野鳥のさえずりの中での休憩時間

 先月末から大原スキー場西の800m△点直下の農業用水路上部の里山整備事業を開始しました。3日ほど炭材を伐採し所定の長さにカットし、先週金曜から中の森の中での除伐作業に入りました。過去に間伐を実施したところは素晴らしい空間となっていますが、そうでない雑木だけの部分もあるので、そこに当たった時の作業は遅々とします。
 休憩は10時一服と3時一服とがあり、その間に給油やササ刃の研磨などをして過ごしますが、素晴らしい野鳥の声がBGMで流れとても癒されますね。野鳥の種類は声から想像するに、クロツグミ・オオルリ・キビタキ・クロジ・アカゲラなどですが、特にクロツグミは林内に良く響きます。

 私たちの使っている刈り払い機は27cc〜30ccですが、私が使っているのは30㏄タイプでパワーがあります。直径15cmレベルまで刈り払い機できることができるのです。ただ、刃はササ刃という特殊な刃を用いますので目立てが大切です。目立てをしっかりできないと作業効率に雲泥の差が出ます。これは、他の作業でも同じで、切れない包丁や手入れされていない道具などでも同じことが言えます。しっかり手入れされた道具を使って、なるべく体力を消耗しないようにすることが山林作業のコツです。しかし、昨日午前中は他の建設会社の請負で、只見線の線路わきの法面の雪崩柵付近の除草でした。ここは日陰は皆無で、特に私は一番高い柵の上での刈払い機作業でしたので、一番暑い環境に居ました。30分ですぐギブし、下着を脱ぎ、合羽ズボンも脱いで作業しました。 
山林作業は歩く距離も長く、足場も良くない箇所もありますが、やはり日影があるのと無いの違いは大きいですね。