机上レッスン⑫

 久々の降雪で、投雪機を稼働。2軒の玄関前と横2箇所、大雲沢ヒュッテの裏側と脇、1時間45分要しました。


家に姿見や、サッシなどがあれば、そこで自分がかっこいいと思うフォームを作ってみましょう。このようなごく簡単な方法が実はかなりうまくなる要素があります。
また、小回りターンなどでは、ストックの構えと股関節の捻りを連動させる練習も効果的です。曲がりたい方向に膝を向ける動作は、すなわち股関節の捻りによってあらわれるものですから、膝の動きは膝自体が動いているわけではありません。
このように、腰をあまり動かさず、股関節を利用し、膝を行きたい方向に向けていくという動作が、ターンの初期の動作でありターンの迎え角づくりになります。
機能は地味連という事で、低速技術を少し書きましたが、地味と言えば今回のフォームづくりやイメージトレーニングもさらに地味連と言えるのかもしれませんね。
しかし、オフにこうしたイメージを構築させておくと、シーズンインには見違えるほど上達しているのがスキーです。
実際、私が体験しているから本当だと思います。
 あと、かっこいい、という言葉は非常に安っぽく安易なイメージに感ずるかもしれません。ただ、余分なものを省き、複雑な動きからシンプルでスキーの性能を引き出した滑りはやはり理にかなっていると感じます。
 イメージトレーニングは他にも多々思いつくことはありますが、寄り合えず基本的なイメージを作ればずいぶん効果があるという事を集約してお伝えしました。

 次回はゲレンデでの地味連、についてお届けいたします。

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この記事へのコメント

あさい
2020年02月20日 06:02
気持ち玉、ありがとうございます。