続き&机上レッスン①

 昨日午後ときょう午前中の初級中級の中学生のレッスンが終了し、今ほど帰ってきました。なにしろ雪が無く、滑走場所に苦慮しましたが、多少滑ったことがあるという班でしたのでさほど苦労しませんでした。
 明日は、単発のおそらくド初心者の子供たちだろうと思います。

 テレマークスキーとアルペンスキーは腰から上の動きはまったく同じです。右に曲がるときは左に上半身を捻り、左に曲がるときは上半身を右に捻るという、いわゆる下半身と上半身の逆ひねり(アンギュレーションまたはくの字姿勢または外向外傾などと言います。これは、昨今、スキー板がカービング仕様になっていたり、幅広に板になったりしており、昔のストレートな長板と較べるとかなりアンギュレーションの意識は少なくて済むと思いますが、どんな時代になっても外向傾と外足過重(テレマークスキーは幾分内足過重)は普遍的な技術です。
 山スキーでの固いバーンの際には、特にこの外向傾を意識しないと大きくずれ落とされるとともに、逆にテールが回り過ぎバランスを崩してしまう事にもなります。逆にパウダーや湿雪などではスキーのトップの方向とほぼ同じように上体を向ける正対またはローテーション的な動きが効率的な場合もあります。
 あとはストックの使い方ですね。ストックを意外に使っていない山スキーヤーが多いように感じてしまいます。ターンのきっかけをストックを付いてターン開始すれば、スムーズに次のターンに移行できます。
 要は、連動ですよね。普通、人が歩いたり走ったりするときって、手も動いているわけですから、スキーだって動いていなければならないわけです。ストックや上半身は全く動いていなくて、足だけでスキーをやろうとしている人が圧倒的に多いんですよね。実にもったいないと思います。
 上半身がしっかりブロッキング(ストックワークや外向傾も含む)されていれば、外足過重は嫌でも出来ちゃいますし、スキーでの上半身の位置づけは、コマの上部であり、足は駒の一番とんがっている部分と言えるかと思います。つまり、コマの上部がガシッとしていなければ駒もスムーズに回らないという事ですよね。
 細かい部分は、後ほど(暇な時にでも)私のサイトでアップしたいと思っております。こいつ、下手糞なくせにしゃべってるなぁ~と笑ってやってください。

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この記事へのコメント

Aあ
2020年02月09日 04:38
ありがとうございます。