今年を振り返る①

 十二支の最終年だった今年です。個人的には、激動だった気がしています。
なによりも変わったのは、今年の冬は近くのスキー場が営業していないという事です。
昭和47年からの営業ですから、ずいぶん頑張ったと思います。来年はどうなるかはまだわからないという事ですが、1年間放っておかれた設備が使えるとは思いにくく、今季で終了というパターンが濃厚かと思います。
 2018年2月下旬に長年の夢だったテレマークスキー指導員の資格を取得し、その年度初めにookumosawaスキースクールを開校しました。
年明けて、営業は今年1月からでしたが、入校者無しに終わりました。これは、ナイター中心や、他の事情とかもあり、厳しい現実を打ちつけられた次第です。しかしながら、現実的にはテレマークスキーというジャンルが一般的でないというのが一番の要因かと思います。また、私本人が元デモとかそういう華々しい実績があるわけでもなく、一介のスキーヤーでしかないわけですから、仕方のない部分でしょう。よって、今年はTAJの公認を受けないこととしました。ですが、せっかく取得した資格ですからもったいないと思い、懲りずに個人的に開校することにしました。未だ近くのスキー場は雪が無く、オープンしていません。一応、1月に何回か予定を組んでいます。
 テレマークスキーはなかなか独学では難しいものがあります。それはアルペンスキーのように、外足過重ではなく、内足過重となるからです。これが圧倒的に違う部分ですね。ですから、テレマークスキーを形だけ真似るとアルペンスキーのように外足過重をしながら、ただ内足のかかとを上げているだけのテレマークスタイルとなるわけです。これだと、パックされたスキー場などでは滑れますが、起伏があったり新雪だったり、もちろんBC などでは歯が立ちません。しかしながらこのテレマークスキーというのは、大変魅力的なスキーなのです。なにしろヒール(踵)フリーという事ですね。アルペンスキーに慣れてしまうと、リフトに向かう時のスケーティングなど、割と難しかったりしますが、これがターンになると本当に自由なんだな、という体感が得られます。最初、履いた瞬間の履き心地というか、その不安定さははっきり言って、ナニコレ!?という感じですが、徐々に嵌ってきますね。とにかく、板を操作する、あるいはスキーにおけるボディコントロールを意識せざるを得ないという、プレイ的な楽しみはアルペンスキーの比ではありません。
まぁ、そんな感じのテレマークスキーの普及というか、そんなアピールが少し足りなかったかな?という気もしております。
あと、スクールとか、学校なんて言うイメージですよね、そういう堅苦しいイメージは良くないですね。先生と生徒とかね、そういう凝り固まった関係ではなく、ラフにテレマークスキーにトライしてほしいなと思います。
 で、タイトルから大幅にテレ談義だけになっちゃいましたが。今年は秋口に熊騒動に湧きたち、当市においても何人かが病院送りになったとか、盛んに報道されまして、そのせいもあるのかどうかわかりませんが、秋の登山客はほぼ無いに等しく(土日の天気回りが悪かったというせいもあるのでしょうけれど)苦い秋ではありました。また、雪も降らずで長い秋となり、今まで行けなかった里山や藪山にも行くことができ、そういう部分では良い面もありました。それぞれの登山道には、それを管理する方々の強い思い入れや愛が感じられ、私もまだまだだなと思い知った次第です。

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この記事へのコメント

大雲沢
2019年12月28日 10:11
お読みくださり、ありがとうございます。