須原取りあえず再開&机上レッスン③

 6日間のスキーレッスンを終え、昨日は須原のリフト業務でした。団体専用でして、大勢の子供たちが一つのゲレンデだけでの使用でしたので混み合いました。
気の抜けない一日でしたが、天候にも恵まれ、みなさん喜んで滑走していました。

 今日の机上レッスンは、ストックワークの妙です。
 まずストックを手の中のどこで握るかという問題ですが、三つ言えると思います。一つは親指・ひとさし指・中指主体の握り方(Aとします)。二つ目は手のひら全体でガシッと握るタイプ(B)。三つめは小指・薬指・中指主体(C)。
 まずAをイメージし、その握り方を意識するとどうなるか。幾分脇が締められるという事が体感できるかと思います。これは主に、今のカービング的要素や、モーグル系の、スキーを縦方向に使うタイプのストックワークに適します。
 Bは、腕全体でしっかりとストックを持つことから、胸部分をブロックすることになります。脇が広くなり、スキー自体の重みを軽くできるイメージがあります。脇が甘くなりますが、スキーへの過重が分散し板を回しやすく作用します。
 Cは、Aと同じように、いくぶん脇の締まりを感じる動きですが、ロングターンなどで外スキーをリードできる利点があります。子の握り方を意識すると、特に肘から上の上腕内側部分の筋肉の緊張感が増し、外スキーとの一体感を感じやすくなります。 
 今回のストックの握り方については、ある一定レベル以上の方向きなのかもしれませんが、それぞれの違いを意識してみると何か感じるものがあるかもしれません。
 という事で、地味なイントラ浅井提供の本日の机上レッスンでした。

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この記事へのコメント

おぢやもり山
2020年02月08日 17:11
なるほど。この机上レッスン、為になります。
浅井
2020年02月09日 04:40
気持ち玉、ありがとうございます。
浅井
2020年02月09日 04:41
森山さん、そうですか。恐縮です。