山の話⑤ 他

 今月で今日が最終日となりました。先月の他職場での勤務のストレスから解放され、あっという間にもう月末となりました。いろいろとありましたが、無事明日からは新年度ですね。
 それはそうとコントの大御所志村さんがなくなったという事ですがこれには驚きました。子供の頃からの「8時だよ全員集合」が楽しみで、荒井注さんが脱退した後に、見習いだった志村さんが抜擢され、そのままレギュラーになったといういきさつだった気がします。その後は、加藤さんとの掛け合いが素晴らしく、ドリフの顔となりました。なんとか、終息となるように祈りたいものです。


 山の話④では、毛猛山の初登山について書きましたが、今日も毛猛つながりで書いていきたいと思います。
 毛猛山は私にとって楽しいとか行きたくてしょうがないとかという類の山ではなく、どちらかというと「行くしかない、行かなければならない」といった修業のような山塊でした。なぜそうなのか?と問われれば、ある種の信仰登山的なものだったのかもしれません。ですから、年に一度は訪れたいと思っていました。
 現在は送電線の鉄塔が見えるあたりの尾根から足沢山に登るコースがとられますが、昔は官民界杭のある尾根から登るのが定番で、熊狩りの拠点ともなり、かなりしっかりした道がありました。また、その都度鉈目が入れられたりし、歩きやすい道が足沢山先の内桧分岐あたりまで続いていました。熊狩りの時期は内檜方面にベテランたちは熊を探しに行ったものです。
 二度目の毛猛山塊への山行は、2000年の次の年の2001年でした。この年も雪が多く、茂尻橋先のところで通行止めとなっており、そこからh氏と歩いて足沢山取り付きまで行きました。前年度毛猛山に行ったので、今度は檜岳を目指そうという事になったのです。
 残雪はたっぷりありましたが、やはり百字が岳から少し下ると小さなピークがあり、そこの密藪が酷かったのを記憶しています。とにかく残雪が豊富で、アズマシャクナゲが咲き乱れ、素晴らしい山行きでした。 

 毛猛山へは2002年に豊栄のN氏とともに足沢山経由で、太朗助山、百字が岳、中岳、毛猛山、そして前毛猛山に下山するという周回コースを取りました。この時は後半に天気が崩れ、N氏の機転が利いて無事に下山できました。屈強のN氏が居たので、私は気分的には楽な周回でした。
 翌2003年は、このN氏の提案で前毛猛山から毛猛山を経由し、一の柴山~二の柴山~大鳥岳~赤柴山~未丈ヶ岳~日向倉山~赤崩れ山~銀山平という日帰り縦走を計画したのですが、私のGWの疲れが祟り赤柴山直下でツエルトb泊となりました。この時に、現在BCガイドの資格を持つ地元のО君も一緒でした。翌日、なんとか銀山平まで歩くことができました。
 2005年、この年も雪が豊富で、毛猛山初のシロを伴った単独行でした。この年は、前年度の何処かの方が足沢山から太朗助山の木を大分除去し、条件が良くコースタイムも最短の5時間で行くことができました。実際には5時間まで掛からなかったと思います。天気も良く、素晴らしい山行きだったと記憶しています。
 2006年、この年は阿賀野市ht氏と小千谷М氏の3名で行ったのですが、やはり条件は良く、ひたすらワイワイ言いながらの楽しいと思った唯一の毛猛山でした。
 2007年、雪はさほど多くなかった年だった気がします。やはりシロとともに今度は檜岳単独を目指しますが、天気が良すぎて百次が岳から次の鞍部で撤退を決めました。
 2008年、やはりシロとともに単独で向かいましたが、雪が異常に少なくほとんど雪を拾えないという最悪のコンディションでした。毛猛山到達時間も最長でした。遠くに見える目的地はすべて藪に覆われ、そこを目指す精神力は並たいていのものではありませんでしたが、なんというかとり憑かれていたんでしょうね。
 2010年、栃尾の知り合いの方と共に3人で登りましたが、百字が岳で別れ、私だけそこから単独で檜に向かいました。やはり後半に体調不具合を生じ、相当スローペースで百字が岳までたどり着きました。そこから再び3名となり普通に下山できた気がします。
 2011年、御年72歳のお客様とともに毛猛を目指しました。ゆっくりペースでしたが、1日で往復することができました。淡々と山に対峙し、喜びを押し殺すように山頂を踏んだ冷静な方でした。
 2012年は2回とも毛猛山塊に入ったが、ともに太朗助山までとなりました。
 2013年、女性の屈強な方を案内しましたが、やはりこの日も途中で私の体調が悪くなり、中岳で撤退させていただきました。この日を境に毛猛山までの山行は日帰りでは健康上のキャパシティーが難しいと知りました。その後、太朗助山や百次が岳までは何度か行きましたが、2013以来毛猛山に到達していません。 あと何回か行きたいと思っていますが、日帰りでは厳しいかも知れませんね。

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この記事へのコメント

鰤鯛鱒鮎
2020年03月31日 12:50
小出地区の方が「トンガリ」と呼ぶ檜岳ですが、TOPから滑走する計画を立てています。大雪のシーズンになったら安全第一で・・。詳細はヒ・ミ・ツ!
2020年03月31日 20:22
こんばんは。
ちょっと想像がつきませんが、ダム湖あたりからボートで行くくらいしか思い浮かびませんが。
私は、前毛猛当たりの斜面を滑走したいですね、それこそ大雪の年にでも。
2020年03月31日 20:23
気持ち玉、ありがとうございます。