何とか確保

昨日は安全に・・・というのが第一目標でしたが、真逆となりました。

朝一、破間川ダムに行き、中型鴨を三羽湖水に落としたのですが、二羽のみ回収できました。
昨日は満を持して、回収用のナイロンロープと、体を確保する10mザイルを持参し、早速使い回収できました。
もう一羽は、かなり岸から離れており、しばらく様子を見ようと別な場所へ移動。
旧守門村の向かい松川地区や五輪峠の池も見て回りましたが、コガモが数羽ちらほら居たのみで、回収不可と諦め再び破間川ダムへ。
とりあえず、一羽浮かんでいるはずの中型鴨を回収しようと向かったのですが、姿が見えません。
よく見るとだいぶ離れた斜度60度以上あるような超難所の岸にたどり着いているようです。
潅木がうっすらとあるので、近くまで寄ることは可能と向かいました。
やや太目のミズナラに男結びで結わい、腰はモアイで結び恐る恐る降下。
10mでは寸足らずなので、その下のアズキナシの幹10cmものに結びました。
ちょっと怖いので、捲き結びを二重にしさらに二結びで括り、長さを自在に調節できるようにし、慎重に降下。
しかし、鴨の近くまで来てから自在結びをうっかり開放してしまい、サワフタギの小さな木一本だけの保持となってしまいました。
一瞬、一昨日の恐怖が降り立ちましたが、何とかサワフタギの木を使って元の場所にもどることができました。
サイドザイルを調節し、降下しやっと回収できました。
午前中の鴨はすべて回収でき、帰りに一箇所猟を実施しましたが、これは完全に技術的未熟により大型鴨を失中。
まさか中型鴨の後に大型鴨の群落が居たとはつゆ知らず、喜びすぎて咄嗟に体が固まることによるいわゆる狙い過ぎというやつです。
気を取り直し、山の神トンネルの近くに数羽居るのを前もって確認していましたので、そこに移動。
何とか二羽湖水に浮かせることが出来ました。
一羽目は例のナイロンロープに石を括りつけたのを投下し、するすると難なく回収。
二羽目は少し遠いので、かなり雪玉を投げては波紋を作り、少しづつ地道に岸に寄せます。
そろそろナイロンロープが届くだろうと投げたところ、うっかり左手でつかむのを忘れ、あえなくナイロンロープは水に浮かんでしまいました。
それでも少しづつ岸に近づいてきているので、木の塊やら石なども投げ入れ、長い枯れ木を見つけてきてようやく回収。
朝8時過ぎより、午後4時まで掛かり何とか五羽の回収となりました。
回収率は100%ですから、やはり道具をうまく使えばそこそこ回収できると思いました。
ただ、今日のザイルでの作戦はちょっと邪道でしたね。
帰っったあとの処理にも2時間掛かり、残業になりました。
 これで、来週の鴨鍋リクエスト用の鴨は何とか確保できました。
あまり人気の無い中型鴨ですが、かなり脂がのっていました。
やせ細ったマガモを捕るよりもずっと効率的だと思います。
ザイルもいろんなことに使うということになると、やはり最短でも20mは欲しいですね。
帰って部屋にザイル干ししました。

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この記事へのコメント

イケ
2013年12月02日 19:45
野ガモ鍋、本当に美味いですよね。
是非とも鍋の締めには蕎麦を!
かぜ
2013年12月06日 06:56
池さん、コメントありがとうございます。

玉、皆様ありがとうございます。

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