しても良いと思いますが、眼球の中に突撃してくるオオマダラメマトイあるいはメマトイは勘弁して欲しいなと思います。彼らは眼球の涙を吸いに来るという説と、眼球の黒い色に繁殖的な反応を示してという説もあるようです。にしても、目の中に入り込むわけですからほぼ涙で溺死します。まさに神風ですね。こういう時にはネット被りしかありません。

山の話㉗ 狩猟の思い出③ 他

 昨日は家族の怪我などで午前中は医者でした。午後から他社のお手伝いで県道の清掃作業でした。どっちみち、この地区県道は7月から私たちが除草作業で請け負うので道路側溝掃除は大いに助かります。小雨で息も白くなる中、新緑も生えてミツバアケビも伸び始めていました。こういう作業をしていると世の中の情勢など絵空事のようです。夏鳥は普通にやってきて、新緑は新しい季節を彩り始めるのです。

 狩猟シーズンではチームで捕るという部分において、熊猟は最大のメインイベントでした。一旦、通常猟期や野兎駆除期間が終了し、残雪期に有害駆除として熊の駆除の期間が20日ほど許可されます。
 熊を捕るためには冬眠の場所を見つけるというところからの作業となり、ベテラン猟師たちは冬眠場所をほぼ把握していました。その場所を「ヤス」と呼び、その近くに行って足跡を確認したり、動き出したかどうかを調べることから熊狩りのシーズンははじまります。
 熊の居場所が特定されると、翌日に長老宅に寄り集まり人員が大まかに振り分けられます。
 熊を捕るためには、人員配置が大切で、リーダーはメアテと呼ばれ、熊の動きを見ながら各人員に無線連絡し人を動かします。地形によっては、メアテのサブのような人員が配置されることもあります。次は射手で、鉄砲場と呼ばれる配置です。ここは一人ではなく、熊が逃げてくる場所をそれぞれ想定し、複数振り分けられます。次は勢子。勢子は一般的に熊を鉄砲場まで追う役目ですが、地形や人員数により、鉄砲場と勢子の間に受け勢子として入ったり、鉄砲場のサブとして入ったりします。
 前日熊がいたとしても、同じ位置でじっとしているわけではありません。ですので、その現場に行き、熊の実体を確認する必要があります。特定の見晴らしの良い場所で、それもぽかぽか陽気の時などは眠気が襲ってきたりします。実に暢気に皆皆が双眼鏡であちこちを眺め、あれは黒いぞとか、あれは違う、だとか言いながら、時にはグーグーいびきをかいて寝ている人もいるくらいでした。
 その暢気なムードが熊の発見とともに俄かに激変します。熊の位置が思っていた場所と違ったりした場合は、若手は特に過激な移動を指示されます。「んな、あのてっぺんまで早く登れ」と、はるか向こうの尾根を目掛けてさらりと言われることが結構ありました。そのためには一旦上った尾根を再び沢まで下り、また登り返す必要があるのです。それも途中途中に藪が露出していたりすると歩き難いものとなります。息も絶え絶えで登っているにもかかわらず、無線からは「まだだか、早く登れ」ときつい指示が。「よし、そこらで待て」との指示でホッとした時、本来私のところに熊が来る予定ではなかったのに、「んなのところに向かって登っていくぞ、良くタメてぶて!」・・・・今で言う「マジかよ」っていう感じでしょうか。案の定無線通りに私の30m下からぬっと出てきたではありませんか!。しかし、ノミメンタルの私でもそんな時には肝が据わるもので、熊の月の輪めがけて2発発砲し、何歩か歩いた後下部に落下。初めて熊を射止めた瞬間でした。以降、私は痛い失敗もしましたが、もう1頭行方不明になってしまった熊も入れ、2頭の熊を撃たせてもらいました。なお、この日行方不明になった熊の捜索記事の続きはここ。翌々日はこことなります。
 熊猟で得たことは毛猛山塊への入門だったことと、黒姫周辺の猟などで、烏帽子や八十里などの布石になった気がします。
 当時、たくさんいた猟友会員は高齢や亡くなったりで年々減少し、今では数えるほどになったようです。しかし、30台の人も数人増えたようですし、細々とですが伝統は引き継がれていると思います。

 さて、山シリーズ含めスキーのお話やらいろいろと2月からずっと配信(笑い)してきましたが、一応明日で一旦終わりたいと思います。ただ、切りのいいところで終わりたいので、30回分まで書く予定でいます。よって、明日含め、今日夕方また新たに記事を書く予定でいます。御期待(笑)下さい!












山の話㉖ 狩猟の思い出② 他

 昨日は鬱陶しい天気で、勤務仕事はパッとせずでだらだら仕事してました。一人仕事をしているとクロツグミの声がして、ようやく本格的な夏鳥がやってきたのだと思いました。

 昨日は鴨猟の話をしましたので、今日方はウサギ猟となります。
 ウサギは昔からこちらではよく食べられてきました。どちらかというと決して美味い方ではなく、地味で脂もなく、はじめて食べる人にとっては特有の臭みが嫌だという人もいます。ジビエ料理というと、イノシシやシカ、鴨などが一般的には美味しいとされ人気があります。しかし、当地区ではイノシシやシカはいなく(小雪で最近は見られるよになってきたが)冬と言えば確実に捕れるウサギが唯一のたんぱく源でした。子供時代から食べ慣れてきたウサギ汁は骨ごとズットン切りした肉塊が鍋に入っていて、骨毟りをしながら食べるあの味はこの地区では誰も忘れられない味となっています。ですからお世話になっている人たちにお届け物として重宝されていました。
 ウサギ猟に適した日は、鴨と違い晴天で夜雪が少し降った日がもっと適しています。ウサギは夜行性で、夜雪が降っている中を求愛行動や採食で過ごします。その活動痕が朝になっても残っており、その足跡を見つけて捕るという手法です。夜明け前にウサギたちは活動をやめ、木の根元などのシェルターにもぐりこみます。そこに隠れる際に巧妙に足跡を変えます。一旦進んでそのままターンし、途中でジャンプして近くの木のたもとにに潜り込むというカムフラージュ痕を作ります。老練なウサギはこれを何度も繰り返し、複雑なカムフラージュ痕を作ることもあります。また、どんな場所にウサギが潜むかという特徴もある程度抑えておかないといけません。やみくもにウサギは潜んでいるわけではなく、必ず雑木林の斜面に沿って斜めになっている木のたもとであり、日当たりが良い場所であることと、目立たない木の根元であることなど特徴を会得する必要があります。
 ウサギ猟はソロであっても巻き狩りであっても現場に行けば踏み跡など無く、一人ラッセルとなります。ラッセルしつつ銃を構え、居れば射撃になるのでまさに体力勝負です。息も絶え絶えであっても、そこに狙点があれば引かざるを得ません。そこらへんがただ山に登る行為に没頭できる登山とはかけ離れたところです。
 単独ウサギ猟ならず、巻き狩りでも、ある一つのピークを目指すものではなく、ひとつの猟場としての広範囲な面積をトラバースしらがら猟行為をしつつ進んだり、ふたたび下ってまた上るという行為の連続です。そこにウサギの痕跡があればの事ですから当然そういった山歩きとなります。
 一日中、獲物を求めて山野を徘徊し、獲物があった時には疲れも軽減されますが、ボーズに終わった時の虚しさは計り知れないものがあります。登山では、天気が悪い日であっても山頂に立った時の感慨はひとしおで、下山後もよどみなく達成感に支配されますが、狩猟でのボーズは達成感もなく、疲労のための疲労であったのだと思い知らされます。
 狩猟は正直好きな行為でした。しかし、好きなウサギ猟でも獲物は減り、捕れなくなり、結果として猟欲が私の中で失われてきたのでした。やはり達成感を感じられない山歩きは嫌なものだとつくづく感じ銃を置いたのでした。

マニアックな話で恐縮です。明日は猟の最終話となりますが熊狩りの話をメインにしていきたいと思います。

山の話㉕ 狩猟の思い出① 他

 この土日は天気が良くなく、晴れれば山にでもと思っていましたが結局山に行く天気ではありませんでした。なので、相変わらずの内容もない休日となりました。そんな中、土曜に少し動画を撮ってもらい、昨日も1時間ほど撮ってもらいました。   です。
 考えていた課題を試してみたのですが、割とイメージ通りだったので少し安心しました。こんな感じで、テレマークスキーも少しづつ引き出しを増やせればと思っています。特にショートターンはバランス保持を優先していたので前後のスタンス幅が広くなっていたようです。もう少し重心の中心位置をワンポイントに絞ることで切り替えの早いターンができると思います。

 今日からは狩猟時代の思い出について書いていきます。
前にも書きましたが、2017年4月で銃所持をやめました。29歳で所持しましたから、おおむね30年の猟人生でした。最初は当たらず罵倒されたりし、それでも続けてきたのはそれだけの魅力があったと言う事でしょうね。
 猟は最初はよく複数で連れて行ってもらっていたというスタンスでしたが、次第に煩わしいのが嫌で単独で出るようになりました。これが良かったのか悪かったのかはいろいろと自分的に賛否はありますが、取りあえず私はそのスタイルが好きでしたし自分に合っていたと思います。
 猟期は11月15日からで、通常その時期はまだ雪が無く一般的には鴨猟となります。池に前もって忍んで待機し、日の出の時間を待ちます。時間を日の出時間を確認し鴨を捕るというスタイルでした。最初は一途に暗いうちから池の周りに忍んでいましたが、鴨が来ない時もあったりで決して効率の良いものではなく、次第に早朝のそれはやめました。
 鴨猟を1人でやっていると、鴨が居そうな池や、時間帯や気候などおよそ掴めてきました。渡ってくる鴨はおよそ猟期前からやってきて、あちこち移動したりしながら生活し始めます。
 猟期解禁日にはまだ警戒心の薄い集団が多く、それらの鴨を狙っての猟となりますが、徐々に警戒心を持ってきます。コロニーの中には必ず見張り役の鴨が警戒に当たります。この見張り役の警戒をどう突破していくかがカギでした。まず天候は晴れていてはダメでした。初冬特有のまぶしい日差しで湖面の縁が反射し、鴨の本体がまったく見えず仮に飛んだとしても発砲行為がまぶしくて私は嫌でした。ですから、鴨猟の最適な日は曇り空か雨、もしくは嵐に近い風雨の時でした。風があったり雨天時でも鴨たちは一向にかまわず採食し、生活しています。鴨たちの羽は防水されていますし、雨は全く苦にしません。むしろ支流から流れてくる木の実などを食べれるチャンスに恵まれたりと、ありがたい天候なのです。よって、鴨たちはそれらに夢中になり、雨天時や風雨の日、あるいは雪の日などは警戒心が薄れます。
 単独で鴨を捕獲するためには作戦が大切です。逃げた鴨はどう進路をとるかなど、地形を知る必要があります。あとは、鴨たちは何をしているかですね、なるべく採食などをしているときが警戒心が薄れているので捕りやすいタイミングだと思います。捕食中の見張り役の位置が最も大切な要素ですから、その担当役に発見されぬよう射程内に身を隠しながら寄っていきます。匍匐前進ではなく、足を先に出しながらの匍匐前進というスタイルが多かったと思います。これにより最短時間で拒銃が可能ですから足が先という匍匐となるのです。また、場合によっては岬状になった場所を隠れて移動し、藪を少しづつ前進しながら近づくという事もよくありました。つまり、鴨の射程内圏内は30m前後でしかなくそれ以上遠くなるとまず捕獲は難しいのです。また、遠い距離で射止めたとしてもそれを回収することが不可能となってしまいます。鴨を射止め、さらにその鴨を手許に捕獲するまでの条件が満たされていないと難しいのです。
 いろんな条件をクリアし、ターゲットチャンスを迎え発砲。となりますが、射撃技術本位の猟人ではありませんから捕獲率は3割くらいと低いものとなります。
 今から思うに、的確な鴨の居場所へ近づく技術はまずまずでした。が、射撃場でクレー射撃をする余裕(投資)がありませんでしたから、回収率はおのずと低いものでした。
 正直言って、まだまだ書き足りないことなど山のようにありますが、くどくなるので割愛させていただきます。あすは登山要素の高いウサギ猟について書かせていただきます。