それにしてもテレマークスキーは楽しすぎます

 昨日は、家の中の部屋掃除と雑用や仕入れでした。
六日町まで行って、ストップスノー対策のワックスを入手しようともくろみましたが、店内のスタッフもあんまりいなくて、そこそこのリキッドワックスを買ってきました。これは速乾性なので、シールを剥がした後にもってこいです。
帰ってから、残りの掃除を終わらせ、1日終了。
 今日は、団体登山様の仕込みで終わる予定ですね。
今日は鳥屋が峰に登り、明日は守門大岳だそうですが、大丈夫なんでしょうか。
まぁ、こちらとしてはキャンセルが発生しなかったのでありがたい限りです。

 引き続き、テレマークスキーのお話ですいません。
31日の浅草岳途徹後、3人でなんちゃってテレ講習をやってみまして、最後は大原スキー場のDコースをちょっと滑って、旧大原民宿の後ろの天然林ブナを数ターン滑り、市の沢左岸尾根から第一リフト終点あたりまで行き、最後は旧フォレストさん前に滑り終えました。
とにかく、ほんのわずかな斜面でしたが、リフトで上まで登ってから多少コソコソ登り返しても、こんなに達成感があり、しかも楽しめるんですよね。
同じコースをアルペンスキーで行くと、実に味気ないどころが、登り返しが実に大変なのです。
シール登行は出来ませんが、常にヒールがフリーになっているので、ちょこっとした登り返しが容易なのがテレマークスキーなのです。ところが、シール無しの場合、アルペンスキーは完全に踵が密着しているので、歩きに遊びがなく、登り返しの労力はテレマークスキーの倍の労力を使います。
そして、滑走に関してはすらすら滑れるのがアルペン板ですが、テレマークスキーはターン1個の密度が濃いっていうか、ターン成功率の達成感が3倍くらいあるので、とても密度の濃い滑走感が得られるのです。

ということで、なんか基礎スキーに飽きてきたよな‥、あるいは基礎スキー伸び悩んでいるよなぁ…とかいう人、是非テレにチャレンジしてみてください。
たぶん…ですが、どっちもレベルアップすることと思いますよ。
私自身、テレをやる前はアルペンカービングスキーのレールターンができなかったんですが、テレをやり、あらためて基本的な外向交外傾を意識するようになってから、カービングターンはそこそこできるようになったのです。
用具は変わっても、基本はやはり普遍的なんですね。
昨今は、色んな板が出てきて、機能性でスキルをカバーする時代となっているようですが、これも、まぁ自由社会ですからしょうがない現象なのでしょう。
 自分も正直言えば、ロッカータイプのデカ板は欲しいところです、あと、NTN。

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