机上レッスン⑬

 昨日は勤務から帰ったのち、再び投雪機で除雪。今朝も裏を除雪。近所から苦情もあったり、燃料も切れ気味なので途中で作業中断。


今日はクロスオーバーに付いての練習というか、そういった関連の事を簡単に書いていきます。クロスオーバーというのは、ターン中に側方に出された足が、ターンの後半に腰(体)の下に戻り、今度は逆方向に足を出すための重心の反対側への移動の事を指します。
 上級者ではこういった動作を自然と行っていますが、初級中級の方々は、その感覚が今ひとつわからないのではないでしょうか。
 このクロスオーバーの感覚を、わかり易く説明すれば、ある程度のスピードで自転車に乗り、右カーブから左カーブに転換する瞬間をイメージしていただければいいかと思います。カーブ中は自転車本体は遠心力により運転者の側方にあり、運転者の軸も自転車の内側に内傾します。次のカーブのために自分の軸の真下に自転車を戻し、再びもう一方へと自転車を送り出すために軸は内側へと傾きます。
 スキーのクロスオーバーもほぼ同じバランスです。 
 これらのクロスオーバーの感覚をつかむには、基本的なものとしてやはり地味なプルークボーゲンという事になるでしょうか。
 最初は広いスタンスで十分なバランス保持を意識しながらやっていきましょう。
 基本的には、初歩的な押ずらしの上下動を意識したものを行います。それに伴い、適度なH外向外傾姿勢はしっかりと取る必要があります。意識することは、一つのターンの後、次のターンの外足に体重を移し替えながら伸ばし押し出しで捉えていくよう意識しましょう。次の外足になるべくダイレクトに体重を移し替えようとする積極さが大切です。なお、なるべくダイレクトに次の外足に体重を乗せ換えるコツとして、次の外足の母指球に体重を乗せ、腰もしっかり乗せながら移し替えることが大切かと思います。また、真上に伸び上がるという意識ではなく、次のターンのやや内側前方に腰を移動させていく意識が必要になってきます。この動きがスムーズになると、自然と重心はクロスされ内側へと入っていくことになります。
 このプルークスタンスをやや狭くし、トップ部分を開いたオープンスタンスに近いラフなプルークで今の動作を行ってみましょう。スタンスを広く取ることで、より重心を動かしやすくなります。

以上、本日も地味連ネタでした。なにかあればコメントいただればと思います。

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この記事へのコメント

あさい
2020年02月20日 06:03
気持ち玉、ありがとうございます。