ネズモチ平
猟で入るのは、2年ぶりである。昨年はスノーシュートレッキングで2回行ったが、猟では行かなかった。
好きな猟場だが、昨日は条件が難しかった。足跡が沢山あり、カムフラージュ痕は特定できなかった。
つまり、メクラ騒ぎである。メクラ騒ぎとは、およそ居そうな場所に見当を付け、そこで猟をすることである。居るには居たが、気温が低い事とカンジキの音がする為に早め早めにウサギたちは飛び出してしまうパターンとなった。こういうときには、捲き狩りが適当なのであろう。
初めての経験があった。射程圏内ぎりぎりのウサギに発砲し、ウサギは事切れたかのように雪の上にうずくまっていた。回収しようとウサギの数m手前まで近寄ると、突然ピョンピョン逃げ始めた。鴨が腹を上にして水面に浮かび、近寄ると潜水するのは何度も経験しているが、ウサギの死んだ真似は初めて見た。
雪も浅く、とにかくウサギは早い。肩付け(銃を構える動作)もままならないうちにビュンビュン走るので、半矢を出しがちになってしまう。
途中のブナの木に、沢山ヤドリギの実が生っていた。キミヤドリギ・アカミヤドリギなどがあるそうだが、同じ株の中に黄色いものとオレンジの実がきっちり分けられて生っているものもあった。この場合は如何なんだろう。
帰りに、カモシカのトレースがあり、ほうの冬芽をかじった跡があった。
浅草岳展望台尾後ろまで行き、ついでにネズモチ平の管理棟の様子を見に行った。2006年の2月中旬は、管理棟の形がはっきりしていたが、昨日はほぼ埋まり窓の若干の隙間だけが見えていた。
管理棟の雪のふくらみ
好きな猟場だが、昨日は条件が難しかった。足跡が沢山あり、カムフラージュ痕は特定できなかった。
つまり、メクラ騒ぎである。メクラ騒ぎとは、およそ居そうな場所に見当を付け、そこで猟をすることである。居るには居たが、気温が低い事とカンジキの音がする為に早め早めにウサギたちは飛び出してしまうパターンとなった。こういうときには、捲き狩りが適当なのであろう。
初めての経験があった。射程圏内ぎりぎりのウサギに発砲し、ウサギは事切れたかのように雪の上にうずくまっていた。回収しようとウサギの数m手前まで近寄ると、突然ピョンピョン逃げ始めた。鴨が腹を上にして水面に浮かび、近寄ると潜水するのは何度も経験しているが、ウサギの死んだ真似は初めて見た。
雪も浅く、とにかくウサギは早い。肩付け(銃を構える動作)もままならないうちにビュンビュン走るので、半矢を出しがちになってしまう。
途中のブナの木に、沢山ヤドリギの実が生っていた。キミヤドリギ・アカミヤドリギなどがあるそうだが、同じ株の中に黄色いものとオレンジの実がきっちり分けられて生っているものもあった。この場合は如何なんだろう。
帰りに、カモシカのトレースがあり、ほうの冬芽をかじった跡があった。
浅草岳展望台尾後ろまで行き、ついでにネズモチ平の管理棟の様子を見に行った。2006年の2月中旬は、管理棟の形がはっきりしていたが、昨日はほぼ埋まり窓の若干の隙間だけが見えていた。
管理棟の雪のふくらみ

この記事へのコメント
そこまで積もるんですね。
カモやウサギが死んだ真似をするとは初めて知りました。(^_^;
今度皆さんと歩くときには、この辺を歩きたいなと考えています。
映画『プラトーン』でも、古参兵が最終局面でベトナム兵の死体の裏に隠れていましたよね。
あっ!?、これは隠れていただけなのかな?
それにしても、私たち狩猟を行う人は、生を断ち切るわけですから、重いと思います。
ただ、獲るのは×で、食べる人は○(罪は無い)ってのも考えものかと・・。
確か仏教の教えかと。。。(間違っていたらスミマセン)
食べる人が居るから、獲る人が居る訳で、もし他の生命を奪うのが罪だと仮定すると、双方同罪なのではと思います。
あえて言うなら、罪の意識も無くただ食べるだけの立場の方が、生権与奪について真剣に向き合っているであろう狩猟者よりも重罪なんじゃなかろうか、とも。。。
命の糧な訳ですから「感謝」「尊敬」こそすれ、「獲るのは×で、食べる人は○」という考えは、私もどうかと思います。
ちょっと難しい問題だと思うので、ここではこれくらいでご勘弁を。。。って、既に語りすぎ?
会社にしつこくかかってくる営業電話に、「イケは居ません。いつ帰ってくるかも分かりません」などと、自分でひたすら繰り返すのもある意味死んだふり?違うか?(^_^;
ただ、法律はともかく狩猟者に対しての風当たりは尚強いですからね。
以前、ヤフーの掲示板にトピを立てたことがあったんですが、酷い事を書かれ、他のハンターのイメージまで悪くしかねないので閉鎖しましたが、現実はそんなものです。
ただし、しっかりとした根拠があって、狩猟が法律的に禁止されるのであれば、それに従うまでと思っています。