連日BC[

一昨日は午後から大原スキー場西の805pを目指しました。ひさびさにステップソールで出向いてみました。いつもは佐々木さん宅のところから向かうのですが、今年は雪が多くて雪の壁になってまして登れません。しょうがないのでスキー場の駐車場跡から登ります。なにやらワンボックスの車が1台止まってましたので、BCプレイヤーが向かったのでしょうか。結果として遠回りになったので、本来1時間半くらいで着くんですが、2時間弱かかってしまいました。
 滑走は重いザラメと軽いクラストでしたのでワンステップターンとツーステップターンとアルペンターンでなんとか滑走できました。
 それにしても気温が高かったので、帰ったらびっしょり汗をかいてました。
 
 昨日は天候は曇りで雨や雪の降る予定はありませんでしたが、若干風がある予報で、しかも遠くの山はガスに覆われてました。この先、しばらく天気が良くない日が続くようなので、雪の状況などを確認する意味でも行ってみることにしました。やはり予想通り、雪は多いですね。ただしかし、まだ3月の半ばですから、これが普通なのでしょう。
 900メートルあたりからガスが目立ってきて、雪質も完璧なクラストになってきました。ヤジマナ滝尾根1000m弱のところで引き返すことも考えましたが、せめてその上のアイヨシ沢源頭部分まで行こうと思いました。そこでシャリバテ気味になってきたので濁り飯を1個補給しました。相変わらずの悪質なクラストが続きます。ヤジマナ沢源頭部ピークに掛けての登りでは、しっかりしたアイスバーンになり始めていました。もちろん視界は10m位で位置もままなりませんが、地形はそれなりに熟知してますので、そのまま嘉平与のボッチを過ぎて前岳に向かいました。これなら山頂まで行けるだろうと思ってましたが、前岳直下で強烈な風となり体が谷側にもっていかれそうになりましたので、撤退することにしました。とは言っても、腰を低くし、とりあえずシールを着けたまま階段下降で標高を下げていきました。なんとか平らな所に着き、多少風もゆるくなってきたので、速攻でシールを剥がし、滑走を開始しました。なにしろ視界が悪いので、慎重にプルークを多用し、アルペンターンでアイスバーンは通過しました。のちに歯が立たない草加せんべいクラストに突入。奥の手の斜滑降横滑り&キックターンというスペシャル技で標高差を下げました。1000以下になるとクラストは目立たなくなり、今度は雪崩れるような重いザラメの連続でのゴールとなりました。
 いやー、なかなか記憶に残る山旅でしたね。つまりは無謀だったということですが、さすがにヤバいと感じました。

 

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