ひさびさの山域、 他

 以前はよく行った山域が、蛇崩沢源頭尾根です。別な言い方をすると、下黒姫沢右岸尾根に通ずる区域とでも言いましょうか。2009年頃には、この尾根から守門岳まで7時間くらい掛かって登ったことがありました。また、熊狩りでも何回も行ったことがありました。蛇崩沢源頭部で、銃を構えてひたすら熊を待っていたことを思い出します。その時はこちらには来ませんでしたが、今でもそのことを思いだすと緊張感が湧いてきます。

 昨日は、須原勤務が終わっての第一日目。朝からの雨でしたので、ゆっくりしようかと思っていましたが、徐々に予報は良くなってくるとのことで、久々の蛇崩れに行ってみることにしました。とはいっても、そもそもどこから登ればいいのかすらわかりません。というか、どこからでも行けるのですが、一般的なルートなど無いですから、とりあえず昨年仕事でよく通ったルートに近い付近から登っていきました。何年前からか、守門森林組合さんによって伐採されたブナ林は程よく隙間ができており、ツリーランには最適なシチュエーションになっていました。詳しくは、サイトの記事をご覧ください。
 一昨日降った重い雪があり、尾根筋からは雪は少なくなりますが、ところどころクラックに雪が被さり、ストックが埋まってしまうところもありました。尾根筋はそこそこ小さく回ればターン可能でしたが、片斜面でしたし、雪庇のせり出し範囲も解らないので、基本横滑りで下降しました。最初のドロップインは、やや雪崩っぽいヒド状の斜面でしたが、さほど雪弾はころがりませんでした。その後も素晴らしいツリーランコースでしたが、徐々にストップスノー状態が増して今一の状態でした。

 私個人的なスキルメモとして。外腕の先行、前足の迎え角を内傾軸を積極的に作りながら・・・、後ろ足の積極的なしゃがみこみ、ワンステップターン的な要素、など、結構自分なりに掴みどころもありました。

 やっぱりテレマークは楽しいです。アルペンであのストップスノーだったら絶対消化不良に終わってしまいますが、テレでは楽しめるのです。次回は18日あたり、浅草でしょうかね。



さて、今日の朝方からホオジロのさえずりを聞くことができました。ホオジロは夏鳥ではありませんが、冬は居るのか居ないのかわかりませんが、少なくとも声はしません。他にもムクドリたちもやってきたようです。これらの鳥が見られるようになると、いよいよ春めいてきます。あとひと月もしないうちに、ウグイスが鳴き、一か月後くらいには夏鳥の声も聞けるようになるはずです。

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この記事へのコメント

2021年03月17日 05:22
閲覧感謝