久々山スキー&机上レッスン⑯

 昨日は精神的疲労のため、あまりアウトドアをしたくありませんでしたが、行ってきました。 シールの糊がいまいちなので、心配でしたがダメならそこから帰る予定でいました。
 嘉平与のボッチ手前あたりから、シールの粘着の弱いテール部分に雪が入り込み、途中で除去したりワックスを塗ったりして対応したところ、なんとか山頂までシール登行できました。山頂到着は午後一時を過ぎていたので、早めに下ろうと、テレマークスタンスに拘らずアルペンターンをかなり使って滑走しました。この上なく楽な滑走を楽しめました。
 このように、テレマーク板であっても、あまりテレマークという形にとらわれることなく、臨機応変に対応していけば、より楽しい山スキー滑走が楽しめると改めて感じた次第です。


今日はターン中の呼吸法について書いてみます。
ターンに入る時に息を吸い、ターン後半に息を吐く。たったこれだけの事なのですが、いやいや割とこれイイんですよ。
これだけでターンに命が吹き込まれてきます。もちろん、小回りでも、細かく息を吐くなどすれば、一定のリズムが取れます。
 可能であれば、息を吸いながら次の外足で外圧を捉え、脚を伸ばして雪を捉えてみることをお勧めします。また、息を吸うタイミングは短く、息を吐くリズムは長くという事になりますね。

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この記事へのコメント

鰤鯛鱒鮎
2020年02月22日 06:30
 快晴の浅草岳イイですね。自分も山スキーは総合格闘技と思っていますので、「テレマークスキーでアルペンターン」もおおいに有りだと思います。海外のテレマーカーの滑りを動画サイトで見ても、超急斜面の入りなんかだとアルペンターンで雪質チェックしながら滑走してますね。
 さて、浅草岳で個人的に懸念しているのが「ヤスノ沢への滑走」です。積雪期に慰霊碑から桜曽根旧駐車スペースの区間を見ると顕著ですが、あそこは「とんでもない規模の表層雪崩」が発生する場所です。林道下の樹木が木っ端微塵に吹き飛んでいる年もあります。カヘヨノボッチの雪庇や、気温変化で弱層が形成されるなど、危険要素たっぷりで自分だったら立ち入らない場所ですが・・・。
 県内のレジェンドとされる方々がヤスノ沢での滑走記録をアップしていますが、これに触発されたのか、立ち入る方が年々増えているようで凄く心配しています。特に吹雪の後は強風に叩かれて雪表面がスラブ化しますので、雪崩れる時は一気。三連休の最終日なんかは超危険日かも。
 守門岳で今冬遭難された方は発見されたのでしょうか?昨日もヘリが飛んでいたようですが、随分若い方だったようですので「大岳の山頂大雪庇の裏」に加えて、「長峰の手前の沢」や「猿倉の崖下」あたりで見つかるのを待っているかも知れませんね。
あさい
2020年02月22日 18:16
sさんこんばんは。
私のテレでの山スキーポリシーはあくまでもテレマークスタンスで滑走し切る!というスタンスでしたが、昨日は一旦アルペンターンをし始めると楽だし、細かいターンが好き勝手にできるし、案外楽しいものですね。

ヤスノ沢に関しては、最近流行りのようですし、SNSの影響大ですね。私自身は急斜面の滑走はさして面白みを感じませんし、まず滑走したいという気にはならないです、ビビりなもので。
 昨年の春も早坂を滑り終えて林道に着くと、何人かが上の林道から下ってくる方がいたようですが、ヤスノ沢あたりを滑走してくる人も増えつつあるんでしょうね。事故の無いよう気をつけて欲しいものです。
鰤鯛鱒鮎
2020年02月22日 21:26
 今日の午前中は近場で細板革靴のBCクロカン、午後はBS1で湯沢のアルペンワールドカップ(大回転)を見ていました。クロアチアのズブチッチが1回目の12番から大逆転で優勝しましたが、猫足というかモトクロッサーのサスペンションを思わせるしなやかなスキー捌き。ターンの入りも早く、またターン後半のアンギュレーションとフォールラインへのダイビングが見事でした。硬いバーンにも所々柔らかい部分があるらしく、パワーエッジングだけでは勝てない条件に見えました。
 そして皆川賢太郎さんの解説が選手目線で凄く解りやすい。でも、このレース(にいがた湯沢WC)、あまりニュースになっていないんですよね。30年前は自分も可倒式ポールで逆手(当時の岡部選手の真似)やスイング&グライドなんてやつを練習してましたが、ニュースバリューとしては今やカーリングやサッカーJリーグ、スキーモーグルの方が扱いが上。
 「見るスポーツ」としては確かにカーリング(先週は全日本)の方が家族で楽しめるのかも。その意味では今のスキーはすごく個人的で内面的なスポーツなのかも知れません(上手になって密やかに嬉しい・・とか)。
 という事で、今シーズンの少雪条件を克服すべく、こちらはインゲマル・ステンマルクでもなく、フルセトでもアルベルト・トンバでもなく、BCクロカン(のテレマーク)に精を出したいと思います。
 
asai
2020年02月23日 05:03
 鰤鯛鱒鮎さん、おはようございます。
 ワールドカップ観戦、見たいですね。
 やはり、海外選手は、氷雪の雪を滑っているという事で、バランスの良さは日本人にはまねできないものがあるのだろうと思います。一方,日本の雪は総じて柔らかく、雪に壁を作れるので、バランスがとりやすいのだと思います。故に、微妙なミスでもなんとか波状せずに滑走できるのだと思います。ところが、国際大会での固い雪ではほんのちょっとのミスがタイムロスとなるため。なかなか日本人には厳しいものがあるのかなという気がします。
 私は競技経験は無く、某スクールでの勤務時代に週一でイントラ・パト・従業員含んだポイントレースが行われてまして、かろうじて週一でポールはくぐったことがあります。あとは、それぞれの検定の中で、ポール種目が多少あったので、そのための練習は多少やったかなという記憶があります。クラの受験時に逆手っぽいことを一本目やってみたのですが、あまりの遅さに掛かりの人に「なんかありました?」などとからかわれ、普通に内肩から入るパターンで滑ったほうが早かったという事もありました。矢張り、内足の膝がポールをアタックできるライン取りのマスターが先決だと思い知った次第です。

雪がたくさん残っているときの、ステップソールは最高でしょうね。ターンもしやすいシャリシャリの雪であればなおさらでしょう。
 今年は、厳しそうですが、その中でも多少なりともゲレンデに巡り合うと嬉しいものですよね。
 技術に拘らないスキーを求めるのもまたよしですが、多少なりともスキルを高めようとする気持ちもまたスキーの楽しさでもあると思います。山でも人工的な施設であっても。
 いずれにしても、もうちょっと雪山らしい雰囲気が欲しいところです。
 重ね重ね、貴重な書き込み、ありがとうございました。

2020年02月23日 05:05
気持ち玉、ありがとうございます。