山菜採りを開始

 生の山菜の使い道は今のところさほどではありませんが、来月あたりの登山客のために諸々ストックをする必要があります。
9日あたりから早朝の散歩がてら山菜歩きをはじめました。
雪は昨年の今頃より少ないのですが、山菜の種類によっては遅いものもあるようです。
フキノトウは逆で、ほぼ開き切ったものが多いと感じます。
 9日は某沢沿いの廃道脇のコゴミをとりました。誰も採っていないと思われましたが、根元を見ると割と折った痕跡が見られます。それでも、レジ袋2つは採りました。
 11日昨日はやはり同じ某沢へ。さらに奥へと行きます。
沢は雪代もほぼなくなり、安定した水量ですが、順調に渡渉できる場所はほぼありません。
長靴の防寒部分のゴムすれすれの水量のところの石を滑らないように注意し渡渉。
渡って直ぐの所の斜面はコゴミしかないようです。
さらに奥へと行き、ここでしばし採取。
以前は奥へ奥へと入り込み、急傾斜地も構うことなく進み、何度とセミ状態になった時代がありました。
ちなみにセミ状態とは、危険な急傾斜地へと進んでしまい、掴まる木もなく八方塞がり状態になる事を指します。
割とデンジャラスな局面もありましたが、なんとか今のところ怪我無く来ております。
・・という事で、いまさらですがこの年での怪我はリスクが大きく、若いころのように深追いはしないと決めています。
最近はですから、ある山菜をそれなりに色んなパターンで調理するというスタンスに変わってきています。
あと、あまりポピュラーではないものを美味く調理できれば、とも考えています。
 奥から徐々に手前に移動し、カモシカ君の歩いた道をトレースして少し採り、元の道に戻りました。
 帰って、塩漬けウドを整理してと思い、桶をまさぐるとまだまだいっぱい残っているではありませんか。こんな感じだと、ウドはそんなに採らなくても良いのかも?と思いました。
 コゴミは、去年、途中で品切れとなってしまったため、今年はまだザック満タンほど欲しいですね。

今日は、お昼の日帰りのお客さんが2名様ほど来られます。
縁があって、某県のスキーチームが今日の奥丸へとトレーニングという事でいらっしゃっていますが、さすがにスキー客は今回で終了です。
これからしばらく、日帰りの方の昼食山菜の時期となりました。
山菜特有のアクを生かさず殺さず。これが鉄則のような気がします。
以下、昨日のスナップ。
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