カエルやブユが

 雨降り前はもちろんですが、いたるところにカエルの鳴き声が聞こえ始め、山菜も出始めています。周りの雪はほぼ消えて、あるのは山岳だけとなりました。
 昨日は、やはり勤務で毎木調査に明け暮れました。私の仕事は樹高計の反射板持ちと胸高周囲長の測定です。本来は直径なのですが、直径は周囲長の1/3とのことで、あとで計算するのだとか。ですから、周囲長が99cmなら直径は33cm程度という事になるでしょうか。今回連日測定した中でも周囲長の最高は240cmくらいでしたから、直径80cmくらいが最高という事になりますね。
 森の中の林床には昨年だいぶ害を受けたユキツバキがたくさんありますが、少しづつ葉っぱが展開し始めています。あれだけ徹底的にチャドクガに駆逐されたのですが、また新葉を展開し始めているわけです。驚きですね。そんな自然の逞しさを見ていると、自分もいろんな部分で落ち込んでいる場合ではないなと、なんか感化される思いです。
 さて、今日明日と懐のさびしい中、どんな風に過ごすかですが、取りあえず行きつけの山菜のある場所に行かなくてはと思います。天気次第です。
 本当に、このコロナ禍というのはいったい何時まで続くんでしょうか。ネズミのクラッシュやマイマイガの終齢幼虫に取り付いたウイルスのように、彼らを滅ぼす別のウイルスが出てこないものでしょうか?まぁ、しかし、これは、自然界のいろんな警鐘を含んでいるのかもしれませんね。でも、どんな警鐘なんだろう?って考えた時に思い浮かびませんけどね。