机上レッスン⑪

 昨日は、子供リフト無料の日という事で、多くの小学生が訪れていました。ひと月に一回、こういう日を設け、親にはきちんとしたリフト券を買っていただき、昼食は親子で有料で摂ってもらうという営業なのだと思いますが、良い案だとは思います。
 雪が少ない中、それでも滑りに来て下さる方々がいるわけであり、感謝しなければいけません。

 今日からは、スキーはオフに巧くなる?といったテーマで書かせてもらう予定にしてましたが、急遽変更して地味連について書いてみたいと思います。
 スキーがある程度うまくなると、あまり地味な低速技術の練習をしなくなります。
 どうも最近、暴走する、外足にのれない、全体としてしっくりこない、といった症状のある方が、更に頑張ってスピードを出して滑ってもなかなかその不具合な部分を解消できないことがままあります。
 これまた、余談になりますが、その昔、〇佐スクールのスタッフの頃、滑りに精彩を欠いていると、初級者の班の担当になる事が結構ありました。初級者の班ではおのずとプルークとかプルークボーゲンなどの基礎的な種目を生徒さんに対し練習することが多くなり、それにより、しっかりとした外足過重や上半身の適切な外向外傾姿勢などの練習になるわけです。そうした、一度基本に立ち返ることにより、再び調子を取り戻すという事が良くありました。
 まさに、今の私がそういう状態なのです。
 ここのところ、スクールを担当することがなくなり、(多分今シーズンはもうないかと思っていますが・・・いやいや、大雲沢ヒュッテ主催のスクールの予定もあるので無いとは言わないでおきましょう)プルークやプルークボーゲンなどをすることがなくなっています。
 リフト勤務の都合上、早めに原動に行って電源入れなどの準備をするためにスキーを履いていく日があるのですが、その時、片側のターンがどうもしっくりいっていないな‥‥という認識がありました。ただ、仕事中に自分の練習をするわけにもいきません。
 このあいだの休みの日は結局テレマークスキーの練習をしてしまったのでした。なので、アルペンスキーの調子の悪さは未だ解消されておりません。そんな時に、思うのは、基本に立ち返らないと…という事なのです。
 もともと、左右が結構違うターンなので、苦手な方がいまいちよくないのですが、これは低速でしっかりとプルークボーゲンを行い、バランスの悪さを知ることが先決だと思っています。
 低速で外向外傾のフォームをしっかり意識し、脚の運動を止めることなくスムーズに練習してみましょう。そこから、徐々に発展させてパラレルターンへと行い、平行操作での体の使い方をチェックします。また、斜面を横切り、斜滑降や横滑るを行うことも大切ですね。
 どんなスポーツや、事柄も、なんかおかしい、調子悪い、と感ずることはあるわけですが、それをうやむやにし、ただただやみくもに突っ走っても負のスパイラルになるだけですから、基本に立ち返るという事はすごく大切なことだと思います・・・・・と、戒めてます、ただいま。

という事で、予定を変更し、今日は基本に立ち返りプルークボーゲンをしましょうという事です。それもある程度完成されたプルークボーゲンを習得すれば鉄壁です。
 またなにか、ありましたらお気軽にコメントいただければと思います。

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この記事へのコメント

あさい
2020年02月18日 06:22
気持ち玉、ありがとうございます。