今月もわずかとなりました

 一昨日から地元建設業者さんのお手伝いで、大白川から五味沢間の県道除草を手伝っています。
 昨日は浅草大橋から旧ホテル大自然館までの区間を刈りました。途中でイタチハギの群落があり、刈り難かったですね。この植物は帰化植物ですが、本来は砂防用で土砂流出防止のための植物で植えられてきた経緯があるようです。ですから道路法面の吹付などでどんどん増えていったのでしょう。
 このイタチハギですが、側溝の縁などに根を張り匍匐しても成長していきますから、大変刈り取り難いのです。決して木自体がどんどん太く成長するわけではありませんが、とにかく再生能力がすごいのです。
 まぁ、こんな感じでまだまだ当分草刈り業務は続きそうですね。さしてきつい作業ではありませんが、後片付けを行う必要があるので、大変ですね。
 ミンミンゼミも初鳴きとなりましたが、秋の虫の音も聞こえ始めていますし、イヨシロオビアブ=メジロも徘徊し始めました。いつもの年よりもススキの出穂も併せいくぶん早いようですね。なんだか夏本番を迎えることなく、初秋へと移り変わっていくパターンでしょうか。

初鳴き

 朝方ミンミンゼミの声を聴きました。今季初となります。ススキの穂も出始めましたし、なんだか初秋のようなたたずまいですね。このまま梅雨から一気に秋へと向かうのでしょうか?

 長い無益な連休も終わり、昨日から再び勤務仕事でしたが午前中で入広瀬地区のの県道除草は終了しました。午後は守門岳大白川登山口付近のワラビ園の周辺刈り作業で、これも決まり良く終了。今日から地元建設会社のお手伝いでネズモチ平へ向かう県道の除草です。これも公共事業で、他所の下請けですからなんだかんだと写真に収まったり、署名したりとめんどくさいことをやらされるでしょうが、きつい作業ではないのでどうという事はありません。
 
 昨日のワラビ園の周辺刈りで気づいたのは生り物が順調に育っているなという事です。とくにマタタビ・アケビ・サルナシなど豊富ですね。ヤマブドウもそこそこあるようです。堅果類はまだ育って無いのかあまり見られないようです。
 特にマタタビはたくさんなってますが、虫嬰物が多いようです。この虫こぶマタタビはこの辺の人「男またたび」と言いますが、何でもかんでも断定してしまう大白川の住人らしい言い方ですね。
 こういう虫こぶマタタビは薬効があるとか言う話も聞きましたが、どうなんでしょうね、真意は不明です。
 虫こぶマタタビの行き末はどうかと言えば、単に腐って落ちるだけです。本来健康なマタタビは、熟すとオレンジ色になり、とても美味しい代物となり種を落下させ子孫を残します。しかし、マタタビフシムシ?だったかな?その幼虫が入り込んだマタタビは結実しません。 マタタビの花期が暑かったせいもあるのでしょうか?

 キノコもタマゴタケとか、結構食菌も出てますね。ちょっと早い気もしますがこれだけ雨が多いとやはり反応するのでしょう。この間の浅草岳の桜曽根の近くでもツキヨタケの幼菌が出てました。
 といった感じで、いろいろと考察するのもまた楽しいものですね。

久々筋肉痛(筋肉があったってことだ(笑))

 いやー、暇で長い4連休でしたね。この時期にこのタイミングでの4連休は無益で無駄でしかないですね。しかしながら、連休初日は勤務先の親方と一緒に山林の道付けでした。とは言っても親方はGPSで位置確認してたので、私だけ刈払いなので大変でした。刈り払い機と言うと、普通は平らな所で草を刈るというイメージしかないと思いますが、30度以上もある斜面の灌木(10cm未満程度の直径のモノ)を刈りながら払っていく作業なので、足場は悪いし、疲労度は半端なくあります。おまけにブナ林のヒグラシがうるさ過ぎてイラつきました。あれはもう、騒音以外のなにものでもありません。総じて蝉は五月蠅い(笑)そんなに啼いたら疲れるでしょ。とか思いますが。
 2日目というか初日に引き続きですが、常連のお泊りの方が少し居まして、ちょこっと働きました。が、包丁遊びを少しやったといった感じですね。
 3日目は、満を持してって雰囲気は全くありませんでしたが、自然環境レポートの関係もあって、気乗りしませんでしたが浅草に行ってきました。前日の24日は結構天気も良かったので山は流行ったようです。トイレもしっかり汚れてましたし、トイレットペーパーも残り少なくなってました。で、ついでに掃除して山へと向かった次第です。体調に不安がありましたが、なんかイイ感じで行って来れましたね。多少ポツポツ雨は降りましたが、雨具を着るまでもなく景色も最高で人も少なく快適でした。なんか久々に観光気分な、いい山だったなぁ~と思った次第です。
 4日目、特に予定無しでしたが、今使わせていただいている修理屋さんの代車に代わって、そろそろ自分用の中古の車が届く頃なので代車を洗車しました。あとはグダグダしてました。
 3週ぶりの山歩きだったので、ちょい筋肉痛ですね。
 
 *なんか殴り書きして書いたので、多少読みやすく修正しました。

つる植物

 明後日頃には県道除草も終わりになろうかと思いますが、クズ・アサガオ・ヤマイモ・根無し草・フジ・ミヤマニガウリなどなど、こんなのがススキとかに絡みついているのですが、まぁ、イライラしますね。こういう蔓類があるとなぜ困るかと言うと、刈り払い機のシャフトに絡みついてシャフトが振れなくなるのです。そのたびに手で取ってあげないといけないので、手間はかかりますし、一方向のみでなく大根切りみたいにしてから横のラインを刈り取るという感じです。
 そんな感じで、昨日はしかも蒸し暑くて疲労困憊しました。

 ウシアブやハチに類も飛んでますし、これからは昆虫王国ですね。あと10日もすればイヨシロオビアブ=メジロがきてブイブイ言うでしょうし、秋が来ればまたカメムシの襲来が待ってます。

 結局、土日は山方面に行くことはありませんでした。日曜は、勤務先の暇な仕事が一件入り、ずっと読書をしてました。1日日中本を読み続けることなど久々ですね。

道端の植物

 早朝、1週間ぶりにネズモチ平の管理棟掃除に出向いてきました。5時過ぎで車は3台ほど。最近の天気とコロナの時勢などであまり汚れていませんでした。トイレットペーパーも補充しなくて済みましたし、久々に楽な掃除でした。それでも、車の中で待機されている方も居たので、早めにトイレが使えるようにササっと終わらせました。
 道路にはキセキレイが結構いました。沢筋が多いので、多いとは思うのですが、子育てかなんかで忙しいのでしょうかね。
 ヒメサユリの適期は過ぎましたが、まだそこそこ見ることはできるかと思います。そういった主役とは別のところでも道路脇には見事な花を咲かせてくれている植物もあります。山菜として知られているトリアシショウマが乱舞し、甘い芳香を際立てています。エゾアジサイも濃い紫色を呈していますし、ヒメサユリと同じ色なのに見向きもされないシモツケソウも綺麗でした。また、空気も澄んでいるのか黒姫の山頂付近も良く見えていました。

 昨日は勤務を休みいろいろと用事を足していました。今週二件あった家業も雨とコロナの影響で飛び、今日は雑用か骨休みとなります。明日は久々に山にでも行こうかと思っていますが、行き先は決まっていませんし、行かないかもですね。
 PCも大分怪しくなってきたので、買い替えを検討しています。家業をユーチューバーにしようかと冗談ながら(笑)考えてます。

だらだらと雨が・・・・。

 今週から入広瀬の平野又~横根〜田小屋〜芋鞘〜芹谷内〜穴沢間の県道の除草に入りました。河川除草と違い、刈るだけではなく、刈った草や灌木を捨てなければなりません。特に側溝のある場所などは側溝に入ってしまった草をすべて除去しなればならないので手間が掛かります。また、ガードケーブルが設置されている部分はその外側と内側を刈らなければならずこれも手間が掛かります。また、最近はアシナガバチが営巣を始めていますのでこれも注意が必要です。初日は天気が良かったので、ハチには気をつけないといけないと思いつつ作業しておりました。しかし注意散漫になった時に危険は訪れるものですね。ガードロープの下に巣があったのに気付かず作業していて、ハチが飛び出してきたので慌てて一旦逃げました。ハチスプレーをかけてハチを駆除し再び作業へ。そのほか、同僚の作業区域でもアシナガバチが徘徊していました。
 道路除草をしていると、他にホソアシナガバチの仲間のハチが見られます。奇妙な細長い巣をつくりますが、これもよく居る蜂ですね。しかし、アシナガとはホソアシナガバチ系は動きが比較的機敏ではないため、逃げやすいです。怖いのはスズメバチ系ですね。動きは早いし、性格はいたって狂暴で、毒性も強い。営巣を守る本能は皆ガチでDNAに刻印されてます。不思議なもので、餌を採りににそこら辺をうろついている単体は普通に温厚な性格なんですよね。そばに来てもじっとしていれば攻撃はしてきません。ハチの巣近くのこいつらはスイッチ入ってますからね。スイッチが入らなければさほど怖い生き物ではないんですが、何でも一線を越えてしまうと怖いものですね。

傘マークが続きます。

 ナワシロイチゴや、クマイチゴなどが実り始めました。これらのイチゴは昨今では見向きもされなくなりましたが、子供時分は大御馳走で先を争っては食べていましたね。勤務仕事の合間に見つけるとついつい頬張ってしまいます。

 一昨日と昨日の午前中は毎年いらっしゃる方々の宿泊でいろいろと動いてました。ずっと悪天やコロナでキャンセル続きでしたのでありがたかったですね。お酒のお誘いもあったのですが、今は禁酒中ですのでお断りさせていただきました。お付き合いのお酒は必須だと思いますが、出来ればほどほどに…と言うお達し通り禁酒を試み、徹底した脱アルコールを意識しております。
 なんだかんだで禁酒後早11か月過ぎました。前回は、テレマークスキー指導員検定が受かるまで飲まないという決意をし、約1年の禁酒後合格し缶ビールを2本飲んで久々のアルコールで貧血になり卒倒しました。その後、ふたたび爆飲みの連続でいろんな健康上のトラブルとなり、今はまた止めています。

 昨日はお客さんの帰った後、のんびりと終日過ごしましたが、今日はどうしようかなと言ったところです。春の登山道整備は程なく終わり、来月あたりから八十里越えの魚沼市区間の除草をしようかと思っていますし、八月後半に近いあたりから登山道の除草も開始しようかとも思っております。
 雨も強くなければ、大原の休耕田の除草をしたりするかもしれません。中山間地の関係で一反ほどの除草は終わったので、あとは特にやる必要もいないかとは思いますが、天気次第ですね。大雨降りの刈払いは機械にも悪いだろうし。
 

今年は豊作

 ここのところ、雨でずいぶんキャンセルが発生していますが、まぁ、仕方ないですね。お天気にはかないません。災害にならないだけありがたいと思わないと。
 今週から、二分の西川というところで河川除草をしています。山スキーをやられる方は解るかと思いますが、車の停車場から車道を歩いて橋を渡ります。が、あの川ですね。その下流の方の左岸右岸側を刈り払ってます。
 河川と言っても、結構いろんな木本類もあって、マタタビや山ブドウ、サルナシなんかも結構あるのですが、今年はこぞって豊作ですね。マタタビも虫嬰物が少なく、健全な形状のも多い気がします。ヤマブドウなどは場所に拠っては鈴生り状態(笑)。ちょっともったいないと思いつつ刈ってます。

 そう言えば、昨日の夜頃(「まだ日が落ちない時分)、ヒグラシの初鳴きを聞きました。蝉のうつりかわりは、エゾハルゼミに始まり、ニイニイゼミ→ヒグラシ→アブラゼミ→ミンミンゼミ→ツクツクホウシ(昔はこの辺にはいませんでしたが)といった感じで推移してきます。人によっては、ヒグラシはもっと遅い時期に鳴く蝉というニュアンスをお持ちの方が多いと思いますが、実は早いんですね。逆にミンミンゼミは初秋頃に多いセミです。

久々に保久礼から

 最近は大原から登って保久礼とか二口に下山することが多かったのですが、昨日は霧雨のため保久礼から入りました。
割と短時間で登っていたんですが、身体的に無理が利かなくなってきたのか、1時間半ですら到達できないコースタイムとなりました。しかしながら、守門岳までは3時間弱で至れましたので、まぁ良しとしなければと思います。原因としては安価な雨具で行ったため、蒸れてしまい全身ずぶ濡れ状態となり、かなりの疲労度だったのだと思います。また、雨の影響で大岳直下は川状態でした。でも、ヒメサユリは結構あって、まだこれから咲きそうな蕾もたくさんありました。 
 雪に関しては、やはり今年は小雪のせいか大池分岐付近の三の芝にはほとんど残っていませんでした。通常はまだまだ雪が残るところなのですが、ニッコウキスゲですら咲き始めていました。
 2000年の9/3にようやくニッコウキスゲが咲いていたのですが、小雪などで変わるものですね。なお、詳しくは当サイトの記事をご覧ください。

梅雨らしい梅雨の年ですね。

 勤務仕事はここの所ほぼ草刈りがメインでしたが、昨日は作業のタイミングが合わず1日だけ山林仕事でした。
車を降りて、約数十分の山坂を上り、現場に到着。灌木を刈り払いますが、中には10㎝ほどの直径の木も切ります。足場を確保しつつ切っていくので、足場を確保するだけでも踏ん張る力が必要なため、平らな所での草刈り作業に較べるとはるかに疲れます。なので、昨日の午後は休憩まで2時間弱というタイムスパンでしたが、強烈に汗をかき、3時の休憩には1リットルの水を一気飲みしてしまうほど喉が渇いていました。ひさびさに達成感ありましたね。休憩時には景色も良く見え、涼風も通り、キビタキの声もたくさん聴けました。15分ほどゆっくりし、残りの1時間の作業に支障無きよう、刃もしっかり研いでおきます。たぶん、この現場に来るのは来月の半ば過ぎ位になるのでしょうか。

 今年は珍しく、梅雨らしい梅雨となっており、登山者の数もさほどではありません。まぁこれもコロナの関係も多々あるのでしょうが、今朝がたネズモチ平まで掃除をしに行ってきたのですが、軽ワゴン車の静岡ナンバーが1台のみでした。天気も良くない予報ですから、仕方ないと思いますがちょっと少ないかなと感じました。でも、こういう梅雨空は緑がすごくきれいに見えますね。嗚呼、緑っていいなぁ〜と感じるひとときです。残念ながらこの週末も天気とコロナ感染増加の関係で団体様はキャンセルとなってしまいましたが、仕方ないですね。久々に中の雑用でもするとします。
 

7月に入った

 6月初旬の厳しい暑さは失せ、最近は日照の暑さよりも雨具を着こんでの暑さが身に沁みます。
先週は少ないながらも家業が続きましたが、今秋は雨のせいとコロナ関係のぶり返しであまりコンタクトは無いみたいですね。

 昨日は市道の除草でした。いつも年よりも草丈は長く、特にイタドリなども大きく育っています。こういう雑草と呼ばれる類の植物は、刈られても刈られてもまた新芽を出してたくましく育って行きます。また、帰化植物のキク科の花たちもたくさん増えています。あんなに綺麗なのに外来種という事で、駆除するようにと言うお達しも出ていますから、奇妙なものですね。どうも、こういった風潮(外来種駆除)には???マークがついてしまいます。そのくせ、ヤマユリは残しておくように・・・・という発想は納得できませんね。
 ただ、初秋の登山道除草の際は、なるべくヒメサユリやアカモノは残すように心がけていますが、すでに種子となってしまったヒメサユリは大きい株ならまだしも、小さな株はうっかり刈ってしまう事も多々あります。しかし、光合成もだいぶ進んだ9月半ば過ぎですから、さしたる影響はないものと思っています。種子が撒かれるまでは何とか刈りたくないので注意はしていますが。

ヤマユリと言えば、浅草山荘前の公園内でイノシシが根を食い散らかしてました。そのほか、柔らかい芝の部分を掘り起こしミミズなどを食べていたんでしょうか、かなり荒されてましたね。これも昨今の小雪の影響か冬でも足跡を見かけることが多くなりました。イノシシにテリトリー制があるのか知りませんが、イノシシ自体の数が増えすぎてテリトリーが奥地へと広がってきたんでしょうかね。それにより、カモシカの足跡が少なくなり、カモシカの縄張りを侵しているのでしょうか?
 まぁ、そういった勝手気ままな想像をしたりすることも楽しいものです。