今年も御利用いただき、ありがとうございました。

 今年最後の日となりました。大原スキー場休場・百年来のまれな少雪・コロナ・・・と、トリプルパンチの中、それでも登山や合宿などで当宿を利用していただき、ありがとうございました。今年、やむなくキャンセルされたお客様が再びコロナ終息を期に戻ってきていただければ嬉しい限りです。
 今年は、少雪のほか今年の気候も特徴あるものでした。梅雨の時期には長雨が続きました。8月に入り、気温もさほど高くなく、今年は冷夏か?と思わせる雰囲気でしたが、お盆明けから酷暑が続き、8月後半には連日35度ほどの気温が続きました。長雨の影響でハチたちは営巣することがあまりできず、ハチはさほどいませんでした。その代わり、大発生したチャドクガを駆除する天敵が少なく、チャドクガのパラダイスとなってしまいました。
 初雪も例年になく早かったですね。山は10月後半から初雪となり、里も11月4日に雪が降りました。そして12月半ばからの連日の雪ですっかり真冬になってしまいました。昨年のイメージから一転し、寒い冬となっています。
 来年はどんな年になるんでしょうね。コロナも即終息と言う風になればいいですが、元に戻るのは時間がかかるかもしれません。取りあえず、目の前にあるものをクリアしながら日々を送るしかないようですね。

 このブログをご覧いただき、大変ありがとうございました。来年もより充実した内容をお届けする予定ですので、閲覧の方、よろしくお願いいたします。
 皆様、良いお年をお迎えください。

寒波第二弾は明日夜からか?

 昨日はゆっくりしたかったのですが、いろいろと所用を足したりしていたら、結構な時間となってしまいました。歯医者の差し歯がようやく出来上がり、結構な金額となりました。所用はほぼ午前中で終わると思われ、帰りに大力山あたりでも登ってこようかと一応ザックや長靴を積んでおいたのですが、午後一時半くらいになりましたし、雨もポツポツ来ていたので止めました。こんな感じで最近はよく山行きをやめてしまいます。逆にモチベーションが高まっているときは、天気に関わらず登ってしまう事もあります。
 今月は短いようで長いという風な、なんか変な感じです。でもやはり短い気がしますね。今日含めあと3日で終わりますから。忌まわしい今年は終わって、早くイイ年になって欲しいものです。 
 それはそうとSNSなどを徘徊してますと、いろんな形で雪山を楽しんでおられる記事が目立ってきましたね。長男も今季初山スキーに行ってきたとか書いてましたが、若いうちはガシガシ登れるんでしょうね、私はもっと雪が落ち着いてからになりますか。なにしろノーマルウエストなので新雪はキツイノデス。

年内最後の休日

 今日はお休みです。今日休んで次の休みは年明けの四日です。
 なので、簡単に今年を振り返ってみることといたします。
 なにはともあれ、今年は稀なことで終始しました。昭和47年から続いた大原スキー場が休場となり、加えて全国的に未曽有の少雪となりました。森組の勤務で須原スキー場に出向してましたが、3ヵ月の就業期間予定の3分の1の勤務でクローズとなりました。山に行けば小雪で、山スキーはブッシュだらけ。3月頃からコロナ禍となりました。4月からもキャンセルは続き、夏季の大口の合宿などはほぼ全滅。秋口に第二派でさらに停滞し、そして冬。昨年の超小雪から一転、一週間も雪が続きました。
 山林内も、かつて経験したことのないチャドクガの大発生で、全身発疹と痒みでかなり泥みました。ほかにも個人的に入院などがあったりと、こんなろくでもない年は近来なかったですね。これは私だけではなく、全体を通して誰もが感じたのではないでしょうか。
 できれば今後、適度に雪が降ってもらって、程よく山スキーができるくらいになって欲しいですね。5月は厳しいにしても、4月一杯までなんとか山スキーができるとよいのですが。あとは何と言ってもコロナ終息ですね、これに尽きますってホントに。

冬至を過ぎる

 冬至を過ぎ、徐々に日が長くなるわけですが、それを感じるのは2月頃でしょうか。まだ、冬至から約1週間しか経っていないので、まだまだ一番日が短い期間なのでしょう。それでも、冬至を過ぎたという、かすかな喜びがあります。
 投雪機を使わなかったのは、24日と25日の2日間でした。25日もやっても良かったのですが、さほど多くなくスルーしました。毎日朝晩1時間半づつの人力及び投雪機の不毛仕事はうんざりです。でもまだ、冬ははじまったばかり。少なくともあと1ヶ月半は雪との闘いが続きます。

雪の中休み

 雪の地盤が緩んでいるうちに、もう少し盤を下げたかったのですが、最初の雪がやはり柔らかくキャタピラがどんどん沈んでしまうので、途中でやめました。やはり、寒暖を繰り返すことで、雪の地盤がしっかりしてくるので、もうしばらくこんな感じで除雪を繰り返す必要があるようですね。
 昨日は、森組の作業場周辺の投雪機除雪と、森組が管理する浅草岳公園の建物の除雪でした。東屋や園内のトイレ棟の雪を下ろしましたが、やはり多かったですね。しかし、ここのところの暖気で雪は重く、だいぶ嵩が少なくなりました。公園内の積雪計も1メートル20センチ位でしたし、あの大雪は何だったんだろう?って感じですね。
 今日は晴れの予報ですね。機械の格納がまだ終わってないので、清掃したり燃料を抜いたりして一日を過ごしたいと思います。

15日から今日まで

連続8日間の除雪期間でした。全て不毛な労働なので、増えるのは疲労だけで、投雪機の燃料代もバカになりません。朝晩やって、その合間に勤務ですが、勤務もほぼ人力除雪のみでした。そこらじゅうの筋肉がガタガタ言ってます。
今日は早朝に2時間弱やって、久々のお休みでしたのでゆっくりしています。明日明後日は、森組関係のまたまた人力除雪のようです。
年末年始はまた寒波が来るようですが、あまり一機降りしないで欲しいですね。

降り過ぎ

一昨日から昨日朝まで1メートル以上積もりました。昨日は自宅屋根の雪下ろしと大雲沢の玄関の屋根の雪下ろし。その後、投雪機で飛ばし、今度は大雲沢の裏側の作業。一気に降ってしまい、投雪機で作業するための地盤づくりができませんでしたので、カンジキで広い雪原をラッセル。カンジキをつけても腰近く迄あり、それを3時間やって投雪機を恐る恐る入れてみました。ですが、カンジキで踏んだくらいではまだまだ柔らかく、道を付けた程度で終了。
 それにしても、去年の未曽有の少雪と言い、今年の爆雪と言い、極端すぎるんですよね。ま、これもラニーニャ?の影響みたいですが、ほどほどにとどめて置いて欲しいところです。
 須原スキー場勤務となりますが、今日は19日オープンの準備作業です。厭ですが仕方ありません。

降りました

 昨日は朝から雪。薄手のダウンの上にパーカーを羽織り、さらに合羽を着て作業しました。屋外の作業は先週ですべて終わり(まだやらなければならないことはあったのですが、雪が解けてからとなりました)昨日から雑用やら機械整備が始まりました。雪とは言え、昨日の段階ではさほど寒くなく、防寒対策は万全でしたね。今までは寒いときは重ね着をしてましたが、動きにくいし、肩が凝ってダメなのです。中に薄手のダウンを着れば、寒さはほぼ気になりません。結局昨日は、機械整備をするところまでできず、終始片付けごったくでした。
 今日は、振動障害の検診があるので、有給扱いとなりお休みです。
 ついに朝から除雪車が出動し、その轟音に目が覚めてしまいました。夜はたいして降っていませんでしたが、朝方から淵が激しくなり、20cmほど積もりました。まったく準備していなかったスノーダンプで荒っぽく除雪し、今季初の投雪機で雪を飛ばしました。投雪期は先月一度エンジンをかけようと思い、始動させようと試みましたがバッテリーがアウトでした。その後充電してもらい、今日は問題なく作業できました。
 とにかく、長い冬が否応なしに始まったって感じですね。このぶんだと、今週末の須原スキー場オープンはほぼ確実でしょう。残念ながら大原スキー場は今年もクローズですが、来期はもしかしたら営業するかもしれないという噂もあります。そうなったら助かりますけどね。近いし。

冬前の休日

 一昨日は小さな家業があり、終日家の中で仕事してました。それでも、一応本業ですから、ありがたいものです。
 昨日は、かみさんと善光寺に行ってきました。善光寺なんてすぐ近くという勝手なイメージがあったんですが、結構遠いですね、やっぱり。日曜にも関わらず、人出は昨今のコロナの影響なのか少ないと感じました。ささっとお参り、かみさんはお目当ての団子を買うとうことで、車両侵入禁止のおしゃれな商店街に行きました。😢かなシャッターがたくさんしまっていましたし、昼食を摂ったお店もガラガラでした。そとでは、私の年代の男性たちがベンチャーズの生演奏をしていましたが、足を止めた程度で帰りました。ベンチャーズは今一つ好きになれなかったサウンドでした。
 帰りは上越の方を回り、水族館によりました。この時期だから空いているだろうと思っていたんですが、駐車場は満車に近い状態でガードマンさんが対応してました。家族連れやペアの方々が多く、私たちのような二人は珍しいくらいでした。可哀そうだったのは小さな水槽の中に入れられた小魚やクラゲたちです。もっと大きな大海で泳いでいたかっただろうに、と。楽しかったのですが、なんだか複雑な気持ちになってしまいました。それに1800円の入場料は高いと感じました。
 帰り道は夕焼けっぽくなってましたが、やはり天気予報は当たりますね。今日は朝から雪降りです。先月真っ白になって、一旦全部融けて真っ茶色になってしまった地面は再び白くなってしまいました。数日は雪が続くようです。厭ですが、あきらめるしかありません。静かに春待ちするしかないようです。

雪だるまがたくさん

 昨日は久々に家業に従事しました。メインはマガモ胸肉のソテー風と、熊鍋。あとは適当に。冷蔵庫に余ったそば粉があったので、あったかい蕎麦用に打ちました。
熊はコトコト何時間も煮込んだので柔らかく仕上がりました。自分的はそこそこだったかな、と思います。
 さて、いよいよ週間予報では雪だるまがくっつき始めました。それも雪とか言ってますからちょっと心配ですね。除雪の建設業者さんは待ちに待ったという感じかと思いますが、私は適度に降って欲しい派です。

いよいよ冬

 今週は土日と雪降り前の仕事でしたが、月火は休んで軽い里山へ。あとの3日は山林の測量の手伝いでした。五味沢手前の蛇崩沢上流の山林ですが、よく通いました。
 昨年、チャドクガの大発生でことごとくその毒針にやられて皮膚科通いをしました。それによりチャドクガの好物ユキツバキは葉っぱが丸坊主になってしまいましたが、今では少しづつ冬芽をつけています。そして、秋口に成虫となったチャドクガはふたたび卵を産み付けていました。なんだか手が痒いなと思っていたら、チャドクガの卵塊に触れていたんですね。幼虫から成虫、卵塊にだけになってしまったチャドクガですらもこのように人を苦しめることができるとは、恐るべき昆虫です。
 そのチャドクガ祭りも、昨日でようやく終わり、蛇崩山林巡りは午前中で終了しました。午後は、残った作業場の冬囲いや雑用などで過ごしました。来週は作業場でコツコツと機械仕舞いを行う予定です。
 いやー、それにしても来週はでっかい雪ダルマがくっつき始めましたね。去年のように異常な小雪は困りますが、あまり大雪にはならないで欲しいですね。

刈羽黒姫山

 朝から雨でしたが、初めての山と言うことで割とモチベーションも低くなく、向かいました。しかし、やはり結構な降りなので最短コースを選択。というか、SNSなどで調べると、そこしか詳しく出ていなかったというのもありますね。
 1時間くらいのコースタイムと言うことでしたが、50分ほどで山頂に着きました。
ブナ林が多く、いい山でした。
 昨日今日と、コース内では誰にも会わず、ちょっと寂しい感じでしたが、両日ともに山頂独り占めと言うことで、よかったと思います。
 今年は、あと1回、どこかに登れればと思いますが、ドウナルデショウカ。

久々に山へ

 土日は雪降り前と言うことで勤務でした。
 今日と明日は休みなり、天気もよくありませんでしたが弥彦参りに行ってきました。
だいぶ昔、弥彦の田浦というところから上ったことがあったので、久々にそこから登ってみました。沢伝いに道があり、なかなか風光明媚なコースです。誰もいない静かなコースでした。
 天気予報もよくなく、山頂には誰もいませんでした。
ほどよい運動にもなり、満足の山でした。

自然観察

 昨日は寒空の中、毎木調査の続きを午前中行いました。私はもっぱらブナの胸高直径をはかる役目と目印ポールセット係です。メジャーで周囲長を測り、その1/3程度が直径と言われています。最高で、2m超くらいでしたので、直径にすれば70cmほどでしょうか。一本一本周囲長と樹髙を計測するので、体を動かすこともなく手はかじかんで感覚がなくなっていました。
 午後は、次回行われる範囲測量のための除伐作業を1人でやってました。刈り払い機で灌木除伐をするので寒くはありません。しかし、寒いと機械の調子も悪くなるもので、30分ほどで定番のアイシングを起こし、小1時間でスロットルが戻らなくなってしまいました。かえって潤滑系の液体を吹き、再び現場へ。なんとかだましだまし、4時まで刈り終了。
 ここのところ二人とか一人仕事が多くなり、木を観察したり、鳥を見たりする時間も増え、それが結構楽しかったりします。野鳥に興味のある人は同僚には皆無で、それどころかお客さんの登山者であっても鳥に興味はほぼ示しません。家庭でペットと戯れるのは本意ではないと思いますし、自分には意思の疎通の無い野鳥が一番合ってる気もします。

なんだか小雪の気配が

 昨日は三名で個人宅の支障木を四本処理しました。山林内であってもピンポイントで伐採しなければ倒れない場面は多々ありますが、個人宅の近くの木の伐採は特に気を遣います。なので、ちょっとドキドキしました。が無事終了。午後は別の場所の支障木が一本残っていましたが、私は抜けて個人宅発注のシイタケの榾木切りをニ十本伐りました。
 シイタケと言えば、ナラの木に限られますが、最近ではめっきり少なくなっています。これは一時流行ったカシノナガキクイムシが媒介(共生)するナラ菌が木の水分や養分を吸い上げる導管部分を閉塞し、葉を枯らし最終的には枯死してしまうという病態がありました。大白川では十年以上前でしょうか、かなりナラ枯れが発生し、本数も大分少なく田なったのです。
 かつての山林では、製炭が盛んで、あちこちに炭焼き窯がありました。炭に適した材としてナラが最も優れ、次にカタショ(イタヤカエデや紅葉類)やブナでした。ブナは一度切ると萌芽は更新しませんし、新しく芽吹き、長い年月を経て再生という形をとりますが、ナラは途中でカットしてもそこから萌芽が芽生え、再生します。しかし、五十年以上前から製炭は行われなくなり、ナラを切ることがなくなりました。よって更新度も低くなり、ナラ自体が少なったようです。そういうことから、今後の為にもナラはどんどん伐って榾木で使い、更新をするべきだと私は思いますね。木は何と言っても樹勢です。勢いがなくなった老木に虫が集り、それらに負けて枯れてしまうのですが、若い木には樹勢があります。そういう健康な樹木は虫を寄せ付けません。

今日から師走

 勤務は昨日から二人となりました。これからしばらくは発注先の無い、いわゆる残務の雑用みたいなことをやる時期となりました。
 当然、家業も小一ヶ月まったくありませんし、春ごろまで見通し立たずです(´;ω;`)そんな中、たまにフィールド歩きをしてますと、エナガやシジュウカラたちのカラ類がにぎやかに混生しています。破間川のダム湖も満水になり、鴨たちが繁殖音をけたたましく叫んだり、人間界の混沌など知る由もありません。そんな彼らがうらやましく思えたり、複雑ですね。それにしても野鳥を見ると和みます。