楽しい新雪

2/9、早朝に夕飯の仕込みをがさっとやってから投雪機除雪を実施。
3日連続のリフト勤務の初日。
山頂勤務の人がインフルダウンで1名欠。久々に山頂に上がり段取りを済ませ新人の若者と交代。
2人でリフト搬器掃除は結構大変でした。

2/10、早朝仕込み後、お客さんはまだ寝てますので人力除雪のみ。
寒い日でしたが、雪も晴れ間があったりで時々リフト搬器を開放状態に。

2/11、朝からしっかり投雪機除雪しリフト勤務へ。
天気も良く、正午過ぎまで山頂勤務でした。
午後は交代し、原動勤務。
時々外に出たりして、暇な午後を過ごしました。

2/12、フリー日。朝2時間ほど投雪機で除雪後、小出に仕入れ。
昼寝をしようとしたところ、スクールから電話で急遽江戸川区小学生の事前講習に打診され行きました。

2/13、朝は軽く投雪機除雪を済ませ、リフト係へ。
昨日も一人欠でしたので、午前中山頂勤務。ポツンポツンと一般スキーヤーが来てました。
 午後は、この間担当した小学生の子供たちのスキー授業でした。
一通りがさっとやっつけ仕事的に薀蓄を述べてレッスン形態で小一時間やり、あとは新雪に行きました。
子供たちは新雪とかジャンプが好きですね。
Dコースも新雪をたっぷり楽しみました。
もともと子供たちは脛を起こして滑っているので、新雪はさほど下手ではありません。
でも、急激な動作はスキーを雪にとられますから即転倒です。
見ている側としてはかなりひやひやモノですが、子供たちはみんな楽しそうで笑いあいながらの楽しいひと時でした。
自分も、かなり新雪で子供たち以上に楽しい時間でした。
学校の担任の先生も一緒に滑っていたんですが、楽しかったと言ってくれました。

この記事へのコメント

細板革靴
2019年02月16日 11:39
 今日(2/16)は重たい新雪が降り続いています。・・・となると、昨シーズンから研究している「アルペンシュテム」の実践練習です。初心者がオフピステの新雪や悪雪を低速滑走する場合(尾根筋やツリーラン)や、中高年に向けた「山での疲れない安全な滑り方(怪我の予防)」としても有効だと思います。
 アルペンシュテムでは谷回りの導入部で「谷側の肩を下げ」「山側の腰を起こし(体軸の自然な内傾)」「内足に荷重したまま(この動作中に軸足の踏み替えが無いことにより旋回運動が安定します)」「楽にターンする」わけですが、これをテレマークスキーによる前後展開の中でやると、新潟の重たい雪に対する「非常に実戦的なスキー(明確な内足荷重でのワンステップターン)」に発展します。
 シュテム動作の中で「体軸を自然に内傾させる事」と「ステップはするが外足を強く踏まないこと」がキモになりますが、外足の荷重を努めて軽くすることで、「フローティング(浮上)アウトリガー的」な旋回効果が出てくるように思います。フィギュアスケートのスピン導入部のような感じかな?
 従来の初心者向けメソッドとは「荷重する足が真逆」ですが、初心者の山ツアーで新雪・悪雪を滑ってもらう時には特に威力を発揮する技術ですので、試してみる価値があると思います。

アルペンシュテムの動画
 www.youtube.com/watch?v=93sB9Q4gj7w
あさい
2019年02月17日 05:16
細板さん、おはようございます。
ここのところ、今後の雪が大したことが無いという目論見で、ここ数日の新雪でも投雪機を使わず、人力のスノーダンプ除雪でごまかしております。機械に頼っていると体はなまりますね、やはり。…余談でした。

この植木氏の動画は昨年も見させていただきましたが、一般的な基本から離れたところに基本は存在する・・といった観点かと思います。
昔、どなたか忘れましたが、SIAの著名な方のビデオで内足主体というビデオがあったと記憶しています。
もちろんテレでは当たり前ですが、アルペンでも内側重視という、軸線利用の点で大いにあり得る視点ですね。
 今の技術は場内でのフラット及びフラットコブ(場内の人口コブ)がメインとされますが、オフピステではそうはいきません。どこの組織もお偉い方々の理論には???しかつきませんね。
細板革靴
2019年02月17日 07:05
 植木さんのビデオの跡に、自分のPCでは「スキーナウの超懐かしい動画」が自動再生されました(笑)。そこでは斉木デモや渡辺デモが素晴らしい滑りを難斜面で見せていますが、細板による両足荷重の小ジャンプ系「ドルフィン滑り」。視線が遠く、空中姿勢が安定しているので、悪雪でもスピードに乗った軽快で鋭く余裕のある滑り。各デモともヘルメットも帽子も無しでオフピステを滑っていますが、これはこれで今見ると随分違和感があります。
 あさいさんと随分前にアルペン板で守門大岳に行った際、「細板さんは山でもショートコンタクト(点加重)ですね」とコメントいただいた記憶がありますが、思えば「当時のスキーナウ世代の滑り」なんですね。別の方からも「キツイ滑り」と言われてました。学生時代は人工雪の固いバーンでロシの4S,4Gなんかに乗ってましたので、意識して加重してあげないと「2mの板が曲がらない・走らない・暴走する」という環境でした。時代はまさにバブル。
 そして幾年月。先祖帰りして今ではアルペンシュテムを研究しています。新潟の深くて重い雪に対して、テレマークスキーは様々なメリットがありますね。スキーは本当に奥が深い・・・。そして大原スキー場最高!
あさい
2019年02月18日 04:07
細板さん、おはようございます。

スキーナウそのものは夜遅い放送だったせいか、殆ど見てませんでした。
ただ、今頃そういう動画が見れますので私も楽しんでいます。
あの当時は、競技出身者の台頭が多くみられ、そういう方々が占めていたようです。
やはり競技か…と、新しい基礎スキーシーンが始まったのだな、という感慨がありましたね。
願わくば、1980第1回基礎スキー選手権の覇者吉田幸一氏のように中学生で1級を取り、そのまま上達し、デモの頂点になったという、一般人でもデモになれるという希望があった時代がありました。
当時の1980年代から徐々に純基礎ラーは上位に行けず、スキーナウ時代から元ナショナルチーム出身というような経歴の選手が目白押しとなり始めた時代ですね。

しかし、基礎スキー出身者と競技スキー出身者が混在する基礎の大会では個性があふれ、見ている側としては大変面白い大会でした。それと、大会シチュエーションでも今のような人工こぶではなく、天然コブでしたので悪条件の中の不整地は見ごたえがありました。
今の技術選は見ていても個性もないし、飽きてしまいます。もちろん細かいところでは個々の特性があるのでしょうけれど、つまらない大会になっちゃいましたね。

細板さんにかつてコメントした記憶は全く残っておりませんでしたが、なるほどと思います。
言い方を変えるとタイトな滑りと言いますか、やはり線か点かという部分では点になるんでしょうね。ここを押せば此処が凹むと言うスイートスポットを知り得ているような…そんなニュアンスです。
 私は、テレマークスキーの特定のバーン設定の中で基礎的な滑りが可能というだけの、まだまだ実践的なものを把握しておりません。皆様の情報をなるべく自分なりに消化し、身にしていきたいと考えております。

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