4月に突入(その他、諸々)

 3/28リフト業務。29日は家業で雑用や仕入れ&仕込み。
30日、14時までリフト業務で、下がって家業。
 31日、63回浅草岳スキーツアー日でしたが、あいにくの天気で参加者共々ミーティングでとりあえず決行となり、いつものホテル跡から出発。
前回、同じコースを辿ったのは3月6日なのですが、雪の量はさして減っていませんでした。これは、この間平場で30cm超を記録した降雪のおかげでしょう。あの雪のおかげと、この間の降雪で、雪の減りは最小限に食い止められたようです。
これだと、明日明後日の降雪も考慮すると、中旬から下旬に掛けても行けそうな気はします。
 途中で雨が降り、止み、今度は風雪とコロコロ天気は変わり、ヤジマナ滝pから上の1000m付近で途徹を決定。
ただ、思ったより滑走性も良く、気持ちよくテレまくり、短い距離でしたのであっという間にゴール。

テレ師匠の小千谷М氏もスタッフで参加していたのですが、なんとアルペニストに転身!?したようで、アルペンスキーで。
実は自分も、古いアルペン板(ディアミール金具)+対応シールとスカルパの山スキーブーツを持参していました。
雪の状態を見て、クラストが酷ければアル板で行こうかなと思った次第でした。
しかし、М氏は最終的にアル板で行くようでしたので、私はテレ板にしたのでした。なので、最近ずっと先導で滑っていたんですが、今回は音松荘さんに譲り、人がデラパージュを掛けてコース整備をした後滑ることにしました(笑)。
短いランでしたが、参加の皆様はそれなりに楽しまれたようでした。


その後、М氏と参加者のテレマーカーの女性と大原スキー場で無料レッスン会を催すことになりました。
とは言っても、М氏は私より巧いレベルですからほぼ教えることは無いわけですが、ひさびさのテレらしく調子はイマイチのようでしたが。
テレの女性、某さんはお若いですが、テレ歴は子供時代のクロカンからだと言います。
アルペン経験もなく、テレ一筋だという事でした。
山スキー歴も長いらしく、エレガントな実践的な滑りでした。
一応、尾根筋などの小回りターンが苦手という事で、小回りターンを中心に講習を組み立てました。
最初は下にズレ落ちるタイプの、外向をしっかり意識するという練習を行いました。次にストックを束ね、フォールラインに向けてショートターンで滑るという練習。そして、ターン後半の踏み付けをしっかり行うという練習。さらには、軽いジャンプ動作によるターンきっかけをつかむ練習など。
あとは、ターン導入のストックの強い突き、などを意識してもらいました。
 これらは、下半身だけでスキーを捉えようとしている上級者一歩前の方々の特に特徴的な所作です。
スキーは足前。とよく言われていた経緯がありますが、実はそうではなく、下半身=脚の動きをスムーズにさせるべく、上体のブロックがあっての下半身のスムーズな動きだと思うのです。
 現実的に、人の動作そのものを思い浮かべていただくといいと思います。人が歩く、走る、など日常で行うすべてに足が主体となっていることは当然なのですが、上半身も連動しているという事です。
 スキーというと、下半身の動きだけに目が行きがちですが、それを可能にするべく上半身の微妙な筋肉の入れ具合など、腰から上の動きのコツをつかむと、一気にうまくなる人が相当数いることは確かだと思いますね。
 そんな感じで、ちょっとお堅いレッスンを数本やって、場内脇のツリーランを一本、その後ちょっと離れて登り返しなどを行いながら、天然林のツリーランを繰り返し車の置き場所まで戻って終了となりました。

自分としては、谷手の扱いを意識したら、だいぶいい感じに滑れました。
1/2の浅草スキーツアー&大原での初レッスンとプチツリーラン、ともに最高な1日でした。
ツアーで行ったスタッフとの再開で山話も盛り上がったり、ちょっと類を見ない最高な日でした。
 
 

この記事へのコメント

2019年04月01日 18:46
乙でした。
無料レッスンはためになりましたし、プチ散策は愉しゅうございました!
次のツアーはマクラレラーで行こうと思います♪
あさい
2019年04月02日 06:01
ども、おはようさんです。
孤独な萱峠からの脱却オメです。

がさっとレッスン的なノリでしたので、雑なレッスンで申し訳なかったです。
お連れの方にはもうちょっと懇切丁寧に説明するべきでしたし、ベンディング系の方が良かったのかなと反省してます。
第2リフトからのミニミニツリーランも急遽コースをチョイスしたんですが、自分でもすごい楽しかったんですよね。
やっぱ、テレは最高ですね。
でも、来週は古板のエッヂの錆をヤスリで研いでアルペニストかなー?と思惑してます。

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