今年を振り返る③

 ついに今年の最終日となりました。空はどんよりと落下するような重さでたたずんでます。
 ここ3日ほど、妻の親戚関係の青年たちが数人で宿泊し、ひさびさに厨房仕事を行いました。やはり、家内仕事は細部にわたりちまちまと働く必要があります。正月明けに仕出し折り詰めがありますが、スキー場が無いので基本的に暇です。
 今日は、朝食を作り、自宅の神棚の掃除を済ませ札を貼りました。いつもは父がやるのですが、本日は私が行きました。割と気持ちのいいものですね。埃だらけになった神棚を雑巾で拭き、札を貼る。これだけの簡単なことであっても、なかなかやらないのが人間なのですね。
久々に気分の良い晦日を迎えることができそうです。

今年の雪消えは例年よりかなり早く、守門岳大白川登山道の途中の水場(上祝沢源頭)が6月中に露出するなど、今までにない異常な速度での融雪でした。そのことから、アイゼンの有無を聞かれ注意すれば大丈夫といったようなお応えをしてしまった結果、怪我をされた方がいました。これは、登りは大白川登山道であり、下りは保久礼であったため、下山の際には危険であるが登りはほんのわずかな距離であることから注意すれば大丈夫なのではないかという認識でのアドバイスでした。
 私たち整備する側は、長靴で少し金属片が残った履物で行くので、登山靴で登山の習慣がないというのもあったのでしょう。これらの事からだろう発言は厳に慎まなければならないと猛省した次第です。
 どうも山に棲む人間は、危険な個所も山菜採りやキノコ採り、猟などでつらつら歩いてきた経緯もあり、また、重い刈り払い機で悪場の草を刈ったりしてきたので、危険認知度がもともと低いのかもしれません。
 登山者の技量や年齢などを想定するのではなく、この時期は○○を薦めます。と明確に意思表示をする必要があると思いました。

個人的に登山をして印象に残ったのは、最近の22日守門岳でした。旧大原部落までは車で入れましたがそこからは歩きでした。下雪があまりなく時間も4時間半もかかっての山頂でしたが、絶景でした。苦労して登った甲斐がありました。
歩きなれた、200回近く登った守門ですが、この日のためのこの山行きのために1年があったようなそんな気分でした。
 当日は守門か浅草、どちらにしようかと迷っていたのですが、やはり守門山麓で生まれ育ったこともあり、守門を選んだのです。その日、もちろん山頂には誰もおらず、一人占めしたのです。
 ほかに、雪が降るのが遅かったので色んな低山に行きました。低山には低山の魅力があり、とくに春先の花の時期には低山であるからこそ見れる貴重な植物も多い新潟県です。そういった低山との守門浅草ミックス登山という部分も考えつつ、山仲間の案内で行ってきた次第です。

最後になりますが、本年度、当宿利用たいへんありがとうございました。
皆様それぞれ、良いお年をお過ごしくください。



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この記事へのコメント

a
2020年01月01日 05:56
気持ち玉、ありがとうございます。