4か月ぶりの浅草岳

 お互いのタイミングが合い、若い(といっても50弱?)地元テレマーカーYさんと一緒に行くことになりました。屈強なので、着いて行けるか心配でしたが私のぺースに合わせてくれたようで、4時間弱でゴール。Yさんは大分前から浅草岳スキーツアーの実行員であり、リーダーとして頑張ってくださっている方で、テレマークスキー経験も入広瀬のパイオニア的な存在です。足前もBC向きの実用的な滑りをされ、実践的スキルは私もかないません。

 登っている人は意外に少なめでしたね。でも、あとになってわさわさ登ってました。
 山頂で昼食を食べ、風も冷たいので早速滑ります。早坂尾根の適当なところまで滑ってから再び登り返し、元来たルートを滑走して帰るつもりでした。しかし、左沢源頭部まで快適すぎるくらい快適な滑走が楽しめ、結構力を使い過ぎてしまった感がありました。一旦、登り返してみるのですが、Yさんが痙攣がき始めたというので、そのまま早坂尾根を下りました。
 途中、上手な女性スリーピンテレマーカーさんがおられ、うまいなぁ~と二人で話しておりました。
 平らな所を過ぎて、下清水沢方面の楽しい滑りから一転、沢筋に近くなってくると下が最中状の雪となってきました。なるべく、外スキーで回旋させてエッヂを立てないようにするのですが、後ろ足が引っ掛かって雪の中に沈殿していくという現象が多々ありました。結構よれよれでしたが、何とかゴール。
 林道で、ふたたび巧い女性と一緒になり、一言二言話をしていると見たことがある方でした。女性の方は私を知らない感じでしたが、徐々に思い出されていたようでした。2010年に長野のブランシュたかやまと言うスキー場でテレマークスキー指導員検定を受験された方でした。その年は、その女性も私も落ちましたが、次年度の指導員受験講習会でも一緒に滑ったり、教えてもらったりした経緯がありました。その年は残念ながら検定は震災で中止となりましたが、次年度の212年初冬に特例で検定会が催されたようです。その際に、彼女らは全員が合格されたと聞きました。私は残念ながら、色んな都合で受験することができず、そのまま6年ほどのブランクがあって2017年に受験し✖、2018年に〇という経緯でした。
 その女性は、前日大岳に登り、今日は浅草、次はどことかの山とか言っておりました。10年ぶりくらいの再会ですが、奇遇なものですね。

 早坂尾根の滑走は実に楽しいものでした。私も手入れされていない板でも左沢源頭部までしっかりターンできましたし、あんな条件の良い早坂尾根は近来稀に見る好条件でした。故にもうちょっとソロでゆっくり楽しみたいかな、という気持ちもありました。ただ、Yさんが私のペースに合わせて登ってくれたので、会話の話題に事欠くことはなく、次から次へと話題が出て、ソロでは味わえない濃い登りとなったのは良かったですね。

 

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この記事へのコメント

2021年03月28日 11:00
遅ればせながら閲覧感謝