山の話④ 他

 昨日は朝から雪降りで、そのうち晴れるという予報でした。なので、一応山スキー優先を考えていたのですが、雪は9時過ぎまで降るようで8時前に行くことを断念しました。(膝の調子がいまいちという事も手伝って)
 かみさんが娘のところに行くというので運転手で行くことにし同行。途中で二分に寄り、登山者を確認するとまだまだいましたね。山スキーヤーが。
 帰りに、地元のテレ屋さんと車でスライド。やっぱりけば良かったかなーと、二週続けて思ったのでした。

 本日より、思い出の山歩きについて書いていきたいと思います。
 初めて毛猛山に登ったのは今から20年前の5月の中旬くらいだったでしょうか。毛猛山山塊には、それまで足沢山やその周辺に熊狩りで何度か行ったことがありましたが登山としてはこの頃が初めてとなります。
 当時は地元のhさんとよく山に行きました。若い頃はアルプス縦走など、本格的な山屋だったと言います。最近はシフトダウンして、越後の山に長靴専でひょいと登る屈強な方です。
 その前に、私は単独で様子見に太郎助山に行くこととしました。足沢山までのルートは、熊狩りなどで何度も歩いたことがあり周知していました。しかし、その先はどうなっているのか未知数で怖いもの見たさというか、不安に駆られながらの単独行でした。実際に歩いてみると、さほど藪は当時酷くなく、稜線も雪が豊富にあり、かなり雪を拾えた記憶があります。帰りも野鳥のさえずりを聴きながらのんびりと下った記憶があります。
 その後すぐにH氏と毛猛山に向かうわけですが、太郎助山に下見に行ったにもかかわらず、大胆にも毛猛沢から入山しました。国土地理院には古い破線があり、そこから至ろうとか色々考えたりしましたが、実際行ってみるとそのような痕跡など無く、ひたすら雪渓の沢を登って行きました。
途中で沢は急峻になって正面は険悪な様相となり、前毛猛山から毛猛山に至る稜線に取り付きました。その稜線上に1か所気持ちの悪いエッヂがありましたが、そこは少しトラバースするとさほど危険ではありませんでした。
 途中の密藪をクリアすると、毛猛山直下に出て荷物をデポ。そこからするすると山頂へアタックしました。通常のルートだと、百字ヶ岳~中岳まで行き、毛猛直下のたどり着くわけですが、そこからが意外と長いのです。しかし逆方からだと鞍部から山頂は意外に近いのです。
 山頂から降りてデポ地に行き、ふたたび藪を潜るのは面倒くさいのでまっすぐ毛猛沢に下降しようという事になり下降しました。しかしそこには雪の醜悪なブロックがあり、かなり危険なコース取りとなってしまいました。恐る恐るそのブロックを通過し、なんとか毛猛沢源頭部へ到達。ようやく一息ついての昼食タイムとなったのです。帰りの沢歩きは意外と遠く、そこそこのコースタイムだった気がします。
 最近の小雪では、こういうコース取りはまず不可能であると思われます。参考になりませんのであしからず。

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この記事へのコメント

2020年03月31日 07:30
気持ち玉、ありがとうございます。