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zoom RSS テレマークスキーA&その他

<<   作成日時 : 2018/04/07 04:24   >>

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 今週は平日勤務仕事をしながらフキノトウを採りました。
今週末用の食材調達です。
今日はヨモギを天ぷら用に少しゲットしたいと思っていますね。
昨日から大原マスターズ大会参加の皆様が宿泊され、毎年いらっしゃる顔なじみの方が揃いました。
今日からレースですので、頑張ってほしいものです。
最高齢は、なんと私の父世代ですから驚きです。
といっても、私自身も若い人からみたら高齢なんでしょうけれども。


 ※

 テレマークスキーの面白さは何だろう?と考えてみますと、やはり操作性だと思います。
アルペンスキーは踵が固定されているため、脚の運動というのがあまりないと思います。
それに対し、テレマークスキーは脚の前後入れ替えとアルペン同様の左右バランスが加わりますから、バランス保持はより難しいものとなります。
反面、きっかけは前足主導となるため、迎え角を容易に作れるという利点もあります。
 アルペンスキーはもとより、すべての板がラディウスが小さめに設定されており、回転性能が良くなっています。
そういうことから、特にアルペンスキーではほんのちょっとの角付で板を回すことができ、板を操作するということが不必要になっているようです。しかし、テレマークスキーでは自分から脚を前後入れ替えしなければならず、操作行動はアルペンの比ではありません。そういう部分での滑り終えた後の達成感がまず違うという事でしょうか。
 あとは、前足と後ろ足のやり取りですね。これは絶妙にターン中に適度に入れ替わるものであって、完全な後ろ足荷重になる場合もあれば、ほぼ同じ荷重や、むしろ前足っぽいこともあります。特にターン径が小さくなればなるほど、後ろ足と前足のやり取りが頻繁になり、絶妙な交互感覚と荷重が逐次繰り広げられるといった感じでしょうか。
それらを容易にとり行うために、上下の運動や抜重などが行われ、連続ターンを可能にするのだと思います。
 アルペンスキーでも山スキーは、単純に登る滑るという、大まかにいうと二つの行為によりますが、テレマークスキーは登る・滑る・に「歩く」という行為が加わります。もちろん、山スキー中にアルペンスキーの場合でも歩くシチュエーションはあるのですが、大変歩きにくい道具です。踵をフリーにして歩くとバランスが難しいし、ヒールロックはさらに歩きにくい代物です。
平に近い軽い傾斜地などの歩行に、テレマークスキーは最適です。
ですから、そういった自由度という意味ではテレマークスキーが有利になってくるのだと思いますね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 テレマークスキーの魅力ですが、asaiさんの解説に加えて「パウダーでの愉しみ」がありますよね。リードスキー(前足)の操作により「雪面から浮いたり」「雪質を繊細に感じたり」、また近年の道具立てでは「リードスキー(前足)と骨盤の軽い内向が同調」する「半身滑りが可能」な事も、テレマークスキーの大きな魅力だと思います。
 反面で、エッジング圧力が両足に分散する事から、急斜面・ハードバーンはともすると苦手になります。なので、出掛ける山域に合わせてテレマークとアルペンを選択する事も愉しみかな?
 そんな事もあり、自分の場合は意識しないとテレマークスキーでの滑走率が9割以上になりそうなので、時々アルペンスキーで急斜面でのダイビング姿勢(落下)の確認とスピードトレーニングが必要です。マスターズ大会の皆さんの健闘をお祈りします。
細板革靴
2018/04/07 06:38
細板さん、こんばんは。
真冬になかなか行く機会がなく、ちょっと前には、第一ゲレンデの途中から、佐々木さんの家の方によく新雪を求めて滑り込んだものです。
来期はリフト係をパスし、スクール専で行こうかなと思っていますので、その場合は結構パウダーを楽しめそうです。
 そうですね。自分も山スキーの際にせっかくテレ板なんだから、100パーテレマークターンで攻めるというポリシーがあったんですが、今はちょっと違ってきており、状況に応じてアルペンターンも混ぜるという考えになっています。
 アルペン板だと、雪質や凸凹など、あまり苦手なものはないんですが、テレはまだまだ引き出しが少ないのが現状です。
asai
2018/04/07 15:53
 自分の場合、そこに新雪が30cm以上あればテレマーク一択ですね。あと、樹林帯や尾根筋、クラッシックルートの場合もテレマークかな。問題は30度以上の急斜面のあるコースですが、ツアーの場合はそもそも無理をしないので、これまたアルペンでなくても大丈夫。ザラメ時期のツアーや越後駒ヶ岳等の林道アプローチが長いコースもこれまたテレマーク一択。
 守門大岳の中津又尾根やコウクルミ沢左岸尾根・藤平尾根、浅草岳の早坂尾根なんかは本当にテレマーク向きだなと思います。
 そうこうしているといよいよアルペンが下手になるので、思い出したように時々アルペンを使う自分です。

 浅草岳でも最近はヤスノ沢等の「顕著な雪崩シュート」を降雪期に滑るスキーヤーが増えてきた印象ですが、雪面破断の可能性とその後の結末を考えると自分にはちょっと心理的に無理かな。
細板革靴
2018/04/08 08:49
ヤスノ沢のランは結構ヒートしてますね。
あそこを滑ったことがありますという声をわりと聞くようになりました。
自分はやめておきます。
斜度的には可能かもしれませんが、標高差がもったいない気がします。

藤平も最近行ってないですね。
コウクルミの方はまだ未経験です。
機会があれば、星雲岳からの中の高地の、あのきれいな斜面を滑ってみたいっていう希望もありますが。
中津又のやや西側の斜面の程よい注射面でプチ登り返しもしたことがありましたが、あれも楽しかったです。
asai
2018/04/09 05:23

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