風・・・季節はめぐる

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zoom RSS 三月半ば

<<   作成日時 : 2017/03/15 05:54   >>

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昨日、一昨日と浅草岳地区公園の倒木処理と、小枝の除去、公園施設の人力除雪などを主任とともにやりました。
久々に汗もかき、チェーンソーも使いましたが、やはり相当勘が鈍っており、いくつかの失敗を…。
しかし、くさびを入れるなどし、なんと処理を終了しました。

両日ともに早めに作業が終わり、日も長くなったので、スキー場で歩きで練習することにしました。
先週の五日町でドツボに嵌ってしまったので、落ち着いて歩きで昇り、考えて練習しようと思ったからです。
 ふと登りながら、昔の事を回想していました。
昔、物心ついた時にはスキーを履き、滑っていたわけですが、当然スキー場はなく、新雪を階段登行で登りながら滑走コースを作ったわけです。
当初子供時代は、ターンをするというのは止まる時だけの技術であり、すべて直滑降だった気がします。
新雪を踏んで登り、ただまっすぐ滑り、最後に止まる。
たったそれだけのことを延々とやり、飽きればやめるというスタンスだったのでしょう。
 昭和47年頃でしたでしょうか、入広瀬村初のスキー場が本村の中峯というところに新設され、中峯スキー場としてオープンしたのです。
学校の授業でも、早速スキー実習が行われ、初めて乗るリフトは怖かったのを記憶しています。
内気な私は、同級生たちが勇んで滑走するのを見計らい、楚々と滑走したことを記憶しています。
そのころからでしょうか、いきなり連続ターンが出来たのは。
 その後、次年度には太平洋クラブという会社が大原スキー場をつくり、最終的には中峯スキー場と連絡リフトで結ぶコースや大原スキー場から守門岳中腹にかけてリフトを新設するという壮大な計画とロッジ付近のホテルも創案され、その名前も、「関越国際 大原スキー場」という立派な名前が付けられたのでした。
オープン当時は、かなりスキー最盛期の時代もあってか、遠く関西あたりからもお客さんが押し寄せ、一説によると大白川駅あたりまで路駐があったという逸話も聞かれます。
オープン当時、私は中三でしたので受験も控えていたのですが、あまり勉強せず、スキーにのめり込んでいました。
地元っこなので、知り合いのリフト係の人がおまけしてくれたことは結構ありましたが、シビアに改札してくれる(笑)方も居られ、割と昔のように踏んでは滑りという事をやっていましたね。
ですから、私のスキーは基本独学という事になりますね。
自分で、ああでもない、こうでもない、と悩みながら合理的に滑る方法を模索していたのでしょう。
 時代が過ぎ、私は浦佐で三年間スキー指導員兼研修生として過ごしましたが、その時に初めて、私は指導というものを受けたのです。
当時、私たち研修生の指導に当たったのは、共に元デモンストレーターの五十嵐栄一さんと小幡秀夫さんという方々でした。
今ではまずほとんどやりませんが、急斜面を片足滑降で滑るとか、ハードな練習もありましたね。
 あと、浦佐生活三年間のあとは、地味な大原での常勤勤務となるわけですが、平日は雪また雪でお客さんも来ず、当然スクール業務は無しで、朝一と夕方の巡回に回るのみでした。
なので日中は、リフト運転見合わせという状況が多々あり、我々常勤スタッフはロッジ前の中斜面を歩いては滑り、歩いては滑りを幾度となくやった記憶があります。
そんなことも今の技術の根本になっているのでしょうか。
私のように才も運藤神経も良くない者も、練習によってそこそこになれるという事かと思います。
そんなことで 昨日、一昨日とえっちらおっちら斜面を階段登行で登りながら、そんな昔の事を思い出しながら、「ひさびさだよなぁ〜」などと暢気に独り言を言いながらやっていたのです。
ただまぁ、しかし、小回りターンなやはり今一つでした。が、一個だけ確証できたのは、ターンのマキシマムにしっかり後ろ足で捉えるという事でしょうか。
これにより、ずいぶん次のターンに入るタイミングが良くなったと思います。
今はほぼこれで行くしかないかな?と思っています。


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コメント(2件)

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守門南面偵察してきました。↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1084807.html
mt-sam
2017/03/15 14:34
mtさん、御投稿ありがとうございます。
ただ、こういう場所はmtさんしか行けないと思います。

気持玉、ありがとうございます。
kaze
2017/03/17 04:55

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