山菜採り初山

 今までも、ちょぼちょぼとレジ袋持参で、フキノトウなどを取ったことはありましたが、ザックを背中に山に入るのは昨日が初でした。
いつも行っている沢までの間は、まだ雪が消えたばかりでフキノトウが盛りという感じでした。
沢の渡渉が無理かなと思っていましたが、軽快なフットワークでハイジャンプし、軽く渡渉(笑)。
急斜面に取り付くと、雪塊が落下した後で、ドロドロ状態につき、木につかまりつつ、上部へ。
やはり、雪消えが早い箇所は、もう呆けているものもありましたが、ほぼいいサイズを取ることができました、ウドです。
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こんな感じのウド畑となっていて、折れるところから気にせず取っていきます。
帰りも、奥まで入らず、帰路途中のコゴメを取ったり、フキノトウを取ったりし、苦痛にならない程度のそこそこの重さの山菜を取ることができました。
全般的には、一週くらい早いかなという感じです。
家に帰って、すぐ処理をする元気もなく、休憩し、山菜を冷凍する袋や塩などを買いに走りました。
小分けにする袋を持参していなかったので、コゴメとウド、フキノトウがザックの中にまぜこぜになっておりまして、それを区分けするだけでも骨が折れました。
 フキノトウの塩茹では、かなり気を遣います。なぜなら、もたもたしていると、すぐ茶色に変色してしまうからです。
ですから、本来は、少量を多めの湯でゆでるのが鉄則なんですが、面倒くさいものですからついつい多めの湯で多めのフキノトウをやっつけてしまおうと考えるのです。ですから、フキノトウを投入後は、直ちに菜箸で掻き回し、素早く沸騰湯に沈める作業を行わなければなりません。
 次にコゴメですが、これは茹でるのにはさほど難しくはありませんが、その後の鱗片の除去に手間がかかります。
これも本来なら、取ってきたらムシロに広げ、ある程度乾かしたものをタカミなどで鱗片を振るう作業をするのがスタンダードなやり方です。つまり、なるべく鱗片やごみを落とした後、ゆでるのです。まぁ、しかし、どっちみち鱗片は除去しないといけませんので、そのまま茹でてしまいました。
茹でて、水に浸し、少し冷ました後、こんな感じで小袋に詰めます。
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この作業が終わると、今度はウドの芽の部分をちょん切って、それを塩茹でしました。
これは、とっさの時に役立つ、天ぷら用とキンピラ用ですね。
 あとは、残りのウドですが、これはもう少し量を足し、かなりの量になったら塩漬けしようと考え、とりあえず、新聞紙に包み冷蔵庫番です。
この処理だけで3時間要しました。
フキノトウは、もう十分冷凍しましたので、もういいかなと思いますが、コゴメはこの倍くらいは欲しいところです。

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この記事へのコメント

2018年05月08日 21:27
こちらはタケノコが最盛期ですよ。日々ニョキニョキ出て大忙し。
シオデの太いのが沢山出るトコ、知りませんか~。
2018年05月09日 07:03
小千谷はなかなかしっこらねつく、青もんが出続けてますね。
へぇ、竹になっていると思いましたが。
こっちもヨロっと行ってみないといけませんね。
2018年05月10日 04:59
シオデは群生しないからねぇ。
薄暗い杉の植林地あたりに行くと、一掴みくらいは採れるんだけど、太いのとか量を多く採れる山菜ではないよね。

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